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12/1(火)実籾小学校6年生アルミ缶炊き出し体験(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和2年12月1日(火)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において6年1組を対象とした炊き出し体験が行われ、BCNがアドバイザーとして参加しました。
10月にも炊き出し体験がありましたが、1校時しか時間が取れず、思うように炊き上げることができなかったことから、子ども達からぜひリベンジしたいという要望があり今回の実施になりました。
アルミ缶2本を使い下の缶は火起こし、上の缶にお米と水を入れ、火を絶やさないようにして炊くというサバイバル体験ですが、子ども達は事前にいろいろ調べて缶の開け方や燃やす物を工夫したり、準備万端で臨みました。
天気も良く風もあまりない絶好の天候の中スタートしましたが、途中で火が消えてしまったり、缶が変形してしまったりハプニング続出の中、なんとか全員炊き上げることができました。心配していたケガや火傷もなく、全員がリベンジ成功となり達成感があったのではないかと思います。アルファ化米やハイゼックスとはまた違ったご飯の作り方は、火の取り扱いと相まって、とても良い学習になったと思います。

日程:令和2年12月1日(火)
場所:実籾小学校
対象:6年1組
スタッフ:5名
内容:アルミ缶炊き出し体験
 
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11/24(火)実籾小学校4年生防災体験(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和2年11月24日(火)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において4年生を対象とした視覚障害者体験、防災○×クイズ、新聞スリッパ作成、紙コップ作成が行われ、BCNが指導しました。
視覚障害者体験は1人がアイマスクをして白杖代わりに杖を持って障害者役、1人はサポート役になり、ペアで体育館に設置した障害物の中を進んでいく体験です。白杖を持っている人は全盲の方以外にも目が見えにくい方、聴覚障害のある方も使うことを学び、サポートではむやみに触らない、状況をできるだけ詳しくたくさん説明し、起点になるところでは立ち止まって説明するなどテクニックを
学びました。
防災○×クイズ10問では初めは簡単なクイズからだんだん難しいクイズを出しましたが、ものすごく盛り上がり、楽しみながら学習することができました。その後新聞紙で作るスリッパ、A4用紙で作る紙コップを作成しましたが、学習の終わりの感想を聞くとスリッパもコップも災害だけではなく生活の中でも利用してみたいといった意見も出て、4年生とは思えないしっかりした感想にこちらが驚い
てしまいました。

日程:令和2年11月24日(火)
場所:実籾小学校
対象:4年生全員
スタッフ:7名
内容:視覚障害者体験、防災○×クイズ、新聞スリッパ作成、紙コップ作成 

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11/20(金)睦沢小学校防災体験(千葉県長生郡睦沢町)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和2年11年20(金)、千葉県長生郡睦沢町、町立睦沢小学校において防災体験が行われ、BCNは地震体験、火災旋風実験、火起こしを担当しました。
地震体験は全校生徒が対象で、300名近い児童が体験しました。小学1年生に地震って知ってる?震度って聞いたことある?という質問をしましたが、当たり前に知っているようでこちらが驚いてしまいましたが、震度7の体験と聞くとみんなワクワクドキドキの表情でした。
5年生のみ日帰りの校外学習があり、15時戻ってきてから地震体験、火災旋風実験、火起こし体験、ロープワークを体験するというハードスケジュールです。火災旋風ではそのメカニズムを勉強し、火起こしではマグネシウムファイヤースターター(火打石)を用いて着火訓練を行い、ロープワークでは睦沢町災害対策コーディネーターの指導の下、基本の結びを習いました。
子ども達は真剣に素直に学習していましたが、明るくのびのびとしている様子がうかがえます。盛りだくさんの内容でしたが、一つひとつ貴重な体験になったのではないかと思います。

日程:令和2年11月20日(金)
場所:睦沢町立睦沢小学校
対象:約300名
スタッフ:5名
内容:地震体験、火災旋風、火起こし 

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11/9(月)水戸市立大場小学校防災学習(茨城県水戸市)

