FC2ブログ

10/10(木)実籾小学校妊婦、車椅子体験(千葉県習志野市)

 青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年10年10日(木)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において5,6年生を対象に妊婦体験、車椅子体験が行われ、BCNがサポートしました。実籾小学校の防災年間計画の一環として行われた学習です。
妊婦体験では5kgの妊婦体験キットを装着し、靴下をはく動作をしたり、寝転がったり、階段を上り下りしたり、苦労するであろうシチュエーションを模して行っています。もちろん男子も行い、その苦労さを体験してもらっています。
車椅子体験では、傷病者役と介助者役のペアになってもらい、10台の車椅子を用いて車椅子への移動、スロープ、段差、障害物、狭い通路、マットの上などのコースを周回しました。特に段差では車椅子を傾けて引き上げる動作が難しく、一人でスムースにできた人は数人にとどまるなど、難しいコースでした。それだけに普段何気ない段差でも車いすの人にとっては大変なことと身をもって知りました。
実籾小では防災を大きくとらえ、協力する力、思いやる力を育み、総合的な防災力の向上に取り組んでいます。

日程:令和元年10月10日(木)
場所:実籾小学校
対象:5,6年生 約140名
スタッフ:4名
内容:妊婦体験、車椅子体験

191010aoki1b 

191010aoki2b

191010aoki3b

191010aoki4b

10/8(火)船橋市立湊中学校防災訓練(千葉県船橋市)

 青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年10月8日(火)、千葉県船橋市、船橋市立湊中学校において2年生を対象とした防災訓練が行われ、船橋防災連絡会とBCNが共同して支援しました。内容は搬送法と地震体験です。
昨年に引き続き恒例になった行事ですが、2年生全員を対象に、体育館では資機材の取り扱い方法を学校の指導で行い、屋外では我々が指導者になって搬送法を行い、搬送の合間に順次地震体験を行うという流れです。
搬送法では徒手搬送、椅子搬送、毛布搬送、応急担架など7種の搬送法を行い、それぞれの特徴や注意点を指導しました。子どもたちは始めは多少緊張していましたが、身体を動かす訓練にすぐになじみ、盛り上がりを見せていました。普段行ったことがない「人を運ぶ」という作業にひとつひとつ歓声をあげながら様々な搬送法を学びました。地震体験では東北地方太平洋沖地震50秒バージョンを体験してもらい、授業ということもあってふざける子はほとんどなく笑いながらも真剣に体験していました。
湊中は救命講習その他各種訓練をお手伝いをさせていただいていますが、防災の取り組みを長年続けており、湊中の卒業生は防災に明るいという文化が定着していくと思われます。

日程:令和元年10月8日(火)
場所:船橋市立湊中学校
対象:中学2年生全員約130名
スタッフ:船橋防災連絡会7名、BCN4名
内容:搬送法、地震体験

191008aoki1 

191008aoki2

191008aoki3

191008aoki4

191008aoki5

兵庫県立東播磨高等学校・中一色自治会 合同防災訓練

横山 恭子(兵庫県 防災士)

 【日 時】2019年9月2日(月) 10時00分~12時00分
 【場 所】兵庫県立東播磨高等学校
 【防災士】防災士9名   
 【内 容】避難訓練、避難誘導、防災講話、搬送訓練、炊出し訓練、非常食試食

東播磨高等学校PTAから「地域との合同防災訓練を企画したい」とのご相談を受け、学校・地域・行政・防災士が集まり東播磨高等学校では初めてとなる合同防災訓練が企画実行されました。
2学期の始業式後のホームルーム中に地震が発生したと想定して、まずは避難訓練を行いました。同時に、地域でも行政無線を使用して住民は一時避難場所へ集合。一時避難している住民を生徒会メンバーが迎えに行き、避難所指定されている東播磨高等学校へ避難誘導しました。
避難所となる東播磨高等学校の体育館フロアは2階にあることから、高齢者や障害者などが2階に避難することが難しいという事を知っていただくために、車椅子や担架、高齢者、視覚障害者などの誘導を実際に見ていただきポイントを解説しました。
地域での救助活動だけでなく、避難所内での搬送にも率先して関わっていただくために、生徒約500名と地域住民約30名が毛布担架搬送の体験も行いました。
搬送訓練中に別室ではPTAの皆様による炊出し訓練を行い、搬送訓練が終わった生徒や地域住民の皆様に非常食を配布・試食していただきました。
避難所が開設されたときの学校・地域の関わりや、高校生だからこそできることなどを過去の避難所の事例をもとにお伝えし、これからの学校生活や地域での活動に防災を取り入れ安心安全なまちを皆で作ることをお願いし閉会しました。
この度は、学校・地域・行政・防災士が協力しあい、一から作り上げた合同防災訓練となりました。関係者の皆様のご協力に心から感謝いたします。
※訓練内容は「広報いなみ10月号」と朝日新聞朝刊に掲載されました。

190902yokoyama1
広報いなみ1

190902yokoyama2
広報いなみ2

190902yokoyama3

190902yokoyama4
東播磨高等学校 画像はコチラからご覧ください

10/3(木)実籾小学校高齢者体験(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年10年3日(木)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において5,6年生を対象に高齢者体験が行われ、BCNがサポートしました。実籾小学校の防災年間計画の一環として行われた学習です。
小学生はペアになって、1人は高齢者キットを装着して高齢者役になり、1人はサポート役になって、ミッションをこなしていきます。重りを付け関節の動きを制限され、目には白内障を想定したゴーグルを付けるなどしてスタートしますが、まず水の入った2リットルのペットボトルをリュックに入れ、おもちゃの硬貨で111円を軍手をはめた手で封筒に入れ、校舎を回り、戻ってきたら色付き文章を読み上げ、最後に様々な色の矢印やマークを確認するというミッションです。サポート役は段差や階段での声がけや方向の指示、安全配慮などを行います。単に高齢者を体験するだけでなく、いかに丁寧に安全にサポートできるかも学習の一つです。
次週は妊婦体験、車いす体験を行いますが、これらの体験を通して様々な面から総合的な防災力の向上が期待でき、そしてその効果がすでに表れています。

日程:令和元年10月3日(木)
場所:実籾小学校
対象:5,6年生 約140名
スタッフ:5名
内容:高齢者体験

191003aiki1 

191003aiki2

191003aiki3

191003aiki4

9/28(土)大東小まつり(千葉県習志野市)

 青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9月28日(土)、千葉県習志野市、習志野市立大久保東小学校において「大東小まつり」が行われ、BCNは地震体験を担当しました。
毎年PTAが主催する子どもたち向けのお祭り「大東小まつり」は多くの小学生、保護者や卒業生も参加するイベントです。参加人数も多く、3,400人は参加していたと思います。
12:30から始まりましたが、子どもたちはまず教室での催しに参加し、校庭で待機している起震車に来始めたのは13:00を過ぎていました。その後は行列ができてしまい、途切れることなく約250名の多くの小学生が地震体験しました。アトラクション的感覚で体験してしまう子どもが多いものの「これが本当に来たらまずい」とこぼす子どももいて、何かを感じたのではないかと思います。

日程:令和元年9月28日(土)
場所:習志野市立大久保東小学校
対象:大久保東小学校小学生、保護者など250名
スタッフ:3名
内容:地震体験

190928aoki1 

190928aoki2

190928aoki3

190928aoki4

9/20(金)睦和大学実技研修(千葉県長生郡睦沢町)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9月20日(金)、千葉県長生郡睦沢町、睦沢町教育委員会が主催する睦和大学において防災実技研修が行われ、BCNの青木信夫防災士が講師を務めました。
一昨年(2017年)にも同様の研修を行いましたが、実技をメインとした研修で「災害への備えと災害時の対処法を学ぶ」と題して、新聞スリッパの作製、紙コップの作製、キッチンペーパーでマスク、レジ袋の防災活用法、10円玉を使ったハサミ、水を使わないトイレ法、皿でオイルランプ、そして応急手当と、盛りだくさんの内容です。午前中は別講座で元禄地震についての学習が行われたことを受けて、当研修は実技を中心にしたものです。
女性が多く、シニアが対象になりますが、ものすごいパワーでこちらが圧倒されそうな勢いです。着々と実技をこなしながら、和気あいあいとした楽しい雰囲気でアイデアも出るなど終始和やかに行われました。
市民大学の一環としての授業ですが、台風15号の影響もあって防災意識が高まっていることもあり、楽しみながらも真剣に取り組んでいる姿は頼もしく感じられました。

日程:令和元年9月20日(金)
場所:睦沢町中央公民館
対象:睦和大学学生約25名
スタッフ:2名
内容:防災実技

190920aoki1

190920aoki2

190920aoki3

190920aoki4

9/17(火)実籾小学校5,6年生クロスロード(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9年17日(火)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において防災学習が行われ、BCNが支援しました。今回は5,6年生を対象としたクロスロードです。
質問は全8問、小学生を対象とすることから設問は一般市民編ではなく、文章を平易に簡素化してほとんどオリジナルの文面にしています。
1班5人に班分けし、一人ずつどうしてその回答にしたか意見を言うこと、意見を話しているときはきちんと聞くことを注意事項とし、単なる防災ゲームではなくいろいろな意見を聞くことを重視しました。
「あなたは避難所(学校の体育館)に行くことになりました。避難所に着くとおにぎりが配られました。消費期限を見ると1日過ぎています。おなかが空いていますが、そのおにぎりを食べますか?」という問いに対して、「ちょっと食べて30分してからおなかが痛くならなければ全部食べる」という意見もあり、なるほどと思わず感心してしまう意見が多数生まれました。
ざぶとんの代わりにチョコ2種類で行いましたが、モチベーションアップにもつながり、最後にそのチョコを平等に分けてください(平等に分けられない数になっている)という実践クロスロードで終了しました。
今回、子どもたちだけでしたが、大人と子どもが一緒に参加するクロスロードができたら、大人も子どもも更に勉強になるのではないかと思いました。クロスロードのだいご味を再確認しました。

日程:令和元年9月17日(火)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:5,6年生 約140名
スタッフ:3名
内容:クロスロード
 
190917aoki1

190917aoki2

190917aoki3

190917aoki4

9/13(金)実籾小学校安全・防災マップアドバイス(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9年13日(金)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において防災学習が行われ、BCNが支援しました。今回は3,4年生を対象とした安全マップ作りと防災マップづくりのアドバイスです。
3年生はマップの記載事項を限定し、対象を明確にして「安全マップ」を作っています。以前にまち歩きをして実際に目にしたところをですが、安全な場所、危険な場所、交通事故、ブロック塀をプロットしました。
4年生は防災マップとして、安全な場所、安全なもの、危険な場所、危険なもの、ブロック塀、看板、自動販売機などをプロットしました。
実際に歩いてチェックしたところを記憶やメモを用いてマップに落とし込み、マップづくりの目的を再確認しながら防災士によるアドバイスを得て完成させようとするものです。3年生も4年生もマップは完成に近い素晴らしいマップになっていましたが、更に充実させるべくわれわれ防災士の立場から様々なアドバイスを行いました。
また、今回ブロック塀の危険をより身近に感じてもらうため、1つのブロックを持ち込み、子どもたちに実際に持ってもらいました。子どもたちはその重さにびっくりし、今の言葉で「これはやばい」と口々にしていました。

日程:令和元年9月13日(金)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:3,4年生
スタッフ:3名
内容:安全マップ、防災マップアドバイス

190913aoki1 

190913aoki2 

190913aoki3

190913aoki4

9/10(火)実籾小学校地震体験(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9年10日(火)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において防災学習が行われ、BCNが支援しました。今回は3,4年生を対象とした地震体験です。
3年生から6年生までの防災プログラムが年間計画されており、その一環としての地震体験です。1回に4人ずつ、東北地方太平洋沖地震の50秒バージョンを体験してもらいましたが、子どもたちはわくわくドキドキで顔が緊張しているのが分かります。
地震体験の目的は揺れに耐えることではなく、こんな揺れが本当に来たら学校がどうなってしまうのか、家にいたとき部屋がどうなってしまうのか、倒れてこない落ちてこないところにすぐに移動できるだろうか、それらをイメージする訓練と伝えています。
子どもたちはわくわく感丸出しですが、緊急速報が鳴るとしっかりとダンゴムシのポーズを取り、揺れがおさまるまでしっかりと頭を守りました。
教職員の先生方にも体験していただきましたが、お手本のようなダンゴムシのポーズをとっていただくなか、子どもたちからの声援を浴びていました。

日程:令和元年9月10日(火)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:3,4年生
スタッフ:2名
内容:地震体験

190910aoki1
 
190910aoki2

190910aoki3

9/6(金)実籾小学校バケツリレー地震体験(千葉県習志野市)

 青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9年6日(金)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において防災学習が行われ、BCNが支援しました。今回は5,6年生を対象としたバケツリレーと地震体験です。
バケツリレーの設定は直接火を消すことではなく、大人が火を消すための水を子どもたちが協力して貯めるというもので、みんなでどのようにしたら素早く運べるかを学びました。水槽から50mほど離れた大バケツまでのバケツリレーですが、2つの班に分かれて競争形式で、大バケツに浮かぶビーチボールが先に落ちたほうの勝ちとしました。あらかじめ子どもたちにはどのような形式が良いか考えてきてもらっていましたので、まずはその編成で試してもらい、1回目の勝負の後作戦タイムを取り2回目に臨みます。みんな濡れるのは当たり前で、暑さを忘れて一生懸命でした。
地震体験は4人ずつ、東北地方太平洋沖地震の50秒バージョンを体験してもらい、緊急地震速報が鳴ったらダンゴムシのポーズをとってもらいました。大きな揺れに多少足を開き踏ん張らないと転がってしまうので皆さん態勢を維持するのに必死でした。
実籾小の年間計画の一環ですが、このような体験はなかなかできないことから貴重な体験になったと思います。

日程:令和元年9月6日(金)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:5,6年生
スタッフ:6名
内容:バケツリレー、地震体験

190906aoki1

190906aoki2

190906aoki3

190906aoki4

190906aoki5

プロフィール

membernews

Author:membernews
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

最新記事
カテゴリ(活動)

啓発 訓練 講演 指導 教育 イベント コミュニティー 研修 現地活動 DIG HUG 勉強会 地区防災計画 DIG 地震体験 避難所 

月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR