FC2ブログ

9/16(日)京葉自動車教習所フェスタ2018(千葉県千葉市)

青木信夫(千葉県防災士)
   防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成30年9月16日(日)、千葉県千葉市、京葉自動車教習所にてフェスタ2018が行われ、警察車両、消防団、三菱自動車等、各ブース出展があり、防災コミュニティネットワーク(BCN)は地震体験車を担当しました。連日の暑さはこの日はやわらぎ、フェスタとしては絶好日和だったこともあり、会場内は大変な賑わいでした。
我々は地震体験車ですが隣ではシートベルト衝突体験車もあり、両車とも列をなしてフル稼働です。並ぶ列が長くなってしまったことから通常の東北地方太平洋沖地震から稼働の短い2004年の中越地震地震に変更し、結果体験者数は5時間で612名になりました。時間当たりの体験者数としては記録的な数字です。
およそ数千人の来場者の中で、防犯・防災・安全に軸足を置くこのフェスタに参加でき、少しでも地震の恐さと対策を考えていただけるきっかけになったのではないかと思います。

日程:平成30年9月16日(日)
場所:京葉自動車教習所
参加:約600名
スタッフ数:4名
内容:地震体験

300916aoki1

300916aoki2

300916aoki3

300916aoki4

火災被災者への支援(地区に密着した防災士活動)

高崎勝利(千葉県防災士)(千葉県北部支部)
千葉県北部支部副支部長 小椋養一防災士の地区に密着した防災士活動の事例紹介

 9月11日(火)23時過ぎ、千葉県野田市Y地区で築50年経過のアパート火災が発生しました。
近くに居住している、千葉県北部支部副支部長の小椋養一さんは、発災と同時に現場に駆け付け消火作業を見守っていましたが、8世帯 9名居住のアパートは全焼(1名死亡・1名火傷で救急搬送)し、ケガがなかった居住者は警戒線の外で火災を見つめていました。
 居住者は着のみ着のまま、中にはずぶ濡れの方も見られ、近所の方がジャンバー等で寒さを防いでいました。その光景を目にした小椋さんは直ちに行動し、ブルーシートを借りて居住者を一か所に集め、部屋番号・氏名を書かせ着衣に貼り付け安否確認を実施しました。警察・消防の調査確認終了を待って、消防職員に野田市役所の緊急対応機関(生活支援課)への連絡、職員の派遣を要請しました。
 何も持たずに避難した人に寝泊まりをしてもらうため、小椋さんの所属している宿自治会の自治会館(避難所ではありません)に一時避難所の開設を決断しました。生活支援課に非常時用品(毛布)の手配を依頼して、被災者を自治会館まで誘導(3名の方は歩行不能者のため消防署の救援車で移動)するとともに、地区役員2名の支援を受け、7世帯8名の方に宿泊していただきました。なお、アパート居住者は自治会には未加入で、生活保護受給者や年金受給の独居高齢者でした。
 翌早朝より、宿泊者に対し朝食(おにぎり2個・湯茶:宿自治会で支払い「市役所では支払えないとの回答」)の世話をし、昼食の災害時用食品等を保健福祉部生活支援課に手配を依頼しました。並行して社会福祉協議会を通じ日本赤十字社(野田支部)に避難用備品支給の手配、地元民生委員に連絡、今後の対応についてお願いした。その結果、全員野田市の市営住宅に入居が決定し、受け入れ準備完了を待って移動しました。
 9月13日(木)被災した住民から、お礼を言いたいとの連絡があり、対応しました。

【本人からの談】
 普段から防災士として活動(ミニ講座・ミニ体験実習:年間20件位)していることが役立ち、防災士冥利につきました、と語っています。

【防災士友人の談】
 ミニ防災活動は、行政や関係機関と密接な関係を構築していないと受け入れられない。小椋防災士は、普段から地区の役員等多数の活動の間をぬって防災士活動を行っている。本人が地域防災の大切さを認識し、積極的に行政や関係機関とコミュニケーションを図っている成果が、今回の素晴らしい行動力になったと認めざるを得ないとともに、地区防災計画を推進していくためには、普段からの地区・地域活動の積み重ねが有効なこと、防災士の原点ここにありと思い知らされました。

【小椋防災士の東日本大震災時のエピソード】
 学校当時の友人が、宮城県名取市閖上地区に住んでいたため、地震発生後(15分経過?)安否確認のため電話をしたら、偶然通話ができた。「津波が来るから逃げろ」といったら、「ここは大丈夫」との回答があったが、その後の情報はメディアからの配信しか得られず、心配のあまり現地へ向かった。翌朝現地入り、ただ茫然、幸いにも友人の奥さんとは会えたが、電話で話した友は?・・・・合掌。その後、閖上地区で20日ほど避難所の運営のお手伝いをして帰宅。命を救うため何をすべきか、防災への思いが一段と。・・・

朝倉とともに第24号を発行

天野 時生(福岡県 防災士)

朝倉とともに第24号を発行しました。
西日本豪雨で被災された筑紫郡那珂川町の被災者の方から要請があった8月25日の災害支援活動の状況です。
那珂川町は激甚災害地域には指定されていませんが、国道から少し山あいに入っていくと復旧・復興の手助けを必要としています。
そのような見過ごされてしまう被災地の声に耳を傾け、寄り添っていこうと考えています。
朝倉地域の支援とともに活動を展開していきます。
今後も被災状況、活動状況を随時報告いたします。

300825amano1 
朝倉とともにはコチラからご覧ください

9/9(日)グランドメゾン狛江防災訓練(東京都狛江市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成30年9月9日(日)、東京都狛江市、グランドメゾン狛江(マンション)にて防災訓練が行われ防災コミュニティネットワーク(BCN)が支援しました。訓練内容は搬送法、救護所、三角巾、地震体験+ロープワークでBCNは地震体験+ロープワークを担当しました。マンション住民約100名の参加を予想していたところ、申し込みは400名以上となり、大掛かりの訓練になってしまいました。
ローテーションで一団体100名前後の4グループによるローテーションで他のブースは拝見できませんでしたが、地震体験+ロープワークは大忙しの状態で体験できない方も出てしまったため、地震体験車は訓練終了後1時間半待機して体験できなかった方に再度参加いただきました。
グランドメゾン狛江はこれまで講演を2回行い今回は体験型の防災訓練を行いましたが、防災に大変熱心で、築年数が浅い新しいマンションながらその取り組みは進んでいます。若い世代も子ども達も多く、活発なコミュニケーションがそれを支えているのではないかと思います。

日程:平成30年9月9日(日)
場所:グランドメゾン狛江
参加:約400名
スタッフ数:4名
内容:地震体験、ロープワーク

300909aoki1 

300909aoki2 

300909aoki3 

300909aoki4 

辰野町総合防災訓練「避難所開設・運営実践訓練」講演

有賀 元栄(長野県 防災士)

平成30年9月2日(日曜日)午前8時~9時30分 辰野町新町公民館にて、 
辰野町総合防災訓練「避難所開設・運営実践訓練」講師を務めました。
(報道関係者:NHK、ケーブルテレビ、新聞社2社)          

    300902aruga1
  
300902aruga2 300902aruga3

300902aruga4 300902aruga5
  
   避難所開設説明から避難所運営訓練風景
18・19日は町内で防災講演・訓練、26日は長野県松川村にて防災講演・ワークショップ実施。
28・29日は岡山県倉敷市真備町へ行ってきました。

9/2(日)ビィオルド戸田公園防災訓練(埼玉県戸田市)

青木信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成30年9月2日(日)、埼玉県戸田市、ビィオルド戸田公園(マンション)にて防災訓練が行われ防災コミュニティネットワークが支援しました。昨年も支援させていただきましたが、今回は雨で予定が大幅に変更になり、地震体験や消火訓練が中止になり、避難訓練及び防災教室の2つに絞られました。
我々BCNは防災教室を担当し、防災講演を小椋防災士、レジ袋の活用法を樋口防災士が行い、時間が限られていましたが新聞スリッパや防災グッズの紹介なども行いました。参加者の半数は子ども達となったことから、急きょ講演内容もやさしくわかりやすいものに変更し、子どもたちでも学べるレジ袋の活用法や新聞スリッパに時間を振り分けました。
比較的若い方々が多くペット可のマンションで、河川に近いことから防災意識が高く、参加者の皆さんは積極的に聞いている様子でした。

日程:平成30年9月2日(日)
場所:ビィオルド戸田公園
参加:約40名
講師:小椋養一防災士、樋口正防災士
スタッフ数:4名
内容:防災教室(講演、レジ袋活用法、新聞スリッパなど)

