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7/21(日)高津台ローズタウン自治会防災講演(千葉県八千代市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7月21日(日)、千葉県八千代市、高津台ローズタウン自治会で防災講演が行われ、BCNの青木信防災士が講師を務めました。昨年、高津公民館で講義を行わせていただいた関係で、同様の講演を行ってほしいとの依頼があり実現しました。
内容は「浦安の3.11に学ぶ」というタイトルで、青木防災士が3.11当時浦安で被災した実体験を基に、何が起きていたのか、組織はどう動いたのか、得られた教訓は何かなどをお話ししました。また、一般防災として〇×クイズや家具転倒防止策にも触れ、具体的な防災対策についてもお話しさせていただきました。
参加者は約50名と自治会単位としては多く、高齢者の会が主催ということもあって高齢の方が多かったものの皆さん元気いっぱいで、自分たちの街を安全でよりよい街にしていこうとい思いが伝わる自治会でした。有事の際の団結力が功を奏する、そんな印象を持ちました。

日程:令和元年7月21日(日)
場所:高津台ローズタウン会館
対象:自治会員約50名
スタッフ:3名
内容:講演「浦安の3.11に学ぶ」

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7/20(土)日本青年会議所サマーコンファレンス2019(神奈川県横浜市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7月20日(土)、神奈川県横浜市、パシフィコ横浜において日本青年会議所サマーコンファレンス2019「World SDGs Summit」が開催され、BCNは地震体験を担当しました。
2日間にわたって行われる日本青年会議所のビッグイベントで、初日の防災コーナーの一環としての地震体験です。BCNのスタッフ3名に加え、神奈川県横浜支部から3名のスタッフにご協力いただきました。計2万人の動員数を誇るイベントということもあり、11時から17時まで途切れることなく、時間帯によっては30人程の列ができてしまうほど盛況となり、体験者数は計479名に及びました。
今回初めて参加させていただきましたが、サマーコンファレンスはSDGsを掲げてテーマをもったイベントを行うなど特徴があり、その一つとして防災があり体験される方も目的を持った方々が多かったように感じます。
日本青年会議所の方々の対応も素晴らしく、実のあるイベントに参加させていただきました。

日程:令和元年7月20日(土)
場所:パシフィコ横浜ホールC
対象:一般体験者数479名
スタッフ:6名
内容:地震体験
 
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7/18(木)東洋エンジニアリング株式会社地震体験(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7月18日(木)、千葉県習志野市、東洋エンジニアリング株式会社において地震体験会が行われ、BCNが担当しました。
3年前にも行わせていただきましたが、時が経っているので再度ご用命いただきました。前回の体験者数には届きませんが、58名の方に体験いただき、中でも外国人が多く普段体験できない地震に驚いている様子でした。
避難訓練や煙体験、消火器訓練などは別途行っているとのことで、今回は地震体験のみになりましたが、年間部署別に多くの防災訓練を行っているとのことで、きちんと災害に向き合い対策している印象がありました。

日程:令和元年7月18日(木)
場所:東洋エンジニアリング株式会社
対象:従業員約60名
スタッフ:3名
内容:地震体験

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7/17(水)習志野市実籾小学校煙ハウス・消火器体験(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7月17日(水)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において、煙ハウス体験、消火器体験がが行われBCNが指導しました。
小学3年生から6年生の全員約300人が対象で、3時間目に3,4年生、4時間目に5,6年生です。煙ハウス体験では初めに目的と注意事項の説明を行い、ハンカチを鼻口に当て煙の充満したテント(煙ハウス)に入ってもらいましたが、入った瞬間から前が何も見えず、煙で息苦しく戸惑う子ども達も多くいましたが、壁伝いに進むことで出口を見つけるという説明を思い出し、順次姿勢を低くして進みました。
2回目は防煙フードをかぶってもらい、煙をできるだけ吸わないように進んでもらいましたが、3年生の子ども達でも上手に防煙袋に空気を入れていました。
消火器体験では使用方法の説明を聞きすぐに実践です。訓練用水消火器を用いて、「火事だーっ」と大きな声を出し、消火器を運び、火元に近づきピンを抜きホースを向けて噴射するという一連の流れを、1回の説明でほぼ皆さん習得できていました。全員に体験してもらうため噴射時間は短めですが、子ども達は真剣に体験していました。
実籾小学校では3年生から6年生まで防災授業を進めていますが、こうした一つひとつの訓練や学習により、防災総合力が著しく高まっています。