 青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和2年11年9(月)、茨城県水戸市、水戸市立大場小学校において防災学習が行われ、BCNは地震体験を担当しました。
茨城県水戸生涯学習センターからお声がけいただきましたが、打合せの際に驚いたのは大場小学校は防災に大変力を入れていて、子ども達が防災マップを作るのみならず、その防災マップから得られたことを発表するということでした。今回その発表が体育館で行われ、同時に防災体験学習が行われました。
全校生徒を2班に分け、1班は体育館で発表、もう1班は地震体験、消火器体験、煙体験、消防車見学を校庭で行います。ローテーションして班の入れ替えがあり、結果として全校生徒がすべてのミッションを行いました。
私どもが担当した地震体験では新潟県中越地震30秒を体験してもらいましたが、子ども達は声をあげながら大きな揺れにびっくりしていました。
短い時間に盛りだくさんの内容ですが、防災が進んでいる学校だからこそ無理なく実現できたのではないかと思います。

日程:令和2年11月9日(月)
場所:水戸市立大場小学校
対象:107名
スタッフ:3名
内容:地震体験

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大原中学校「文化発表会」において防災教室を行う

 浅野 幸輝(千葉県防災士)
地区防災士連絡協議会

 2020年10月30日、いすみ市立大原中学校体育館で「文化発表会」において安全委員会(防災教室)を行いました。
活動の概要
名称 : 大原中学校文化発表会安全委員会防災教室
参加防災士 : 黒川 民雄
      西川 雅之
      久我 司
      浅野 幸輝
      4名

目的 : 千葉県いすみ市は千葉県東方沖地震や南海トラフ地震が発生した場合、最大9mから12mの大津波が予想されることから、津波に特化した形、一部実技等を取り入れた防災講和をお願いしたいとの学校側の要求に基づき防災教室を行った。
 冒頭、浅野より防災士生い立ち、参加防災士の紹介を行い、地震の発生から液状化のメカニズムを説明。
 その後、東日本大震災の記録映像を視聴。
ビデオ視聴後、生徒代表5名にロープワーク指導を行った。
内容は、本結び、一重結び、二重結び、もやい結びを行ったが、生徒たちからは「時間が無い(短い)ので覚えきれない」との意見があった。
ロープワークの後、大原地区のハザードマップを使って緊急避難場所、避難方法の説明を行った。

 今回、文化発表会の中の一部分であったため、時間も20分という大変短い時間であったので、詳しい説明等できなかったことが悔やまれる。
生徒達や教職員からも、もっと時間を取って指導してもらいたいとの声があった。

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10/20(火)実籾小学校6年生火起こし炊飯体験(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和2年10月20日(火)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において6年生を対象とした火起こし・炊飯体験が行われ、BCNは主に火起こし体験を指導しました。
実籾小では初めての試みである火起こし体験では、火打石(ファイヤースターター)、まい切り式火起こし器、虫眼鏡、スチールたわしと電池、ミカンの皮とサラダ油など各ブースを自由に回り、様々な火起こしを体験をしました。火打石は練習していくと火が着くようになり、まい切り式火起こし器では短時間ながら煙が出るところまでいきました。スチールたわしに電池を接触させると火を起こせますが、もし、この組み合わせがバッグに入っていたら火が着いてしまう可能性があることも学びました。みかんや柑橘系のくだものにサラダ油を垂らすとろうそく代わりになったり、体育館の中は驚きと好奇心に満ち溢れていました。
校庭ではアルミ缶を利用した炊飯が行われ、風もなく絶好の天候ながらなかなか火を継続して燃やすことが難しく、かかりっきりになって終了時間を過ぎても夢中になっていました。こうした体験はなかなか実施できません。子ども達は貴重な体験をしました。

日程:令和2年10月20日(火)
場所:実籾小学校
対象:6年生全員
スタッフ:6名
内容:火起こし体験、炊飯体験 

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10/13(火)実籾小学校6年生HUG(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和2年10月13日(火)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において6年生を対象としたHUG(避難所運営ゲーム)が行われ、BCNが指導しました。
10月は搬送・ロープワーク、HUG、火起こし炊飯体験の3項目を実籾小で行いますが、いずれも子ども達に教えるのではなく考えてもらうことを優先したプログラムになっています。知識は与えられるものではなく、培うものという精神が見て取れます。その中でもHUGは考えてもらうことが目的の一つになっており、主体性を重んじる良教材です。
昨年も別学年でHUGを行いましたが、今回も小学生バージョンではなく一般バージョンで行いました。進行は少しゆっくり、イベントでは他の班の意見も聞きながら進めるなど考慮しています。これは小学生だからレベルを落としたのではなく、実籾小の子ども達は一般や大人たちより高いレベルにあるため、より突っ込んだ内容に触れた結果です。

日程:令和2年10月13日(火)
場所:実籾小学校
対象:6年生全員
講師:松井正雄防災士
スタッフ:4名
内容:HUG
 
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10/8(木)実籾小学校6年生防災学習(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和2年10月8日(木)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において6年生を対象とした担架搬送訓練、ロープワーク体験が行われBCNが支援しました。
担架搬送では、徒手搬送、毛布搬送、竿を使った応急担架搬送を学び実践しました。後半では布担架に人形を乗せ4チームに分かれて担架競争を行い、1回目はより安全に水平を保ちながら丁寧に運ぶ訓練、2回目はスピードを重視して、丁寧であっても素早く搬送するという競争形式です。この学習を実施する前日まで、搬送法やロープワークについて子ども達が事前調べをしていることもあり、興味津々でまじめに向き合っていました。ロープワークでは基本となる本結び、巻結び、もやい結びを15分足らずでほぼ全員がマスターし、後半は水難救助として、川でおぼれている子どもをロープを使って救助する方法を学び、実践しました。
子ども達の吸収は早く、今回盛沢山と思われた内容も見事にこなしていました。
事前の学習効果の表れだと思います。

日程:令和2年10月8日(木)
場所:実籾小学校
対象:6年生全員
スタッフ:6名
内容:担架搬送法、搬送競争、ロープワーク、水難救助 

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9/4(金)実籾小学校6年生避難所体験(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和2年9月4日(金)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において6年生を対象とした避難所体験が行われBCNが講評を行いました。先日1日に行われた1組に続いて2組の取り組みです。
避難所をどのように開設したらよいか、受付設置から人員配置まで自分たちで計画し、それを実践する主体性を持った取り組みです。設営後はそれぞれが高齢者役、妊婦役、ケガ人役などを演じながら、問題点を探ります。
質問コーナーではペットの取り扱い、実際の避難所で配られた食事、ケガ人はどの程度の割合かなど、この設営訓練を行ったことによる素直な疑問がいくつも出ました。
子ども達に主体性を持たせた訓練は時間もかかり準備も大変ですが、防災力の向上という点ではこれ以上ない取り組みだと思います。

日程:令和2年9月4日(金)
場所:実籾小学校
対象:6年生(2組)
スタッフ:5名
内容:避難所体験 

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9/1(火)実籾小学校6年生避難所体験(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

コロナの影響により2020年3月から8月まで、活動を中止、自粛していましたが、2020年9月から様子を見ながら活動を再開しました。活動の際にはスタッフの体温、アルコール消毒、マスクを徹底しています。
令和2年9月1日(火)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において6年生を対象とした避難所体験が行われBCNが講評を行いました。
通常の避難所体験ではおぜん立てが出来ていて、指示通りに設営していくというマニュアル化された体験になっていますが、実籾小のすごいところは、避難所のレイアウトを2週間前から自分たちで考え、しかもコロナ対策としてどのようにしたらよいか調べ、実際に体育館で試すという主体性を持った体験訓練です。段ボールを立たせて設置する準備も前日までに終わらせています。
主体性の観点から、私どもは子ども達の設営に口を出さず見守ります。どのくらいの距離を保てばよいか、段ボールの高さはどの程度か、収容人数はどのくらいになるか、自分たちで考えます。
質問コーナーではトイレは何人に1基必要なのか、避難してきた人に積極的に声がけしたほうが良いかなど、素晴らしい質問が飛び交いました。
防災学習を進めている実籾小学校ですが、いつも我々が勉強させていただいている学校です。

日程:令和2年9月1日(火)
場所:実籾小学校
対象:6年生(1組)
スタッフ:5名
内容:避難所体験

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