300902aoki1

300902aoki2

300902aoki3

300902aoki4

300902aoki5

8/19(日)グランドメゾン狛江防災講演(東京都狛江市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成30年8月19日(日)、東京都狛江市、グランドメゾン狛江(マンション)にて防災コミュニティネットワークの青木信夫防災士が講演を行いました。今年2月に「阪神淡路大震災に学ぶ」と題して講演を行いましたが、役員が半数以上変わったことを受けて今回は「家庭でできるマンション防災」と題して講演が行われました。
内容は当地区における災害想定、場所別の身の守り方、家庭防災の3つの題材で構成され、途中にレジ袋の防災活用法で実技を行いました。
最近の災害である大阪北部地震の例ではブロックを1つ用意し、実際に受講者に持っていただきましたが、座ったままでは1つでさえ持ち上げられないその重さに驚いていました。災害想定では1974年の狛江水害(多摩川決壊)を例に挙げ、それをきっかけとしたドラマの紹介など、身近に感じられる工夫をしています。レジ袋の活用法ではビニールを切る際に10円玉をハサミの代わりにする方法や、レジ袋の材質を活かしたスマホをきれいに磨く方法などを実践していただきました。
当マンションは築4年と新しいマンションですが、防災にも積極的に取り組み今回の講演でも身を乗り出すような姿勢が感じられ、ますます防災力が上がり、コミュニケーションも充実していくマンションだと感じました。とても潜在力の高いところだと思います。

日程:平成30年8月19日(日)
場所:グランドメゾン狛江
参加:約40名
講師:青木信夫防災士
スタッフ数:4名
内容:防災講演「家庭でできるマンション防災」、レジ袋活用法

300819aoki1

300819aoki2

300819aoki3

300819aoki4

第二回竜角寺台自治会DIG実施

川崎 隆克(千葉県 防災士)
千葉県北部支部・技術支援チームだより

 先月に続き竜角寺台自治会に於いて下記の要領でDIGを実施しました。
1200分の1の地図を使用し消火栓の位置を記入し口径50㎜、20m×5本=100mの円周を記入、併せて路面上に8.3㎝を地図延長記入、届かない未警戒地区を把握し対策を検討する手法です。当該地区は1981年以降に建築された住宅がほとんどで耐震性には基準を満たしており、従って、これと言った災害は住民も創造し難く、平時の火災が一年に1・2件発生し過去1名が焼死してます。
消防署も遠方に有り現地迄到着するのに22分掛かります。会員、全員が消火栓操法を学ぶ事に力点を置きDIG を実施しました。
―記―
実施日 : 平成30年8月19日(日)
実施場所: 竜角寺台コミニュティーホール
参加者 : 会員24名
ファシリテータ:小椋養一、高崎勝利、早川鋭、熊澤晃、川崎隆克(順不同・敬称略)
以上

(以下自治会 南原防災部長より)
川崎様
本日はお疲れさまでした。
川崎様のおっしゃる通り「スーパーボランティア」には本当に頭が下がります。心より感謝申し上げます。今回は参加者が少なく苦慮致しましたが、最終的にそこそこの参加者数を確保できてホット致しましたが今後も参加者ではもたないです。工夫が必要です。
今回も川崎様はじめ仲間の防災士の方々の全面的なご協力が得られて有意義なDIG訓練を行えました。参加者も川崎様の説明と訓練のテンポに誘導されて短時間なから中身の濃い訓練となりました。有難うございます。
南原防災部長

300819kawasaki1 300819kawasaki2 300819kawasaki3

300819kawasaki4 300819kawasaki5 300819kawasaki6

300819kawasaki7 300819kawasaki8 300819kawasaki9

300819kawasaki10 300819kawasaki11 300819kawasaki12

平成30年 西日本豪雨災害 活動報告

横山恭子(兵庫県 防災士)

■平成30年 西日本豪雨災害 活動報告                   
【初動日時】平成30年7月8日(日) 10時30分~19時00分
【初動場所】岡山県倉敷市真備町
【出動防災士】日本防災士会会員3名
         村上浩司(岡山県玉野市在住)
         竹平元則(兵庫県相生市在住)
         横山恭子(兵庫県加古川市在住)
【7月8日の状況】
・浸水被害の大きかった真備町へは、規制線が張られ住民・緊急車両以外の立ち入り禁止。(フル装備で状況を説明し許可をいただいた)
 総社市のアルミ工場「朝日アルミ産業」爆発現場付近から真備町へ進入。
・「朝日アルミ産業」の爆発で、近隣の住宅および企業の窓ガラス・外壁など爆風でほぼ破損。その後、河川決壊による浸水が起こり「朝日アルミ産業」付近の住宅は、住民の姿もほとんど見えず手付かず状態。
・真備町の多くは、ほぼ1日で水は引いたものの、まび記念病院のある真備町川辺は浸水状態。
・まび記念病院の孤立者を、真備町有井まで自衛隊のボートで救助。有井に待機していた救急車で各病院へ搬送。18:00以降は陸路が開通し、有井での引渡しは終了。

You Tubeより
平成30年7月9日(月)NHKニュース「おはよう日本」より、まび記念病院からの救出救助、救急搬送の模様
https://youtu.be/-TiUGfk5W9o

・真備町有井は、避難所もすべて浸水しているため、高台にある小学校へ避難しているが、どの避難所も満杯で駐車場やお寺などへの避難者も多数みられた。
・近隣小学校は、7月10日(火)まで休校。その後、早めの夏休みを実施し、避難者へ学校を開放。
・避難場所へ集まった被災者を一旦クリーンセンターが受け入れ。そこで避難生活ができると安心した被災者に対し、8日(日)「災害ゴミの対応のため全員今日中にクリーンセンターから退出するように」とクリーンセンターからの通告があり、行く当てのない被災者と言い争いになっていた。
・付近の道路には、川から上がってきた砂が大量に積みあがり、車での進入ができない箇所が沢山ある。
・雨があがるとすぐに高温多湿の状態となり、蒸し風呂のような息苦しい環境。
・すでに水が引いた道路は乾燥し、砂埃が舞い車が通るたびにあたりは真っ白になっていた。
・害虫も増えているようで、泥水や害虫による感染症の恐れがある。

【7月8日の活動】
①視察中に、痴呆症の男性と遭遇。一人で歩いていたが、他人の車に勝手に乗り込み、車の持ち主から応援要請あり。
 なかなか車から降りようともせず、暴力も振るって来たため、警察へ連絡。
 男性を説得後、車から降ろし日陰で会話をつないだり水を飲ますなど対応。
 地元消防団にも確認をしたが、身元がわからなかったため、男性の話をすべてメモ取り。35分後に警察が到着し無事に引渡し。

②まび記念病院からの搬送者を、救急車まで移動するのに、道路が砂地で車椅子が使えないとのことで、自衛隊ボートから救急車までの200mを防災士と自衛隊、医療関係者で車椅子を抱え移動。

 浸水した道路を横断する人たちが、泥水で見えない穴や水路に足を取られることが多くあり、深いところで腰まで沈む状態でしたので、防災士が誘導。瓦礫や木材を使い、通路を作る。

③浸水した際に車が流され、住宅の入り口などに流れ着いた車を動かすことができず住宅に入れないとのことで、複数のジャッキを使用し住宅入り口をふさいでいた車を移動。

【その後の活動】
①避難所や災害ボランティアセンターの運営補助
②災害ボランティアセンターが対応できない、企業や個人宅を直接支援。
③物資搬送 
④災害ボランティア経験者の防災士と情報共有、連携活動中

【お願い】
広島県、岡山県、愛媛県の3県は報道により全国から沢山のボランティアが駆けつけ活動されております。しかし、同じ県でも報道されていない地域では、ボランティア不足や、1ヶ月たってようやく災害ボランティアセンターの利用方法を知り初めてニーズをあげてきている被災者もおられます。報道に頼らず、被災地の社会福祉協議会のホームページ等を確認し、ボランティアの足りていない地域への支援もお願いいたします。

(文責 横山恭子)


被災1か月後の様子(pdfファイル)

IMG_7926.jpg
IMG_7781.jpg
IMG_7766.jpg
IMG_7717.jpg

講演とロープワークの指導

川崎 隆克(千葉県 防災士)
千葉県北部支部・技術支援チームだより

以下の通り依頼が有り中村誠支部長に「千葉県北西部地震について」講演と川崎隆克・高崎勝利防災士でロープワークの指導を行いました。

300802kawasaki5
講師の派遣についてはコチラからご覧ください

300802kawasaki1

300802kawasaki2

300802kawasaki3

300802kawasaki4

朝倉とともに第23号を発行

天野 時生(福岡県 防災士)

朝倉とともに第23号を発行しました。
筑紫郡那珂川町の被災者の方から要請があった16日の災害支援活動の状況です。
土砂が撤去され、被災前の姿に戻ってきました。
ひとまず支援活動のひとつの区切りとなりました。
あとは井戸の復旧と柱や柵の工事があります。
この夏いっぱいはかかるでしょう。
朝倉地域の支援とともに活動を展開していきます。
今後も被災状況、活動状況を随時報告いたします。

300716amano1
朝倉とともにはコチラからご覧ください

朝倉とともに 第22号を発行

天野 時生(福岡県 防災士)

朝倉とともに第22号を発行しました。
筑紫郡那珂川町の被災者の方から要請があった15日の災害支援活動の状況です。
連日の暑さの中での活動でしたが、かなりの土砂を撤去できました。
被災者の方もホッとされていました。
朝倉地域の支援とともに活動を展開していきます。
今後も被災状況、活動状況を随時報告いたします。

300715amano1
朝倉とともにはコチラからご覧ください

「認知症グループホーム」で防災訓練を指導

寺岡 芳孝(兵庫県 防災士)

300626teraoka1 姫路市にある「社会福祉法人 尚紫会(衣笠寛理事長)」では、「認知症グループホーム・群れ咲き(石田令子管理者)」での「平成30年度・第1回防災訓練」の実施にあたり、県消防課(ひょうご安全の日推進県民会議事務局)に「ひょうご防災特別推進員」の派遣要請を受けて、NPO法人兵庫県防災士会(兵庫県支部)寺岡芳孝防災士(ひょうご防災特別推進員)が派遣され指導をした。

 今回の「防災訓練」では、夜間(ぼや想定)に2名の夜勤職員が「火災の覚知・初期消火・通報・避難誘導等」を連携して対応し、法人・近隣からの応援者との連携も行った。
 また、訓練終了後には消防用設備の確認や使用方法等も事業者も参加して再確認し、消火器の使用訓練も実施した。
   (ご参加いただきました自治会長様他の皆様ご協力ありがとうございました。)


■ 日 時 平成30年6月26日(火) 13時00分~14時30分
■ 会 場 社会福祉法人 尚紫会「認知症グループホーム・群れ咲き」
■ 参加者 介護職員・ホーム入居者・地域住民等 約20名
■ 内 容 防災訓練「通報・消火・避難誘導等」及び消防用設備の確認・使用方法
     消火器の放水訓練(水消火器による体験)

■ 指導員     ひょうご防災特別推進員(防災士) 寺岡 芳孝
             (NPO法人兵庫県防災士会顧問)

 300626teraoka12b
300626teraoka2 300626teraoka3
          300626teraoka13

300626teraoka4 300626teraoka5
          300626teraoka14

300626teraoka6 300626teraoka7
          300626teraoka15

300626teraoka8 300626teraoka9
          300626teraoka16

300626teraoka10 300626teraoka11
          300626teraoka17
                          (文責:寺岡 芳孝)

朝倉とともに 第21号を発行

天野 時生(福岡県 防災士)

朝倉とともに第21号を発行しました。。
筑紫郡那珂川町の被災者の方から要請があった14日の災害支援活動の状況です。
朝倉地域の支援とともに活動を展開していきます。
今後も被災状況、活動状況を随時報告いたします。

300714amano1
朝倉とともにはコチラからご覧ください

栄町竜角寺台自治会会員に第一回DIGの実施

川崎 隆克(千葉県 防災士)
千葉県北部支部・技術支援チームだより    

第一回のDIGを実施しました。竜角寺台自治会は1500世帯、約3.000名のマンモス団地です。DIGの実施は今回を含めて過去三回実施しておりますが今回から毎月1回、来年6月まで12回、各班5班づつ実施して行くことになってます。

実施日時:平成30年7月15日(日)10:00~12:00
実施場所:自治会コミニィテ―ホール
参加者 : 自治会会員40名
フアシリテーター:中村誠、小椋啓一、児玉猛、高崎勝利、熊澤晃、川崎隆克(順不同敬称略)



以下 竜角寺台自治会 防災部 部長 南原 学様より

本日はありがとうございます。
初めて企画運営の初回DIG訓練実施でございましたが、川崎様はじめ、防災士の皆様のご協力を得て無事に初回を終える事ができて一安心でございます。
防災士の皆様におかれましては、野田市や佐倉市等遠方から出向いての応援対応に、心より感謝申し上げます。
自治会役員一同、防災士の皆様の熱意に胸が熱くなりました。くれぐれもよろしくお伝えください。
何もお構いできずに、皆様のご厚意に甘えさせて頂きました事が心苦しい限りです。

今回の訓練で、自治会の皆様の防災意識の高さと、真剣さに直接触れる事ができました。各班内の親睦も図れたことを期待しております。参加率が1割前後と言う厳しい現実も無視できません。
訓練と並行して、地域防災の充実、何が必要で何が不足しているか?
自治会の防災活動に何が求められているのか?をつぶさに感じた次第です。
これからも毎月実施してゆくことになります。引き続きましてご支援、ご協力を宜しくお願いいたします。
たいへんお疲れさまでした。 ありがとうございます。

300715kawasaki1 300715kawasaki2 300715kawasaki3

300715kawasaki4 300715kawasaki5 300715kawasaki6

300715kawasaki7 300715kawasaki8 300715kawasaki9

300715kawasaki10 300715kawasaki11 300715kawasaki12

300715kawasaki13 300715kawasaki14 300715kawasaki15

300715kawasaki16 300715kawasaki17 300715kawasaki18

朝倉とともに 第20号を発行

天野 時生(福岡県 防災士)

 朝倉とともに第20号を発行しました。
ご存じのとおり、西日本豪雨は大きな被害をもたらしました。
私の居住する筑紫郡那珂川町も被害は受けています。
昨年から朝倉地域において支援活動をさせていただいていましたが、今年度に入って朝倉地域の支援ニーズ活動を行っている中での災害で また、昨年の九州北部豪雨とほぼ同じ時期の災害となり、深刻に思っているところです。
那珂川町の被災者の方から要請があり、14日から災害支援活動に入らさせていただくことになりました。朝倉地域の支援とともに今後は活動を展開していきます。
被災状況、活動状況を随時報告いたします。

300707amano1
朝倉とともにはコチラからご覧ください

生放送出演のご報告

藁谷 俊史(福島県 防災士)

標題についてご連絡いたします。
平成30年7月9日(月)18:15~約15分間
日本テレビ系 福島中央テレビ ゴジてれChu!Ⅲに生出演いたしました。

7月8日(日)に報道部デスクより電話があり、放送作家のように、翌日放送のネタ提供と取材方法をアドバスしたところ、生放送に出演することになりました。

7月9日(月)の放送内容は、
 ①土砂災害についてのコメント
 ②福島県でも同様の災害が起きる恐れがある
 ③過去の福島県内の災害映像
 ④今回なぜ逃げ遅れた方が多かったのかについてコメント
 ⑤阿武隈川の周辺の浸水地域にお住いの方の取材映像
 ⑥事前の対応として、
  ・避難所の場所
  ・避難所までのルートに危険はないか。迂回路はあるか。
  ・ハザードマップで危険なところはないか。
 ⑦全ての避難所が開設されるとは限らない。
 ⑧避難のタイミングは、怖いと思ったり、身の危険を感じたら。
 ⑨避難が遅れたときは、部屋の中で影の反対側の部屋で、
   1階より、2階へ垂直避難してください。
 ⑩避難開始の3K(気づく、考える、行動する)
  ・周囲の変化や状況の悪化に気付いたら
  ・どのようにすると命を守ることができるか、どうすべきか考える
  ・思い立ったら、即行動。早目の行動が命を救う。

生放送なので、出演中の写真はありませんが、放送後にMCの皆さんと写真を撮りました。

300709waragai1

活動報告

有賀 元栄(長野県 防災士)

