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災害対応ボランティアをしてきました

矢野 良明(千葉県防災士)

 昨日(9月17日)、千葉県社会福祉協議会が事務局となり運営している“千葉県災害ボランティアセンター連絡会”の一員として、また防災士として、災害対応のボランティア活動を行ってきました。短く取りまとめましたので、皆様の参考にしていただけばと思い、誠に僭越ですが送付させていただきました。場所は千葉県社会福祉協議会、活動メンバーは、日赤・SL災害ボランティアネットワーク・ライオンズクラブなどの外に、千葉県からの2名、そして別室の社会福祉協議会職員です。
 主な活動内容は、部外からかかってくるボランティア希望についての問合せ電話対応、情報の整理・対応などでした。物資・資機材の移動・搬送などの力仕事もあるそうですが、今回はありませんでした。
 私は主に、各市町村社会福祉協議会に、ボランティア用の飲料水やブルーシート、土のう用砂などのニーズを把握する役目をいただき、Wordの照会文書づくりから、Excelで回答一覧の取りまとめまでを行いました。
 土のう用の砂については、「砂浜に行けばありますが・・・、ダンプ1台分ぐらい」という意外な回答もありましたが、ブルーシートは厚手のもの、これを張る丈夫なトラロープ・マイカ線(初めて知りました)などが不足しているなど、具体的なニーズを知ることも出来ました。必要な災害対応資機材が、実際に何処にどれだけの数があるのか、良く掴めない、例えば、ブルーシートは、社協、市、その他防災関係機関にそれぞれどれだけあるのか、その市としては本当に足りているのか、不足しているのかの把握が難しいと感じました。また、飲料メーカーから大量の飲料がある市に持ち込まれ、これを近隣の不足している市町村に分けることが難しいとも感じました。
 社協も含め市町村間で災害対応物資を融通し合う仕組み・手段がないように思います。
また、提供メーカーとしては各市町村に配付して回ることはできないので、その市に荷を下ろしたとか、市とメーカーとの協定に従って、日頃お世話になっているという関係があるから、その市に提供したなど。提供メーカーの意向も明らかでなかったりするよに思います。
 当日はボランティア活動を希望する方からの電話問合せが40件ほど入っていました。
希望したい市町村のボランティアセンターに受入れ可能か直接問合せしていただくことになるのですが、今回は、市内の在住・在勤や、ブルーシート張りなどの特定の作業ができる方に限定しているところが殆どでした。
 急遽ボランティア保険に加入したいということで、来客も幾人かあったと思います。現場ではいろいろな情報が入ってきます。変わったものとしては、災害ボランティア車両の高速道路の無料措置で、 https://corp.w-nexco.co.jp/newly/r1/0830/ 災害ボランティアセンター等で実際に活動をしたとの証明書が必要になりますが、この「活動確認」の押印に、社会福祉協議会の名称や日付がない、担当者の印のものがあり、適切な対応を周知したとの報告もありました。
 私にとっては、本格的な災害対応現場は、約10年振りで、また、9時前から5時過ぎまでの仕事は久し振りでしたので、少々疲れもしましたが良い体験になりました。

9/17(火)実籾小学校5,6年生クロスロード(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9年17日(火)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において防災学習が行われ、BCNが支援しました。今回は5,6年生を対象としたクロスロードです。
質問は全8問、小学生を対象とすることから設問は一般市民編ではなく、文章を平易に簡素化してほとんどオリジナルの文面にしています。
1班5人に班分けし、一人ずつどうしてその回答にしたか意見を言うこと、意見を話しているときはきちんと聞くことを注意事項とし、単なる防災ゲームではなくいろいろな意見を聞くことを重視しました。
「あなたは避難所(学校の体育館)に行くことになりました。避難所に着くとおにぎりが配られました。消費期限を見ると1日過ぎています。おなかが空いていますが、そのおにぎりを食べますか?」という問いに対して、「ちょっと食べて30分してからおなかが痛くならなければ全部食べる」という意見もあり、なるほどと思わず感心してしまう意見が多数生まれました。
ざぶとんの代わりにチョコ2種類で行いましたが、モチベーションアップにもつながり、最後にそのチョコを平等に分けてください(平等に分けられない数になっている)という実践クロスロードで終了しました。
今回、子どもたちだけでしたが、大人と子どもが一緒に参加するクロスロードができたら、大人も子どもも更に勉強になるのではないかと思いました。クロスロードのだいご味を再確認しました。