日程:令和元年7月17日(水)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:3-6年生全員約300名
スタッフ:5名
内容:煙ハウス体験、消火器体験

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7/15(月祝)八千代市大和田町会防災会防災訓練(千葉県八千代市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7年15日(月祝)、千葉県八千代市、八千代市立大和田小学校において大和田町会防災会防災訓練が行われ、BCNは地震体験を担当しました。
雨がぱらついていたため、煙体験は中止、他の訓練(救命AED、担架、仮設トイレ、防災グッズ、非常食など)は体育館内で行われました。八千代市長、八千代市危機管理課も訪れ訓練に参加するなど大掛かりです。三連休最終日で天候の悪い中でも多くの人が集まり、参加者は100人近いのではないかと思います。
挨拶がありその後訓練開始になりますが、各ブース体験コーナーを自由に周る方式で行われました。地震体験は雨を避けるため校庭の中心付近にある大きな樹の下に設置したため、会場から離れた位置になってしまいましたが皆さん足を運んでくださり、60名以上の方に体験いただきました。
とても雰囲気が良く、市もバックアップするなどきちんとした訓練という印象でした。挨拶の中のお話にありましたが、「当地区はこれまで大きな災害がないため意識が薄れがちである。それだけに何かあったら対応が難しい。だから訓練を行うのだ」という言葉が深く残りました。

日程:令和元年7月15日(月祝)
場所:八千代市立大和田小学校
対象:大和田町会防災会約100人
スタッフ:3名
内容:地震体験 

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7/14(日)BCNスキルアップ研修「ワンランク上のHUG研修」(千葉県千葉市)

 青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7年14日(日)、千葉県千葉市、千葉葉市文化センター第一会議室においてBCNスキルアップ研修が行われました。「ワンランク上のHUG研修」と題して、HUG開発者である倉野康彦氏を招いて、HUGの設計思想や講師の進行方法、姉妹カード等についてお話しいただきました。
HUGを行うにあたり、講師の立場として自分のやりやすい方法で行う場合も多々ありますが、本来のHUGの目的、思想から外れることがあってはならないため、開発の経緯や思い、うまく進行させるコツ、より受講者の意見を引き出すには、といった具体的な方策を指導いただきました。
また、BCNでは姉妹カードの「要配慮者」「風水害」「負傷者」「オプション」の各バージョンの使用許諾を得ているため、通常のHUGとの違いや注意点をお話しいただき、特に負傷者バージョンは少し特殊なカードになるため入念に説明いただきました。
今回の研修は今後私どもが一般受講者に向けてHUGを行う際の自信につながり、また思想に準じた最大限の効果を発揮できるHUGを行えるようにしていきたいと思います。

日程:令和元年7月14日(日)
場所:千葉市文化センター第一会議室
対象:参加者13名
講師:倉野康彦氏(HUG開発者)
内容:スキルアップ「ワンランク上のHUG研修」