 平成30年6月21日に、木曽町木曽福島の「木曽町文化交流センター」にて防災講演と避難所開設実技訓練を実施しました。
 この度の集中豪雨で、その訓練が行政も住民も活かされたと木曽町と地区住民の方から感謝の言葉とメールが届きました。
300621aruga1 300621aruga2
       昨 年 新 築 さ れ た 会 場
300621aruga3 300621aruga4
     防災講演              実技訓練
 長いこと、避難所開設・運営訓練を実施してきましたが訓練会場が、訓練まもなく「避難所」となったケースは今回が初めてです。
「避難勧告」は6日早朝の4時過ぎに発令された。木曽川の水位が警戒区域を超え、また、有名な木曽川の崖屋造に危険が生じたために、流域の4カ所に避難所を開設したとのこと。今は、「避難勧告」も解除となり皆さん安堵していますとの事でした。引き続き避難所開設・運営訓練を担当することになりました。
         300621aruga5
             平時の木曽川と崖屋造

7/2(月)株式会社進富安全大会(千葉県白井市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成30年7月2日(月)、千葉県白井市、株式会社進富において安全大会が行われ、BCNは地震体験を担当しました。この日は新工場の稼働初日という記念日に当たり、式典が行われる中での地震体験でした。
総勢約150名の式典でおごそかに行われましたが、地震体験の割当時間は30分なので希望者のみに体験いただきました。工場内なのでエンジンをかけずにバッテリーのみで稼働しましたが、緊急地震速報などの音響はMAXに設定できたため、臨場感のある体験を提供することができ、体験いただいた方から「この揺れが来たら大変なことになる」と危機感を持たれた方もいて危機管理を再確認いただく良い機会にもなったと思います。

日程:平成30年7月2日(月)
場所:株式会社進富河原子工場
体験者数:44人
スタッフ数:2名
内容:地震体験

300702aoki1

300702aoki2

300702aoki3

20180618大阪北部地震体験記

(メールメッセージより抜粋)
6月18日大阪北部地震の体験記をお届けします。列車乗車時の地震対策のご参考になればと思います。

平井 紳二(奈良県 防災士)

 6月18日月曜の朝、大阪市内への通勤にいつもの時間の近鉄電車で鶴橋(大阪市)に到着。 JR大阪環状線内回りに乗り換え、月曜日で車内は満員、1両目の前から2番目の扉の正面で、リュックサックは両肩に下げ、つり革を握っていました。扉上のスクリーン画面には、 地震発生時にエレベータかご内に多国籍語でアナウンスを流す会社の動画広告が流れていました。
 森ノ宮駅を発車し、少し走ったところで、 7時58分に急停止したと同時に、乗務員のアナウンス 「地震が発生した為、 急停止しました」。 ほぼ同時に私のスマホの防災速報アプリの緊急地震速報の音楽だけが流れ、画面には「大阪府北部で震度6弱」の表示。揺れは感じませんでした。この時点で車内は静かで冷房の効いたまま、その場に座る人もなく、周りの人は恐ろしく平然としていましたが、私はすぐ、奈良県内の家族にメールで無事を連絡しました。
 8時3分に、 スマホに地震発生を知らせるメールが届き、緊急地震速報の音楽がやっと鳴りました。職場の上司にメールで無事を報告。その後の車内アナウンスで、大阪北部で震度6弱の地震があり、津波発生はないこと、京橋駅~大阪駅間は停電していることや、余震を知らせるメールなど届いた直後からスマホ・携帯でメール・通話する人が出てきました。
 次の大阪城公園駅まで運転するため調整中と、車内アナウンスがありましたが、9時3分に最前列の車両先頭の乗務員室から降りるよう指示があり、混乱無く、 降り始めました。
 私の5人前から1番目の扉を開けてくれましたが、足の長い男性に限るとのこと。私は乗務員室から降りましたが、後ろを乗務員さんに、列車の乗務員用タラップを一歩ずつ誘導してもらい、降りてから線路上を大阪城公園駅へ向かいました。途中で応援の係員さんが何人も走ってきました。
 この様子はNHKテレビで中継していたようだと職場の人に後日聞きました。普段から移動時には水や茶を持参する、 地震発生時には家族や上司にメールで無事を連絡することにしていたのは良かったと思います。残念なことは、 JR車内では英語など外国語でのアナウンスは全くありませんでした。扉上のスクリーン画面もずっと様々な広告しか流れていませんでした。 同じ時間におおさか東線を利用していた職場の人は、4時間以上も車内から出られなかったと聞きました。   以上
プロフィール

membernews

Author:membernews
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR