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平成30年度成田市自主防災リーダー研修会の実施について

川崎 隆克(千葉県 防災士)
千葉県北部支部及び技術支援チームだより

 成田市危機管理課より要請が技術支援チームに有り、防災士8名で下記の通り実施致しました。

目的
 防災に関する知識や技術の修得を通じ、防災訓練や実災害に於いて技術指導を行える自主防災組織のリーダーを育成する事を目的とする。

1、実施日:平成30年11月10日(土) 13:30~16:00 (2.5H)
2、会 場:成田市赤坂ふれあいセンター 大会議室
3、内 容:実技講習(救出・救助、応急手当・応急担架、心肺蘇生法・
     AED)ローティション 
4、 対象者:自主防災組織代表者(100名)

小泉市長の挨拶から始まり、①救出・救助、倒壊家屋を作成しダミー人形を挿入、バール、車載ジャッキでリフティング、重量物安定化に当て木、クサビを活用しクリビング法を取り入れ指導、②心肺蘇生法、AEDと併せて、③家庭に有る身近な資機材で応急手当、応急担架法を3班のロ―ティーション訓練を行いました。成田市危機管理課から既に7年目の継続的要請です。

5、参加防災士、敬称略・順不動 (渡辺一弘、谷正美、白川恵、高崎勝利、
小椋養一、熊澤晃、越川伸彦、川崎隆克)計8名―感謝!!

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10/31(水)株式会社明電舎応急救護訓練(東京都品川区)

 青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成30年10月31日(水)、東京都品川区、株式会社明電舎において応急救護訓練が行われ、BCNが支援しました。明電舎では通常の防災訓練の他に2016年から応急救護訓練を行い、今回で3回目になります。毎年支援させていただき、今回は身近なものを利用した応急手当と搬送法、水を使わないトイレ法を行いました。
参加者は約20名で、ローテーション方式で応急手当と搬送法グループに分け、応急手当では止血法やラップを用いた傷の手当、骨折の手当等を行い、搬送法では徒手搬送、毛布搬送、応急担架、布担架などを行いました。
若い方が多く皆さん真剣に学び、社内での有事はもちろん家庭や地域においても必要となる応急手当や搬送法に一つひとつ取り組んでいました。
企業においての防災訓練は避難訓練や消火器訓練、煙体験、地震体験などがよく行われていますが、今回のように自分のこととして身に着けられる訓練は大変有益で、いろいろ応用できることから、その大切さを十分に認識いただけたのではないかと思います。
日程:平成30年10月31日(水)
場所:大崎会館
参加:約20名
スタッフ数:5名
内容:応急手当、搬送法、水を使わないトイレ法

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朝倉とともに第26号を発行

天野 時生(福岡県 防災士)

 朝倉とともに第26号を発行しました。
西日本豪雨で被災した福岡県那珂川市(10月から市制施行)埋金地区の災害支援活動状況です。草刈りや竹林、樹木の伐採等の作業ですが、比較的被害は小さく、県内でもほとんど知られていない被災地を微力ながら支えていきたいと考えています。
今後も朝倉、那珂川市の被災状況、活動状況を随時報告いたします。

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朝倉とともにはコチラからご覧ください

10/28(日)印西市総合防災訓練(千葉県印西市)

 青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成30年10月28日(日)、千葉県印西市、印西市立宗像小学校において印西総合防災訓練が行われ、BCNは地震体験を担当しました。今回の印西市総合防災訓練は、印旛中学校区を対象としているため、会場が複数あり、地震体験はその1つの会場である宗像小学校で行いました。朝早く8:00からの訓練で、8:30には地震体験が始まり、74名の小学生、地域の方々に体験いただき、10:30に終了、その後
我々はメイン会場である印西市立印旛中学校に移動し、閉会式に参列しました。
いろいろな団体がそれぞれの会場で訓練を担当し、メイン会場では警察、消防、自衛隊などの公助部隊が多数参加していました。印旛中学校の訓練では消防による校舎からの救出やレスキューヘリまで参加するなど本格的なものです。
大変大掛かりで、しかも複数会場ながら統制の取れた訓練でした。
日程:平成30年10月28日(日)
場所:印西市立宗像小学校、印西市立印旛中学校
体験:74名
スタッフ数:2名
内容:地震体験

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10/27(土)印西市立小倉台小学校防災学習(千葉県印西市)

 青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成30年10月27日(土)、千葉県印西市、印西市立小倉台小学校において防災学習が行われ、BCNは地震体験を担当しました。消防署も参加して、講話、救命、救出救護、地震体験と盛りだくさんですが、小学生はこの訓練後体育館で宿泊体験を行うということで、前座の訓練になります。
地域の方、保護者も参加され、総計300人は超えるであろう参加者で、盛り上がりを見せる中、体育館で講話が行われ、続いて校庭に出て地震体験の説明を全員で受けた後、整理券を配り、順番が回ってくる間に消防署による救命や倒壊家屋からの救出などを体験しました。
多くの参加者が動きますが、段取り良くいろいろな体験ができるのはこのイベントの特徴だと思います。地震体験も結果的に172名の方々が体験され、事前説明の通りこの揺れが来たら家の中が、職場が、学校がどうなってしまうのかをイメージしていただけたようです。単発に終わりがちな地震体験ですが、こうして事前説明の機会があると目的や意義を伝えることができ、より効果的な体験になりました。
大人数ながらまとまりのある訓練でした。
日程:平成30年10月27日(土)
場所:印西市立小倉台小学校
体験:172名
スタッフ数:2名
内容:地震体験

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平成30年度 栄町総合防災訓練実施要領

川崎 隆克(千葉県 防災士)
千葉県北部支部及び技術支援チームだより

1、 目的
災害時における被災地域住民の被害を軽減する為、町職員、住民及び関係機関が適切かつ迅速な活動が出来るよう総合的な訓練を実施し、防災意識並びに地域力(連携意識とコミュニケへション)の高揚を図り、災害時の自助・共助・公助の醸成を目的とする。
2、 実施日時
平成30年10月28日 6時30分~12時(町職員)
           8時00分~12時(参加団体)
3、 実施場所
安食台小学校(グランド・体育館)
4、 訓練参加者及び参加機関
栄町、栄町消防団、自主防災組織、赤十字奉仕団、防災士会、栄町消防本部
5、 訓練想定
平成30年10月28日(土)午前6時30分、千葉県北西部を中心とする直下型地震が発生、規模マグニチュード5.5と推定、栄町の震度5強を記録した。この地震により、町内各地地区において家屋の倒壊や道路の損壊が破背ィし、多数の負傷者が出ている模様。又、電気、水道、ガス、電話等ライフライン設備も甚大な被害を受け、町内は著しく混乱している状況にある。
6、 北部支部及び技術支援チームの役割
避難所開設運営訓練
イ、 避難所開設初動活動指導
ロ、 避難所運営方法の指導
ハ、 応急担架の作成指導
7、 訓練概要
イ、ロについては二班に分かれ1班はふれあいプラザの避難者、2班は安食台2・3・4丁目避難者に別れて、其々、熊澤 晃防災士と高崎 勝利防災士に担当して戴き参加者から「大変解り易く説明を受けた」と好評でした・
ロ、については岡田 和也防災士が担当し(毛布、ロープ、作業着、米袋、椅子、キスリング、徒手搬送等)を展示、参加者は初めて体験したことで感嘆の声を挙げ、最後は拍手まで戴き成功裡に終了する事が出来ました。
8、 参加防災士(順不動、敬称略)
中村誠、高崎勝利、越川伸彦、五味川文康、樋口正、熊澤晃、岡田和也、小椋養一、川崎隆克 計9名 「感謝・・! 合掌」

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10/25(木)国立情報学研究所防災訓練(東京都千代田区)

青木信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成30年10月25日(木)、東京都千代田区、国立情報学研究所ビルにおいて防災訓練が行われ、BCNは地震体験を担当しました。放水訓練、消火器訓練、地震体験、救命講習など多岐にわたる訓練です。
10時の訓練開始とともにヘルメットを被った職員たちが続々と集まり、安否確認点呼等を行った後、実技として最初に係員による放水訓練がキビキビと行われ、一般職員は消火器訓練と地震体験をそれぞれ行いました。両訓練とも大変まじめに取り組んでいる様子で、参加された方々のほとんどが体験されました。その後消防署による胸骨圧迫とAEDの取り扱い説明を経て訓練終了になりました。
こうした大きいビルでの訓練支援が増えつつあり、私どもも経験値を積み上げながら実のある訓練ができるよう提案も積極的に行っていきたいと考えています。

日程:平成30年10月25日(木)
場所:国立情報学研究所
体験:50名
スタッフ数:3名
内容:地震体験

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広報なりた11月1日号掲載

川崎 隆克(千葉県 防災士)

成田市危機管理課及び広報課より取材を受けました。広報誌「成田」に防災シリーズとして掲載し11月1日に成田市全世帯に配布するそうです。

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広報なりた掲載記事はコチラからご覧ください

地元自治会に於いて屋外消火栓取扱指導

川崎 隆克(千葉県 防災士)
技術支援チームだより

 10月13日(土)、龍角寺台自治会からの要請に基づき屋外消火栓の取り扱い指導を行いました。
 当団地内に24基の屋外消火栓が設置されており、ボックス内には50㎜×20m×5本=100mが収納されてます。
直線距離で届く場合と路面延長すると届かない個所もあり、その確認お行い、未警戒区域を住民に認知して戴き対策を講じる事も訓練の一つです。
 昨年11月24日、当該団地内四丁目で火災が発生し1名が焼死しており、
当火災で消防署出動から当団地まで22分掛かり消火活動を行いました。
 従って、住民は初期消火の大切さを認識して今回の訓練に参加して戴き、5名一組として5クルー行い、参加者は真剣に取り組んで戴きました。
 後に消火器取扱の訓練を行い約40名の参加2時間の訓練でした。
地域の防災力向上に一躍を担える事に防災士として誇りに思います。感謝・・!

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第一・ニ・三・四回、地元龍角寺台自治会に於いてDIGを実施

川崎 隆克(千葉県 防災士)
千葉県北部支部・技術支援チームだより

1500世帯、3000人のマンモス団地、自治会の要請で班長及び会員に対しDIGを実施してます。10回のDIG実施予定で残り6回実施する事になってます。
詳細は「龍翔」広報紙をご覧ください。
ファシリテ―タ―として中村支部長、高崎勝利、小椋養一、熊澤晃、岡田和也、他(順不同・敬称略)ご参加戴き感謝申し上げます。

(以下 竜角寺台自治会 防災部 南原学様メールより)
本日はDIG訓練ありがとうございます。
今回は各テーブル毎に、自治会役員をファシリテータに配置しての実施でした。防災士の方のようには行かないまでも、役割が果たせとと思います。毎回応援に来て下さる防災士の方々がたいへん多忙であることを考慮して今後は極力自治会でファシリテータを出すように致します。
今回は災害時の自治会への要望や、質問等が多々あり小生自身多くの気づきがありました。自治会会員の方々の期待に応えるべく活動してゆきたいと考えております。

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龍翔317号はコチラからご覧ください
龍翔318号はコチラからごらんください


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【防災訓練】包帯法の指導

天野 時生(福岡県 防災士)

10月19日(日)午前9時から福岡県那珂川市の成竹区自主防災会の防災訓練に講師として参加しました。
この日は天候も良く、会場となった南畑小学校のグランドには子供から大人まで老若男女問わず50人が集まり「包帯法」を学びました。
災害時等に予想されるケガ人の発生に対して応急処置等を行うことが必要です。
そこで、三角巾を活用して包帯の巻き方等使用方法を学びました。
まずは包帯の種類や役割について説明し、使用時の基本である結び方とほどき方を指導しましたところ、うまくほどけない方が続出。
「正しい結び方をしないと簡単にほどけずケガをされた方が困りますよ」と説明すると参加者は真剣な表情で練習を繰り返していました。
その後、額、耳、頭にケガした場合の包帯の巻き方、そして、腕を骨折した場合の腕の吊り方等を指導しました。
30分ほどの時間でしたが楽しく有意義な防災訓練となり、訓練終了後は軽スポーツ大会、そして公民館で懇親会を開催し、笑顔あふれる
一日となりました。これからも地域の安全・安心を守る活動を行っていきます。

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写真はコチラからご覧ください

10/20(土)横須賀ストリートカフェ(神奈川県横須賀市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成30年10月20日(土)、神奈川県横須賀市にて「よこすかストリートカフェ」が開催され、防災コミュニティネットワーク(BCN)は地震体験を担当しました。消防車両、警察車両なども出展するお祭りイベントで、今年4回目となるこのストリートカフェはまちづくり協議会が主催し、防災防犯に力を入れています。
天候も良く出店も様々なものがあり、多くの家族連れで賑わっていましたが、地震体験もほとんど途切れることなく約250名の方々に体験いただきました。隣のブースが消防車両で子ども消防隊服も行っていたことから相乗効果で多くの来場者がありました。また、近くに防災グッズの販売ブースがあり地震体験後に家具転倒防止器具を見に行ったり、参考になる物はないかと体験の効果が表れていました。
防災イベントの場合、担当者が参加するにとどまるケースがありますが、こうしたお祭りイベントでは家族連れが多くみんなが一緒に考えることから、具体的な防災対策に結びつく絶好の機会だと感じました。

日程:平成30年10月20日(土)
場所:ハウジングプラザ横須賀
参加:約250名
スタッフ数:2名
内容:地震体験

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「わくわく防災講座」で防災講話

天野 時生(福岡県 防災士)

10月12日(金)に成竹区公民館において「わくわく防災講座」が開催され、テーマ「その日 その時 あなたはどうする?」と題して約1時間、防災講話をさせていただきました。
この講座は自治体が主催する高齢者対象の福祉ネットワークの一環で、平成20年に第1回を開催して以来、10年をかけて11回目の開催となりました。
この日は20名の参加で、まず2018年に国内で発生した災害から始め、西日本豪雨と北海道胆振東部地震に焦点を当ててお話ししました。そして、当地区も西日本豪雨で被災したことからその時の被災状況、避難所運営、自主防災組織の動き等を映像を交えて詳細にお話ししました。さらに気象庁発行の「特別警報」のリーフレットを使用して、いつ避難するかを参加者で話し合い、ひとりずつ具体的な避難経路をイメージしてもらいました。
まとめは、各々が命を守り、生き延びて未来を構築していくため、地区防災計画を作成する案を提示し、これから詳細な計画を作っていくことを約束しました。参加者からは「勉強になった」「ありがとう」等、笑顔でねぎらっていただき有意義な防災講座となりました。今後も地域の安全・安心を守る活動を行っていきます。

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長野県・辰野町防災士連絡協議会活動報告

有賀 元栄(長野県 防災士)

台風24号直撃の平成30年9月30日(日)午後1時30分より、防災士連絡協議会主催にて防災公開講座を開催した。
会場は、辰野町役場 時間は午後1時30分~16時。
 講師:長野気象台 次長 春原城辰先生
 演題:「台風24号について」
    「天気図及び防災気象の読み方、自然災害について」の2講演でした。
 辰野町防災士連絡協議会結成は平成28年4月1日。役場総務課危機管理係が事務局担当として発足いたしました。 
 演題の台風24号については、当日わが町が通過の中心に当たる可能性が極めて高い事から、急遽お話をいただきました。
 身近な、防災士同士が連携を深めるとともに、スキルアップの向上を目指し設立した会です。今後も年に2~3回の講座を開催しますが、自然災害の多い現在は公開講座として一般の方にも聴講してもらいます。
辰野町防災士連絡協議会会長 有賀元栄
         
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             会長挨拶
         
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     講師 長野気象台次長 春原城辰先生

日本防災士会 正会員としての会員(個人)活動報告

林 健久(岐阜県 防災士)

2014年、日本防災士機構認定防災士になってすぐに会員(個人)活動を始めました。 岐阜県支部は速距離にあることから、また、自営業(現役)をしながら防災に関わる関係上個人活動をさせていただいております。2015年市自治連合会会長に就任、地区防災会会長、自治会長に同時に就任をきっかけに、また、NP0法人日本防災士会防災啓発マニュアル、会報などの資料を参考に、また、日本防災士会スキルアップ研修会に参加させていただきながら、防災出前講座の実施、地区防災計画の推進活動を海津市行政の協カを得ながらしています。
これまでの活動は、特に、各自治会員の参加型講座を開講して、資料を中心に、夫々が資料に記入しながら防災を学ぶ形式をとりました。
今後も、会員(個人)活動資料にあるような活動を継続させて頂く予定でおります。本来ならば、日本防災士会岐阜県支部に所属して皆さんとと同一行動をとるのが最善の方法だと認識いたしております。
現在、海津市防災リーダ一認定、岐阜件総合防災リーダ一認定、NP0法人日本防災士会正会員、特定非営利活動法人日本防災士機構認定防災士の資格をもって岐阜県海津市地区防災活動に取り組んでいます。
長文になりましたが、会員(個人)活動報告とさせていただきます。

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活動資料はコチラからご覧ください

地区防災計画について

野上 大介(茨城県 防災士)

地域防災計画は、各自治体が策定を義務付けられており、策定された計画は広く市民に公表されている。昨今多く見られている災害に、我々はいかに行動すべきなのか。自治体側もその地域の特性を活かした計画づくりが求められているだろう。
防災対策について、官民一体となって進めていくことが必要である。また、その地域に暮らす人々においても、災害発生から数日間は各々復旧に向け動いていく姿勢が求められている。
近年、防災対策の中で言われているのが、「タイムライン」の策定である。とりわけ、「マイタイムライン」を策定していくことで、いかにして災害から命を守る行動に繋げられるかが鍵となるのだ。
地区防災計画についてであるが、地域の町内会を単位として、地域住民の協働により策定を進めていくことが望ましいだろう。時には行政との協働なども必要かと思われる。
「災害時要配慮者」に対する支援についても考えていく必要がある。特に田舎になればなるほど、高齢者が多く住む割合が増え、より一層のきめ細かな支援体制の構築が望まれるのだ。

八戸学院地域連携研究センター第2回防災士養成講座講演報告

山本大樹(青森県 防災士)

日時:平成30年9月29日(土)
場所:八戸学院大学
2回目の開催となった、八戸学院地域連携研究センター防災士養成講座には、10代~60代の受講生約60名が参加していた。
「近年の自然災害から学ぶ」を担当し、9月27日で4年を経過した御嶽山噴火と昨年の九州北部豪雨を中心に講演を行った。また、SDGs(持続可能な開発目標)の観点から、住み続けられるまちづくりに関する内容も取り込んだ。ゲストスピーカーとして、人道と緊急支援の国際基準トレーニングトレーナーの山本泰美氏に「スフィア基準」に関する基礎知識について講演をして頂いた。受講前のアンケートによると、スフィア基準について聞いたことがある人は僅か3%ほどであったが、受講後のアンケートではほとんどの受講生がスフィア基準の基礎を理解したと答えた。
内閣府(防災担当)避難所運営ガイドラインに「スフィア基準」に関する記載があり、今後、防災士がスフィア基準について学ぶ必要があると考える。

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8・9月の主な防災活動の報告

有賀元栄(長野県防災士)

8・9月の主な防災活動を報告します。

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活動報告はコチラからご覧ください

北海道胆振東部地震 会員ボラ活動

浅野勇夫(北海道防災士)

北海道防災士会 活動報告
活動期間  平成30年9月7日~現在も活動中。
活動地域  被災地、安平町内
活動者   北海道防災士会役員、浅野勇夫氏(日高群新ひだか町東静内)
活動内容   ボラセン登録、断水に伴う給水活動等に従事して継続中。

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朝倉とともに第25号を発行

天野 時生(福岡県 防災士)

 朝倉とともに第25号を発行しました。
西日本豪雨で被災され7月14日~16日に筑紫郡那珂川町不入道地区で災害支援活動を行いました2ケ月後の9月15日の活動状況です。
緊急的な作業は終えましたが、小さくても支援ニーズは多く残っています。
今後も定期的に被災者宅に伺い、できることを行っていきます。
朝倉地域の支援とともに活動を展開していきます。
今後も被災状況、活動状況を随時報告いたします。

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朝倉とともにはコチラからご覧ください
プロフィール

membernews

Author:membernews
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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