日程:令和元年9月17日(火)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:5,6年生 約140名
スタッフ:3名
内容:クロスロード
 
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9/15(日)京葉自動車教習所フェスタ2019(千葉県千葉市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9月15日(日)、千葉県千葉市、京葉自動車教習所において教習所フェスタが行われ、BCNは地震体験を担当しました。稲毛消防団、千葉北警察署、JAF、車メーカー、交通安全適性診断車「ちとらくん」、フォーミュラカーなど各種出展のほか、出店も多数あり、お子様連れの家族がたくさん参加する大きなイベントです。
10時から15時までですが、地震体験は最初の10分は空いていたものの、その後は列が途切れることなく全くの休みなしです。体験される方も長い待ち時間になってしまいましたが、東北地方太平洋沖地震50秒バージョンを中心にしっかりと体験していただきました。終わってみれば500名以上の方々に体験いただきました。
今回スタッフが2名でなかなか休みが取れず、途中で1名で対応するなどしていましたが、午後からスタッフ1名が急きょ参加することになり、待っている参加者に地震の話や防災の話をすることができ、アトラクションではなく真に地震災害をイメージしていただく訓練になったと思います。
普段防災に関心のない方が参加するこのようなイベントで、災害や防災を考えていただくきっかけを提供できるのも地震体験車の一つの目的だと考えています。

日程:令和元年9月15日(日)
場所:京葉自動車教習所
対象:約550名
スタッフ:3名
内容:地震体験 

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9/13(金)実籾小学校安全・防災マップアドバイス(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9年13日(金)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において防災学習が行われ、BCNが支援しました。今回は3,4年生を対象とした安全マップ作りと防災マップづくりのアドバイスです。
3年生はマップの記載事項を限定し、対象を明確にして「安全マップ」を作っています。以前にまち歩きをして実際に目にしたところをですが、安全な場所、危険な場所、交通事故、ブロック塀をプロットしました。
4年生は防災マップとして、安全な場所、安全なもの、危険な場所、危険なもの、ブロック塀、看板、自動販売機などをプロットしました。
実際に歩いてチェックしたところを記憶やメモを用いてマップに落とし込み、マップづくりの目的を再確認しながら防災士によるアドバイスを得て完成させようとするものです。3年生も4年生もマップは完成に近い素晴らしいマップになっていましたが、更に充実させるべくわれわれ防災士の立場から様々なアドバイスを行いました。
また、今回ブロック塀の危険をより身近に感じてもらうため、1つのブロックを持ち込み、子どもたちに実際に持ってもらいました。子どもたちはその重さにびっくりし、今の言葉で「これはやばい」と口々にしていました。

日程:令和元年9月13日(金)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:3,4年生
スタッフ:3名
内容:安全マップ、防災マップアドバイス

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9/11(水)日鉄日新ビジネスサービス防災研修(東京都中央区)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9月11日(水)、東京都中央区、日鉄日新ビジネスサービス株式会社において防災研修が行われ、BCNが支援しました。内容は応急手当です。当初、地震体験と応急手当のローテーション予定でしたが、台風15号の影響で実施場所である公園内に倒木があり、起震車が搬入できないため急きょ応急手当のみになりました。
内容は止血法、傷の手当、骨折の手当、気道異物除去です。30分間のローテーションで行ったため、短い時間の中で要点を絞り、実際に手当を行ってもらう実施訓練を行いました。災害時を想定して身の回りの物を使っての手当法です。会社のみならず家庭でも、外出先でもできるものであるため、参加者の皆さんは真剣そのものでしたが、手当が進むにつれてほぐれてきて楽しく研修を受けていただきました。

日程:令和元年9月11日(水)
場所:日鉄日新ビジネスサービス株式会社
対象:約34名
スタッフ:4名
内容:応急手当 

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佐賀豪雨支援活動

天野 時生(福岡県防災士)

先の九州北部地方にもたらした災害、佐賀豪雨の被災地、佐賀県杵島郡大町町に災害支援ボランティアとして活動をさせていただきました。
災害発生から2週間が経った令和元年9月11日(水)、大町町災害ボランティアセンターには113名のボランティア仲間が集まり、支援ニーズに基づいてそれぞれの作業を行いました。
私は、床上浸水したお宅の床下に溜まった水を除去する作業を4人で行いました。
床下に潜り込み、寝そべりながら雑巾で水を吸い出していくもので、狭い場所での作業は非常に難儀しましたがニーズに沿った活動を終えることができました。
このお宅は3歳、5歳、7歳の小さなお子さんを持つ5人家族で災害時は、床上腰下まで水に浸かりボートで救助されたとのことでした。笑いながら話されていましたが怖かったのではないかと感じました。
現在も避難所に行き来しながらの生活を余儀なくされており、不安な毎日が続いています。
報道でもあったように大町町は工場の油が流失し、浸水だけでなく油が混じった水に町が汚染され、前日、油の除去がようやく終了したところでした。これに伴い、201人が孤立した順天堂病院前の道路の通行止めがこの日解除され、災害対策本部も復旧・復興へ向けた本部に移行し、具体的な復興へと動き出しました。
しかし、先のご家族のように不安な思いで過ごされている方も多くおられます。まだまだこれからです。
私の自宅からは1時間余りの場所でもあり、できる限りの支援を行っていきたいと思っています。

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大町状況写真はコチラからご覧ください

9/10(火)実籾小学校地震体験(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9年10日(火)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において防災学習が行われ、BCNが支援しました。今回は3,4年生を対象とした地震体験です。
3年生から6年生までの防災プログラムが年間計画されており、その一環としての地震体験です。1回に4人ずつ、東北地方太平洋沖地震の50秒バージョンを体験してもらいましたが、子どもたちはわくわくドキドキで顔が緊張しているのが分かります。
地震体験の目的は揺れに耐えることではなく、こんな揺れが本当に来たら学校がどうなってしまうのか、家にいたとき部屋がどうなってしまうのか、倒れてこない落ちてこないところにすぐに移動できるだろうか、それらをイメージする訓練と伝えています。
子どもたちはわくわく感丸出しですが、緊急速報が鳴るとしっかりとダンゴムシのポーズを取り、揺れがおさまるまでしっかりと頭を守りました。
教職員の先生方にも体験していただきましたが、お手本のようなダンゴムシのポーズをとっていただくなか、子どもたちからの声援を浴びていました。

日程:令和元年9月10日(火)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:3,4年生
スタッフ:2名
内容:地震体験

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『宇治市総合防災訓練』ブース出展しました。

松本 紀之(京都府 防災士)

日時:9月8日 09:00~12:00
場所:宇治市立小倉小学校グランド

ここ数年天候に恵まれることが少ない宇治市総合防災訓練ですが、令和元年最初は天候良すぎて参加者の熱中症が心配になるぐらいの猛暑日でした。
さて今回は、特非)日本防災士会京都府支部所属の宇治市防災士のみで出展し【触れて、体験する】をテーマに新しい『段ボールベット』、安定感抜群『段ボールトイレ』や『コンパクト段ボールチェア』、障がい者にも適してる『担架』を展示・解説・体験して貰いました。
同会場の体育館では、避難所運営訓練が行われていましたが福祉エリアにも段ボールベットや簡易段ボールトイレが展示されていましたが、避難所訓練参加者さんから当ブース展示の段ボールベットの方が簡単に組立てできる点や収納サイズに関心があり沢山の市民に関心を頂きました。
また、市長視察の際にも『ひじ掛け付きの段ボールトイレ』の座り心地や立ち上がる際にひじ掛けがあることで高齢者や障がい者向きを体感していただきました。
通常避難所の福祉対応などにどの用途に合した避難グッズを比べてもらえることが、訓練参加市民に大きくアピールできたと感じました。
まだまだ認知度が低い京都府ですが、少しでも『防災士』の存在を知っていただける機会になりました。参加防災士も解説や案内でのどを潤す暇すらありませんでした。
今回、資器材提供をして頂きました《関西そなえ隊》の協力に感謝申し上げます。

参加防災士:磯井防災士 上田防災士 前川防災士 松本防災士(記)

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9/8(日)ビィオルド戸田公園防災訓練(埼玉県戸田市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9月8日(日)、埼玉県戸田市、ビィオルド戸田公園(マンション)において防災訓練が行われ、BCNが支援しました。昨年(2018年)は雨で起震車が中止になりましたが、今年は台風が迫る中、本格的な雨が降る前になんとか終了することが出来ました。
内容は、避難訓練、消火器訓練、地震体験、防災教室で、後半の2訓練を担当しました。
マンション館内一斉放送により火災が発生したとして避難訓練が行われ、訓練参加の住民が続々と避難してきます。暑さが厳しい中60名余の方々が参加され、消防署から講評、消火器の訓練が行われました。
その後、私どもが担当する地震体験に移り、約40名の方に体験いただきました。
途中ぱらっと雨が降りましたが、なんとか中止することなく実施することができました。
防災教室は少人数になりましたが、家具転倒防止策について器具の特徴や耐震性についてお話させていただき、感震ブレーカーや水を使わないトイレ法についても若干触れました。
今回で3回目の支援になりますが、私どもの提案力を高めてより住民の皆さんにとって効果的な防災訓練を提案していきたいと考えています。

日程:令和元年9月8日(日)
場所:ビィオルド戸田公園(マンション)
対象:約60名
スタッフ:4名
内容:地震体験、防災教室(家具転倒防止策)

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9/7(土)コミュニティーあかしや防災イベント(茨城県古河市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9月7日(土)、茨城県古河市、古河第五小学校においてコミュニティーあかしや防災イベントが行われ、BCNが支援しました。第五小学校の子どもたちやPTA、地域の方々、学校の方々を含め100名を超える防災イベントです。
内容は、防災○×クイズ、地震体験、煙ハウス体験、レジ袋の防災活用法、ロープワークと盛りだくさんの内容です。
防災○×クイズは10問で途中の5問正解で景品をもらえるなど、モチベーションアップが図られるものの、内容自体は難しいので大人も半々に分かれてしまう問も多々ありました。暑さ厳しいながらも白熱したクイズになりました。
その後はA,B,Cの3班に分かれて、ローテーションで行いましたが、地震体験では強烈な揺れに驚き、煙ハウス体験では何も見えず方向感覚さえも奪われることを学び、レジ袋では様々に変身する防災活用法、そしてロープワークでは基本となる3種の結びを学びました。常総市の水害にほど近いこともあり、ロープワークでは基本の結びに加え、水難時のロープによる救出法を行い、子ども達も手伝いながらロープの使い方を学びました。
子どもも大人も一緒なって行う体験型のイベントですが、楽しく為になる防災を勉強しました。

日程:令和元年9月7日(土)
場所:古河第五小学校
対象:約120名
スタッフ:6名
内容:○×クイズ、地震体験、煙ハウス体験、レジ袋活用法、ロープワーク

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9/6(金)実籾小学校バケツリレー地震体験(千葉県習志野市)

 青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9年6日(金)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において防災学習が行われ、BCNが支援しました。今回は5,6年生を対象としたバケツリレーと地震体験です。
バケツリレーの設定は直接火を消すことではなく、大人が火を消すための水を子どもたちが協力して貯めるというもので、みんなでどのようにしたら素早く運べるかを学びました。水槽から50mほど離れた大バケツまでのバケツリレーですが、2つの班に分かれて競争形式で、大バケツに浮かぶビーチボールが先に落ちたほうの勝ちとしました。あらかじめ子どもたちにはどのような形式が良いか考えてきてもらっていましたので、まずはその編成で試してもらい、1回目の勝負の後作戦タイムを取り2回目に臨みます。みんな濡れるのは当たり前で、暑さを忘れて一生懸命でした。
地震体験は4人ずつ、東北地方太平洋沖地震の50秒バージョンを体験してもらい、緊急地震速報が鳴ったらダンゴムシのポーズをとってもらいました。大きな揺れに多少足を開き踏ん張らないと転がってしまうので皆さん態勢を維持するのに必死でした。
実籾小の年間計画の一環ですが、このような体験はなかなかできないことから貴重な体験になったと思います。

日程:令和元年9月6日(金)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:5,6年生
スタッフ:6名
内容:バケツリレー、地震体験

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「介護人材交流促進・育成支援事業研修会」で講演

寺岡 芳孝(兵庫県 防災士)

190821teraoka4 姫路市の委託を受けて、NPO法人はりま総合福祉評価センターが主催する、「介護人材交流促進・育成支援事業研修会」が開催された。
 今回初めて姫路市郊外にある社会福祉施設(ケアハウス青山苑)を会場に、市内の介護職員や施設の利用者も交えて多数の参加者が交流する機会となった。

 自然環境に恵まれた社会福祉施設(ケアハウス青山苑)
であるが、反面に自然災害のリスクもある。(土砂災害警戒区域となっている。)

 29年度に水防法や土砂災害防止法の改正により、社会福祉施設の避難確保計画(風水害)の策定や避難訓練などが義務化された。(平成29年6月19日施行)
 今回の研修テーマは「社会福祉施設の災害対策~避難確保計画(風水害)の着眼点~」として、介護職員や施設の利用者にも分かりやすい視点で、パワーポイントで講演した。
                記

・日 時 令和元年8月21日(水)14:00~15:30

・会 場 社会福祉法人 宝寿会 ケアハウス青山苑(姫路市青山) 多目的ホール

・参加者 介護職員等約50名

・講演内容     「社会福祉施設の災害対策」
        ~避難確保計画(風水害)の着眼点~
講 師    寺 岡 芳 孝        
NPO法人兵庫県防災士会顧問(防災士) 
  
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文責:寺岡 芳孝       

9/1(日)秦野市総合防災訓練(神奈川県秦野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9年1日(日)、神奈川県秦野市、秦野市立南小学校において秦野市総合防災訓練が行われ、BCNは地震体験を担当しました。防災の日、全国各地で防災訓練が行われていますが、今年は以前からお話をいただいていた秦野市からの依頼で参加させていただきました。
全体の訓練内容は一般的なものですが、9時の災害発生訓練放送と同時に続々と人が集まり、数百人の方々が校庭に集合しました。様々なブースが設けられ、途中には消防によるレスキュー訓練披露が行われ、2時間はあっという間です。私どもは地震体験ですが、昨年、別業者による地震体験が大変人気で時間延長で対応したということもあり、今年は私どもを含めて2台体制で臨みました。地震体験車が2台並ぶという光景はインパクトがあり、参加される方も大変多く、BCNの起震車で約200名の方々に体験いただいたので、全体としては倍の約400名の方が地震を体験されました。
大変活気のある総合防災訓練でした。

日程:令和元年9月1日(日)
場所:秦野市立緑小学校
対象:秦野市民
スタッフ:3名
内容:地震体験
 
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8/30,31(金土)第55回DIYショー(幕張メッセ)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年8月30日,31日(金土)、千葉県千葉市、幕張メッセにおいて「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2019」が開催され、BCNは地震体験、防災○×クイズを担当しました。
幕張メッセのホール5-8の会場で来場者数は延べ12万人と、巨大イベントです。
夏休みということもあり子ども連れのご家族も多く、2日間、お昼の休憩時間を除きほぼ休みなしの活動になりました。
地震体験では東北地方太平洋沖地震50秒バージョンで行いましたが、2日間の延べ体験者数は871名になりました。防災○×クイズは先着20名様を対象に、時間を区切って2日間で17回行い280名の方にご参加いただきました。○×クイズは比較的簡単な内容ながら、10問中全問正解者は少なく、7問8問正解の方が多かったように思います。
また、主催者側に用意いただいた防災グッズコーナーも隣接していましたが、手に取って確認していく方も多くみられました。
今回初めて参加させていただきましたが、防災グッズなどはホームセンターで販売されていることが多いことや、アウトドアと防災用品が重なる物も多く、こうしたコラボレーションがさらに発展していけばと期待が膨らむイベントでした。