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7/13(土)東京都立多摩科学技術高校防災学習(東京都小金井市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7月13日(土)、東京都小金井市、都立多摩科学技術高等学校において1年生を対象に防災学習が行われ、BCNの青木防災士が防災講話を行いました。
避難所宿泊体験を伴う防災学習で、様々なメニューをこなしていきますが、防災講話は1日目の最後ということで19:30から1時間で行われました。夕食直後ということもあり、少々疲れ気味の生徒たちでしたが、講話が始まると200名を超える生徒たちは大変熱心に聞き入り、積極的に講習に参加いただきました。
講座の途中に6問の〇×クイズを行いましたが、「地震は地下にいるナマズが起こしている」という最初の問いから生徒たちは大笑いで、早速〇に手を挙げる生徒もいて会場が盛り上がりました。しかし、おふざけではなく、地震が来たら、津波が来たら、そして「正常性バイアス」まで身を守ることを重点に解説しています。
後半はレジ袋の活用法で、6人の生徒にステージに上がってもらい、3組のペアでレジ袋の様々な使い方を身に着けてもらいました。上履き、三角巾、おむつ、包帯、よだれかけと全て装着すると圧巻です。おむつを付けると生徒達は大盛り上がりでテンションもマックスでした。

日程:令和元年7月13日(土)
場所:東京都立多摩科学技術高校
対象:1年生全員約200名
スタッフ:2名
内容:講話、レジ袋の防災活用法

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7/12(金)習志野市立実籾小学校応急手当学習(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7月12日(金)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において5年生、6年生を対象に応急手当学習が行われ、BCNが講師を担当しました。
実籾小学校では3年生から6年生まで防災学習を進めており、今回その一環としての応急手当学習です。
内容は直接圧迫止血法、災害時の切り傷擦り傷の手当、骨折時の手当を主として、この3つについては子ども達に体験してもらいながら進めました。子ども達は説明を聞き、実際に試しながら体得していました。あるクラスから感想をもらいましたが、知らなかったことがたくさんあった、手当される側から手当てする側になることができたなど、新鮮な言葉が聞かれました。
学習の後半には誤嚥の異物除去法として背部叩打法、ハイムリック法を見本として行いましたが、教員の方にもハイムリック法を試していただくなど子ども達も興味津々で、とても有意義な学習になったと思います。
ひとつひとつ防災を進めていくことで、総合的な防災力が確実に上がっていく様子が見て取れ、また、この子たちが大きくなった時には素晴らしい災害対応力を発揮すると思います。

日程:令和元年7月12日(金)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:小学5年生、6年生
スタッフ:6名
内容:応急手当学習

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7/9(火)若松小、中学校家庭教育セミナー(千葉県船橋市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7年9日(火)、千葉県船橋市、船橋市立若松小学校・中学校、浜町公民館の共催による「若松小、中学校家庭教育セミナー」が行われ、BCNが講師を務めました。
「生命を守るためのロープワークと救命(AED)講習」と題して、救命講習90分、ロープワーク30分を行いました。
毎年参加させていただいていますが、昨年から2会場(視聴覚室とプレイルーム)の同時進行で、視聴覚室では救命講習を白川防災士、ロープワークを青木防災士が担当し、プレイルームでは救命講習を榎本防災士、ロープワークを松井防災士が担当しました。講師が異なるため全くの同一の講習内容ではありませんが、それぞれ工夫を凝らして講習に当たり、主にPTAの参加者は熱心に説明を聞き、身体を動かしました。救命講習では4人に1体のマネキンと1台の訓練用AEDが割り当てられ、全員が体験できるようにしています。今回が初めてという方も多くいました。ロープワークでは主に「本結び」「巻結び」「もやい結び」を行っていただきましたが、器用な方が多くすぐに習得していました。
PTAの方々は毎年変わるため、救命講習を中心に毎年支援させていただいていますが、いざという時に役立てていただきたいと思います。

日程:令和元年7月9日(火)
場所:船橋市立若松小学校
対象:PTA約60名
講師:白川恵防災士、青木信夫防災士、榎本和幸防災士、松井正雄防災士
スタッフ:5名
内容:救命講習、ロープワーク

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7/8(月)船橋市立宮本小学校防災マップアドバイス(千葉県船橋市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7年8日(月)、千葉県船橋市、船橋市立宮本小学校において防災学習が行われ、BCNは防災マップ作りをアドバイスしました。新たに今年度から5年生を対象とした防災学習を支援させていただいていますが、今回は子どもたちが登下校時に「危険なもの、危険な場所」「安全なもの、安全な場所」について各自チェックし落とし込んでもらった地図を対象に、そのマップへの落とし込みの注意点をお話ししながら、共通の場所や抜け落ちを確認する作業を行っていただきました。
子ども達の視点は的を得たものが多く、普段何気なく通っていた道は実は危険なものがあったり、安全に避難できるところがあったり、見方がずいぶん変わったようです。この作業を通して得られるものは大きく、まさに視点を変えて見ることができたと思います。
最終的には各自のマップを持ち寄り、大きな防災マップ(A0判の4倍)に書き入れてクラスごとの防災マップを作りますが、子ども達は大きなマップに興味津々で早く作成したいそうだと担当の先生に伺いました。私どもも大変楽しみです。巨大防災マップはこの夏にも完成する予定とのことです。

日程:令和元年7月8日(月)
場所:船橋市立宮本小学校
対象:小学5年生全員
スタッフ:5名
内容:防災マップ作りアドバイス

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7/7(日)小田原青年会議所防災フェスティバル(神奈川県小田原市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7年7日(日)、神奈川県小田原市、小田原青年会議所主催による防災フェスティバルがフレスポ小田原シティーモールで行われ、BCNは地震体験を担当しました。
非常食試食、防災無線体験、スタンプラリー、防災グッズの展示、VR体験、地震体験、自衛隊車両、消防車両など、盛りだくさんのイベントで、大型ショッピングモールということもありたくさんの方々がイベントに参加していました。
私どもは地震体験のみですが、10:00-15:00の間休む間もなく約500人の方々に体験いただきました。子ども連れの家族が多く「これを機に家具転倒防止を見直します」とおっしゃっていた方もいて、アトラクションになってしまいがちな子どもたちも家族と一緒に防災を考えるきっかけになったのではないかと思います。
この防災フェスティバルに併せる形で「災害時相互協力協定調印式」が行われ、小田原市長も参加されることから、地震体験も行っていただきました。
フェスティバルの形で気軽に参加でき、子どもも喜び大人もためになる大変意義のあるイベントだと思いました。各所で行われることを期待します。

日程:令和元年7月7日(日)
場所:フレスポ小田原シティーモール
対象:一般 (起震車約500名)
スタッフ:3名
内容:地震体験

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7/6(土)東京テラス世田谷防災訓練(東京都世田谷区)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7年6日(土)、東京都世田谷区、東京テラス世田谷において防災訓練が行われ、BCNが支援しました。避難訓練、地震体験、煙体験、避難梯子体験、消火器訓練、AEDの訓練で、私どもは地震体験と煙体験を担当しました。
当マンションは都心の中でも大規模であり、戸数も1,000戸を超えるマンションです。訓練参加者も大多数で正確には把握していませんが400-500名の方が参加されていました。避難訓練で避難して集合場所に集まっても避難者が多すぎてマイクが届かないくらいで活気があふれています。訓練も全体を5ブロックに分けてローテーションで行いますが、1ブロックで80人以上と大移動です。誘導役の方がいなかったらスムースな流れはできなかったかもしれません。
地震体験では時間的に全員が体験できないため代表者(約150名)のみに体験いただきましたが、新潟県中越地震の強烈な縦揺れに皆さん驚いていました。煙体験は15分で100名近く体験できることからほぼ全員に体験いただきましたが、充満する煙の中、何も見えない状況でできるだけ姿勢を低くして壁伝いに進むことで出口を見つけます。ほんの少し先も見えず、方向感覚が失われる様を体験いただきました。
大規模マンションでの防災訓練でしたが、統制が取れていて参加者も多く、皆さんが災害に対して真摯に向き合っている様子が見て取れました。大災害時にも組織的な動きでできるマンションだと思いました。

日程:令和元年7月6日(土)
場所:東京テラス世田谷
対象:マンション住民約400名
スタッフ:2名
内容:地震体験、煙体験 

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6/29(土)そらのいえ保育園職員防災研修(東京都大田区)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年6年29日(土)、東京都大田区、そらのいえ保育園職員防災研修が行われ、BCNが支援しました。約90分の防災演習と約20分の応急手当を行いました。
防災演習は、4班に分かれて、保育園からどのような避難経路でどの避難場所に向かうのか、火災時、水害時、地震時の3パターンについてA1版の白地図を用いて経路を記入する作業を行いました。
火災時のシナリオは町内の東側から発火し、東風10m/sの強風が吹いている設定で、風向、風速、建物の属性(木造,鉄筋コンクリート)、建物間隔といった諸条件を考慮した愛媛大学防災情報研究センターの「火災延焼シミュレーター」を用いて、火災がどのように広がっていくか時系列で確認しながら、どのルートでどこに避難するか、経路を記入しました。水害時のシナリオは内水氾濫を想定し、警戒レベル3が発令されたことを受けて避難するのかの判断と避難する場合のルートを記入しました。最後の地震時は前日に台風が発生し、多摩川が増水している設定で、地震とともに負傷者の発生、火災の発生、多摩川の決壊という多重
災害を想定して避難路を設定しました。
避難場所は災害の種類、発生場所によって異なること、避難路も最短ルートなのか危険回避ルートなのか、様々なパターンがあり、一律にそこに逃げればよいのではないということが自ずと判断でき、この作業によって最善は何かを模索するきっかけになったと思います。
手法としてはDIGに似ていますが、今回は避難検証という目的のため避難経路に特化した図上訓練を行いました。また、パターン演習の前にハザードマップで保育園が災害上どのような位置付けになるか、数値で確認していただきました。
90分の短い演習でしたが、子どもたちを預かる立場ということもあり、真剣かつ積極的に取り組んでいただけたのが印象的でした。
また、園では土曜日の通常時と異なる環境での避難訓練を同日に行い、BCNが講評しました。

日程:令和元年6月29日(土)
場所:そらのいえ保育園
対象:職員約20名
講師:青木信夫防災士
スタッフ:3名
内容:図上演習、応急手当説明、避難訓練講評
 
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那珂川市防災訓練開催

天野 時生(福岡県 防災士)

令和元年6月23日(日)朝8時から那珂川市防災訓練が市全体で開催されました。
8時から9時30分までを避難を中心とした前段訓練が行われ、9時45分から11時30分までを水防訓練等を中心とした後段訓練の2部構成となっています。
市内には6校区あり、毎年1校区ずつ順番に担当区として市の準備した訓練を行っていますが、私が居住する校区は担当区ではなく、前段訓練の避難を中心とした訓練を行いました。校区内の各区は区内の公民館に避難する訓練でしたが私どもの区は最悪の事態を想定し、小学校へ避難する訓練を行いました。
その想定は、住宅街の横を流れる川が氾濫、反対側の山が土砂崩れ、小学校へ向かう橋が崩壊するというもので、早期に避難することがテーマでした。
私は防災士として区の自主防災会の副会長としてこの訓練を企画し、役員等を通して訓練を実施しました。また、歩いて避難することを原則に非常持ち出し品を実際に持ちより、遠い方は20分かかる中、子どもさんから高齢者まで参加いただきました。集合後は、私から「早期避難」と題して講話をさせていただき、地区防災計画の説明を行いました。天候も良く、汗ばむほどでしたが「話が聞けてよかった」とか「災害時はよろしくお願いします」とこれまで避難を遠慮されていた避難支援者の高齢者の方からも声をかけていただき、みんなで生き抜いていくという思いと防災士としての責任を強く感じました。

〇参加者 成竹区民65人、那珂川市役所社員4人、那珂川市市議会議員3人

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写真資料はコチラからご覧ください

「愛媛県・防災に関する社会福祉施設管理者向け研修会」で講演

寺岡 芳孝(兵庫県 防災士)

190605teraoka1 近年、全国各地でこれまでの想定を超えた災害が相次いでいる中愛媛県においても、平成30年7月豪雨により、県内各地で甚大な被害が発生し、また、近い将来、南海トラフ巨大地震の発生も懸念されていることから、愛媛県内の社会福祉施設の管理者・防災担当職員などを対象に、中予・南予・東予の3会場で約800名が参加して研修会が開催された。
 気象庁松山地方気象台からは、「警戒レベルによる避難行動」など、段階的に発表される防災気象情報を活用することの重要性が説明された。昨年の7月豪雨で被災された社会福祉施設代表からは、当日の浸水状況や避難行動、今後の課題など事例報告があった。

 社会福祉施設の地震対策( ~災害は正しく恐れ 正しく備える~)に関する講演では、地震は風水害のような事前の情報や予測がつかない。突発地震の発生には平常時の対策や備えが重要となる。施設内外の安全対策や激しい揺れから身を守る「3つの行動」など、日ごろの訓練が大切である。また突発地震の発生時の対応など「地震防災対策計画」の整備が重要となる。
 社会福祉施設の防災責務(義務)として、リスク管理や危機管理として取り組むことが求められている。
次第
日時(場所)
  :令和1年6月5日(水) 13:30~16:00 (愛媛県生涯学習センター:松山市)
  :令和1年6月6日(木) 13:30~16:00 (愛媛県歴史文化博物館:西予市)
  :令和1年6月7日(金) 13:30~16:00 (愛媛県総合科学博物館:新居浜市)

1 開 会
2 挨 拶  
3 講 演
 (1)防災気象情報を活用して命を守る(30 分) 気象庁松山地方気象台
 (2)社会福祉施設の風水害対策について(20 分) 愛媛県社会福祉施設代表
 (3)愛媛県からのお知らせ(10分) 愛媛県保健福祉部長寿介護課
 ----------------------------休憩----------------------------
 (4)社会福祉施設の地震対策(60 分) ~災害は正しく恐れ 正しく備える~
                 寺 岡 芳 孝
                 NPO法人兵庫県防災士会 顧問(防災士)
4 閉 会
文責:寺岡 芳孝

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南畑ラジオに出演

天野 時生(福岡県 防災士)

令和元年6月20日(木)那珂川市市ノ瀬中ノ島公園内にある地域活性化を推進し移住促進事業を展開するSUMITSUKE南畑において、Youtubeラジオ「南畑ラジオ 産地直送フレッシュラジオSUMITSUKE南畑物語」の収録が行われました。このラジオは本年5月3日からスタートし、南畑地域に居住する人にスポットを当て、今回で8回目となります。6月も下旬となり、梅雨入り間近の中、23日には市の防災訓練も行われることもあって、防災に関するお話しのゲストとして防災士の私が迎えられました。
ラジオなのに防災士のユニフォームで登場し、防災訓練の内容、風水害での留意事項、東日本大震災の話等を20分ほど行い、防災・減災で重要なのは備えること、早期避難すること、隣近所とのコミュニケーションの大切さを訴えました。翌日の21日(金)12時15分から30分放送され、防災士の活動を周知することができました。今後も地域防災に尽力していきます。