日程:令和元年8月30日,31日(金土)
場所:幕張メッセホール5-8
対象:来場者数約12万人
講師:榎本防災士、梅木防災士、松井防災士、正谷防災士、今井防災士、加藤防災士
スタッフ:延べ18名
内容:地震体験、○×クイズ

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栄町安食台2丁目・3丁目・4丁目自主防災会DIG訓練実施

川崎 隆克(千葉県防災士)
技術支援チームだより
令和元年8月25日
 安食台3丁目自治会から3度目の要請です。今回は2・4丁目も参加したいということで、それぞれが単独の自治会を運営しており、今回は安食台の連携を深めていこうという趣旨DIGが下記の通り実施されまた。栄町内でも群を抜いて、防災意識が高く、質問が専門的な項目も多く勿論、手が抜けない訓練となり、私にとっても久々に緊張感のある訓練となり感謝申し上げます。
―記―
日 時:令和元年8月25日(日)13:00~16:00
実施場所:栄町ふれあいプラザ3階工作室
対象者:安食台2・3・4丁目自治会員 34名(5班編成)
以上

(以下安食台自主防災会 猪野様のメールより抜粋)

こんばんは。
日曜日はお忙しい中、講師にお出でいただき誠に有難うございました。
直下型地震発生の高い可能性が叫ばれる中、われわれがどのような行動をしたら良いのかを考える大変貴重な講義であったとの声が出席者から出ており、一先ずは成功と安堵しております。
細かな部分での不手際があり、川崎様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。また時間的制約で最後の方が尻切れになってしまいお詫び申し上げます。
あまり出来の良い写真ではありませんが添付いたします。
また機会を見つけてHUGやDIGをお願いすることがあるかもしれませんので、その節はどうぞ宜しくお願いいたします。
なお、ご指摘のありました「避難所運営委員会設立」につきましては、来月会議を招集し検討することになりました。

安食台自主防災会 猪野  

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「特別養護老人ホームの消防訓練」で指導

寺岡 芳孝(兵庫県 防災士)

190723teraoka1 姫路市にある「社会福祉法人 播陽灘(田上龍太郎、理事長)」では、「特別養護老人ホーム いやさか苑(田上優佳、施設長)」での「令和元年度第1回消防訓練」の実施にあたり、県消防課(ひょうご安全の日推進県民会議事務局)に「ひょうご防災特別推進員」の派遣要請を受けて、NPO法人兵庫県防災士会(日本防災士会兵庫県支部)寺岡芳孝防災士(ひょうご防災特別推進員)が派遣され指導をした。

・日 時  令和元年7月23日(火)13:00~14:00

・参加者  介護職員等15名

・訓練内容 1、施設内消防設備等の図上確認及び実地確認
      (現場確認と消防設備等取扱説明、レイアウト落とし込み等図上確認)
     *消火器の種類や簡易消火栓の使用方法、排煙設備、スプリンクラ
      ー制御弁の使用方法、非常通報装置等も再確認できた。
      
     2、初期消火訓練と車椅子による避難訓練の実施(訓練の様子は写真)
     *初期消火訓練は、消火器と簡易消火栓の使用で実施。
     *避難訓練は避難行動要支援者の車椅子での実施。

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避難所開設・運営実践訓練実施

有賀 元栄(長野県防災士)  長野県地域防災推進協議会会長

町総合防災訓練の前段として避難所開設・運営実践訓練を実施。この地区はHUG を含め3回目の訓練である。もう「図上訓練だけでは・・」との意見もあり、実践訓練となった。

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資料はコチラからご覧ください

8/25(日)都小学校避難所運営委員会防災訓練(千葉県習千葉市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年8月25日(日)、千葉県千葉市、千葉市立都小学校において都小学校避難所運営委員会が主催する防災訓練が行われ、BCNが支援しました。支援内容は避難所についての30分の講話と起震車による地震体験です。
講話については青木信夫防災士が講師を務め、避難所の基礎的内容から実態、注意点、避難所の時系列における心理状況、ヒヤリング例などをお話ししました。
基本は自宅避難であること、避難者が避難所運営を行う避難者自治の原則などを動画を含めてお話ししましたが、皆さん真剣に聞き入っていました。
地震体験については東北地方太平洋沖地震50秒バージョンを体験いただきました。
今回、避難所運営委員会が主催していることからも、避難所に対するレベルは他の地区に比べて高いように感じました。始まってから5年ということでしたが、具体的な避難所運営について今後もさらにレベルアップしていく、そうした土壌ができていると思いました。

日程:令和元年8月25日(日)
場所:千葉市立都小学校
対象:都地区一般約60名
スタッフ:3名
内容:「避難所について」講演、地震体験

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8/19(月)習志野市立実籾小学校教職員研修(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年8月19日(月)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において教職員研修が行われ、防災講習についてBCNの青木信夫防災士が講師を務めました。
実籾小学校は防災教育に特に熱心で、黒田先生をはじめとして学校を挙げて防災に取り組んでいます。今回は子ども達ではなく教職員の皆さま向けの研修で、1時間という短い時間ながら学校が子どもを守る防災「防災管理」と子ども達が防災を学ぶ「防災教育」について、3.11石巻市立大川小学校の例や文部科学省の資料などを基に、主に考え方についてお話しました。
防災教育の点では千葉県内でも有数の高防災力学校と思いますが、それだけにより高い次元で「主体的に行動できる子ども」を育んでいただくことを期待し、また今後もそれをお手伝いしたいと願っています。

日程:令和元年8月19日(月)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:教職員約25名
スタッフ:3名
内容:「学校防災について」講義 

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8/4(日)青梅青年会議所親子サバイバル防災体験(東京都青梅市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年8月4日(日)、東京都青梅市、河辺小学校において青梅青年会議所が主催する親子サバイバル防災体験が行われ、BCN、青梅消防署が支援しました。
募集間もなく定員60名に達してしまったとのことで、キャンセル待ちになっている方も多く人気のイベントです。
10:00-16:00の長いイベントですが内容は盛りだくさんで、救命AED体験、新聞スリッパ作製、ろ過装置作製、火災旋風実験、火起こし体験、防災VR車(消防署)、はしご車(消防署)、煙ハウス体験、消火器体験、レジ袋消火体験、ロープワーク、防災○×クイズと、体験型訓練の目白押しです。VR車とはしご車以外はBCNが担当していますので、我々は青年会議所のスタッフともども大忙しでした。
それぞれの体験は子ども達を考慮して約30分程度とし集中力を切らさないように工夫しましたが、この日の気温は35度と猛暑であるため、頻繁に休憩・水分補給を取り熱中症に配慮しています。
BCNで初めての訓練はろ過装置の作製で、今回6本を作っていただきましたが、コーラはほぼ透き通った水に、オレンジジュースはあまりろ過できず、コーヒーは苦みが残ったなど、勉強になりました。
体験型の防災イベントは楽しく行うことができ、大人も子ども積極的に参加でき、身体を動かし考えて行動することの大切さを学んでいただけたように思います。
準備が大変でしたがとてもやりがいのある防災イベントでした。

日程:令和元年8月4日(日)
場所:青梅市立河辺小学校
対象:一般約60名(スタッフ込み約100名)
スタッフ:7名
内容:
・救命AED体験・新聞スリッパ作製・ろ過装置作製・火災旋風実験
・火起こし体験・煙ハウス体験・消火器体験・レジ袋消火体験
・ロープワーク・防災○×クイズ
 
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日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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