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資料写真はコチラからご覧ください

6/20(木)習志野市立実籾小学校まち歩き探検(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

下記日程において、実籾小学校3-6年生による防災まち歩き探検が行われ、BCNがアドバイザーとして参加しました。
・令和元年6月12日(水) 3,4年生まち歩き探検 危険なもの、危険な場所編
・令和元年6月14日(金) 5,6年生まち歩き探検 危険なもの、危険な場所編
・令和元年6月18日(火) 3,4年生まち歩き探検 安全なもの、安全な場所編
・令和元年6月20日(木) 5,6年生まち歩き探検 安全なもの、安全な場所編
実籾小学校では今年度3-6年生について防災学習を行いますが、その一環として自分たちのまちを知り、危険なもの、有益なものを実際に歩いて防災目線でチェックし、安全マップや防災マップ作りをする観察探検を行いました。
4つのコースに分かれて、BCNのメンバーは主に最後尾で子どもたちの安全を見守りつつ、防災上の要点を伝える役割です。ブロック塀、瓦屋根、古い建物、消火器、公衆電話など要所要所で立ち止まり、説明を行いながら進みましたが、普段何気なく通っている所でも危険なものや有益なものに気付きが生まれる瞬間はまち歩きならではです。
このような取り組みは他所ではなかなかできませんが、教職員と防災士が一体となって子どもたちの防災教育の一端を担えることは大変有意義であり、将来に結びつくものだと強く感じました。

場所:実籾小学校地区
対象:3-6年生
スタッフ数:延べ16名
内容:まち歩き探検

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楽しく学ぶ防災講座開催

天野 時生(福岡県 防災士)

6月14日(金)那珂川市成竹区公民館において福祉ネットワーク「成竹わくわくサロン」が開催され、恒例となった「楽しく学ぶ防災講座」を担当させていただきました。「地区防災計画の策定」と題して参加者の方と語らいながら10時から12時までたっぷりと防災の取組みの必要性についてお話しすることができました。前週9日に那珂川ボランティア連絡協議会総会でも歌いました「笑顔いっぱいになぁれ」からスタート。楽譜をお配りしていましたので一緒に歌ってくださいました。被災地の状況と那珂川市の現状(地質、環境)をお話ししながら地区防災計画の必要性と那珂川市全体で23日に開催される防災訓練にどう取り組むかを対話形式で行い、あっという間の2時間でした。
今回、私が居住する区でもあり、参加者は顔と名前が一致し、家も家族も知っている間柄で、より深いお話しをすることができました。

〇参加者 成竹区民、社会福祉協議会職員 全23人

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資料写真はコチラからご覧ください

6/16(日)岩名一丁目町内会防災訓練(千葉県野田市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年6月16日(日)、千葉県野田市、岩名一丁目町内会において防災訓練(まちかど防災訓練)が行われ、BCNが支援しました。
昨年(2018年)9月に実施予定でしたが、雨で中止になったことから仕切り直しで実現しました。今回は前日の大雨から一転、晴天に恵まれました。
訓練内容は地震体験、ロープワーク、家具転倒防止策です。地震体験ではこれまで一度も行ったことがないとのことで、今回のメイン訓練との位置づけの中、ほとんどの方が体験され、「何もできない」「家は大丈夫か」といった声が聞かれました。ロープワークは本結び、巻結び、もやい結びを中心に熱心に結び方を勉強しました。家具転倒防止策では自治会館の中で落ち着いて講習でき、様々な転倒防止策の特徴と強度について学習し、また水を使わないトイレの方法や、懐中電灯を使ったランタンも学びました。
岩名第一町内会は歴史があり町内の方々の雰囲気がとても良く、独自の会報誌を2ヶ月毎に発行するなど自治活動が盛んです。訓練もこれまで実際の消火器を使った訓練や煙体験など積極的に行っており、団結力、行動力が高い地区だと感じました。

日程:令和元年6月16日(日)
場所:岩名一丁目町内会館
対象:自治会員約70名
スタッフ数:4名
内容:地震体験、ロープワーク、家具転倒防止策 

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大規模開発計画に地区防災計画の理念、対策を要望

加瀬 孝雄(茨城県 防災士)

表記の件、大規模災害(首都直下地震、活断層地震)等を踏まえ 茨城県が地震動予測を提供、これに対応すべき大規模開発の 住民説明会などにおいて、別添のとおり主管課に提案、要望し、企業に伝えて頂き、想定外の良き回答が得られたので、参考情報として報告します。

<資料>
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日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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