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台風19号災害支援活動報告

有賀 元栄(長野県防災士)

台風19号による災害支援活動報告をいたします。

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報告資料(pdf)はコチラからご覧ください

朝倉とともに第35号を発行

天野 時生(福岡県 防災士)

 朝倉とともに第35号を発行しました。
11月2日(土)ゴールデンウィーク以降、久しぶりに朝倉に行き、被災後2年4ケ月が過ぎようとしている状況と今後の支援活動について報告します。
10月中旬から朝倉市杷木志波地域では秋の旬の味、柿の収穫が始まっています。
昨年、一昨年と柿の収穫支援を行ってきましたが、今年も柿農家を訪ね、収穫スケジュールを聞き、支援活動を行わせていただくこととなりました。
この日は、別の柿農家で柿狩り観光を行っていましたので、案内等のお手伝いをしました。
最も有名な富有柿の収穫は11月中旬からですが、9日から早生柿種の収穫支援に入り、12月上旬まで行います。その柿農家の下を流れる川には今も重機が稼働し、頻繁にトラックが行き来しています。
山間の地区では、家はあるものの現在も住めない状況が続いています。そんな中、応急仮設住宅が2年の期限を迎え、撤去が始まりました。しかし、住めず、借りれずの状況で被災者の方がとても苦労されています。国や県等のフォローを願うとともに、防災士としてできることを行っていきたいと考えています。
今後も朝倉市の被災状況、活動状況を随時報告いたします。

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朝倉とともにはコチラからご覧ください

避難所開設運営に地区防災連合会組織が貢献

加瀬 孝雄(茨城県防災士)

 台風19号の襲来直前、水戸市では、災害対策本部が開設され、避難所を市民センターに開設するようセンター長に下命がされた、
 19日(土)午前9時 開設の発令
これにより、吉田地区防災連合会組織は、地区防災計画に基づき、役員の連絡、招集を行い、24時間体制で6名が市職員3名と連携し、協働で避難者の受入れ対応をすることとした。なお、その後、河川氾濫で早朝、小学校体育も避難所と指定され、避難者がつめかけた。   別添のとおり
 受付、名簿作成、対策本部設置看板掲示、部屋割り、避難者トリアージ (既往症、傷病者、高齢者等は畳の部屋等役員で協議)資機材の搬入、MCA無線機の感度試験、段ボールベット組み立てパテーション設置等を行なった。計36時間の避難者対応で49名を入所させ全員を無事、退去させた。
 特異事例 酸素ボンベ使用者への対応
自主防災組織が結成され、地区防災計画が策定されており日頃の訓練、研修が迅速な避難所開設・運営を可能にした。
 小職は、地区防災連合会の副会長の立場で対応した。
なお本年8月には、防災士会の支援で避難所運営(HUG)訓練を実施したことも、抵抗なく運営できた要因であると考える。

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資料はコチラからご覧ください
別添1はコチラからご覧ください
別添2はコチラからご覧ください

災害対応ボランティアをしてきました

矢野 良明(千葉県防災士)

 昨日(9月17日)、千葉県社会福祉協議会が事務局となり運営している“千葉県災害ボランティアセンター連絡会”の一員として、また防災士として、災害対応のボランティア活動を行ってきました。短く取りまとめましたので、皆様の参考にしていただけばと思い、誠に僭越ですが送付させていただきました。場所は千葉県社会福祉協議会、活動メンバーは、日赤・SL災害ボランティアネットワーク・ライオンズクラブなどの外に、千葉県からの2名、そして別室の社会福祉協議会職員です。
 主な活動内容は、部外からかかってくるボランティア希望についての問合せ電話対応、情報の整理・対応などでした。物資・資機材の移動・搬送などの力仕事もあるそうですが、今回はありませんでした。
 私は主に、各市町村社会福祉協議会に、ボランティア用の飲料水やブルーシート、土のう用砂などのニーズを把握する役目をいただき、Wordの照会文書づくりから、Excelで回答一覧の取りまとめまでを行いました。
 土のう用の砂については、「砂浜に行けばありますが・・・、ダンプ1台分ぐらい」という意外な回答もありましたが、ブルーシートは厚手のもの、これを張る丈夫なトラロープ・マイカ線(初めて知りました)などが不足しているなど、具体的なニーズを知ることも出来ました。必要な災害対応資機材が、実際に何処にどれだけの数があるのか、良く掴めない、例えば、ブルーシートは、社協、市、その他防災関係機関にそれぞれどれだけあるのか、その市としては本当に足りているのか、不足しているのかの把握が難しいと感じました。また、飲料メーカーから大量の飲料がある市に持ち込まれ、これを近隣の不足している市町村に分けることが難しいとも感じました。
 社協も含め市町村間で災害対応物資を融通し合う仕組み・手段がないように思います。
また、提供メーカーとしては各市町村に配付して回ることはできないので、その市に荷を下ろしたとか、市とメーカーとの協定に従って、日頃お世話になっているという関係があるから、その市に提供したなど。提供メーカーの意向も明らかでなかったりするよに思います。
 当日はボランティア活動を希望する方からの電話問合せが40件ほど入っていました。
希望したい市町村のボランティアセンターに受入れ可能か直接問合せしていただくことになるのですが、今回は、市内の在住・在勤や、ブルーシート張りなどの特定の作業ができる方に限定しているところが殆どでした。
 急遽ボランティア保険に加入したいということで、来客も幾人かあったと思います。現場ではいろいろな情報が入ってきます。変わったものとしては、災害ボランティア車両の高速道路の無料措置で、 https://corp.w-nexco.co.jp/newly/r1/0830/ 災害ボランティアセンター等で実際に活動をしたとの証明書が必要になりますが、この「活動確認」の押印に、社会福祉協議会の名称や日付がない、担当者の印のものがあり、適切な対応を周知したとの報告もありました。
 私にとっては、本格的な災害対応現場は、約10年振りで、また、9時前から5時過ぎまでの仕事は久し振りでしたので、少々疲れもしましたが良い体験になりました。

佐賀豪雨支援活動

天野 時生(福岡県防災士)

先の九州北部地方にもたらした災害、佐賀豪雨の被災地、佐賀県杵島郡大町町に災害支援ボランティアとして活動をさせていただきました。
災害発生から2週間が経った令和元年9月11日(水)、大町町災害ボランティアセンターには113名のボランティア仲間が集まり、支援ニーズに基づいてそれぞれの作業を行いました。
私は、床上浸水したお宅の床下に溜まった水を除去する作業を4人で行いました。
床下に潜り込み、寝そべりながら雑巾で水を吸い出していくもので、狭い場所での作業は非常に難儀しましたがニーズに沿った活動を終えることができました。
このお宅は3歳、5歳、7歳の小さなお子さんを持つ5人家族で災害時は、床上腰下まで水に浸かりボートで救助されたとのことでした。笑いながら話されていましたが怖かったのではないかと感じました。
現在も避難所に行き来しながらの生活を余儀なくされており、不安な毎日が続いています。
報道でもあったように大町町は工場の油が流失し、浸水だけでなく油が混じった水に町が汚染され、前日、油の除去がようやく終了したところでした。これに伴い、201人が孤立した順天堂病院前の道路の通行止めがこの日解除され、災害対策本部も復旧・復興へ向けた本部に移行し、具体的な復興へと動き出しました。
しかし、先のご家族のように不安な思いで過ごされている方も多くおられます。まだまだこれからです。
私の自宅からは1時間余りの場所でもあり、できる限りの支援を行っていきたいと思っています。

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大町状況写真はコチラからご覧ください

熊本地震3年支援状況

天野 時生(福岡県 防災士)

熊本地震発生から4月14日で3年が過ぎました。
私は平成28年4月29日に熊本県阿蘇郡南阿蘇村に入り、翌日、長野地区の被災者の方と南阿蘇村災害支援ボランティア活動センターを設置し、支援活動を始めました。
土砂崩れ現場直下にある住宅20件中、9件が全壊し、内5件は完全撤去、内4件は今も放置されたままです。
多くの土砂崩れ現場では工事が進み、道路や新しい橋、トンネルも建設中ですが、3年が過ぎてもなお、熊本県では仮設住宅で1万6519人が避難生活を余儀なくされています。
センターの活動は継続中であり、高齢者世帯で体調を崩し、自力で家を管理できない方の支援を続けています。
今後も熊本地震の被災状況、活動状況を随時報告いたします。

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熊本地震3年 南阿蘇村資料はコチラからご覧ください

朝倉とともに第34号を発行

天野 時生(福岡県 防災士)

朝倉とともに第34号を発行しました。
4月28日(日)一昨年、九州北部豪雨で被災した朝倉地域の応急仮設住宅を訪問した状況を報告します。
九州北部豪雨からこの夏で2年を迎えますが、応急仮設住宅から自宅、新築住宅、災害公営住宅等への引っ越し等は進んでいません。
もうすぐ退去期限を迎える中、被災住民の方々は期限延長を申請しています。
朝倉地域の支援を続けていますが、防災士として何ができるかを自分に問うています。
ただ、自分にできることを精一杯していこうと考えています。
今後も朝倉、那珂川市の被災状況、活動状況を随時報告いたします。

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朝倉とともにはコチラからご覧ください

朝倉とともに第33号を発行

天野 時生(福岡県 防災士)

朝倉とともに第33号を発行しました。
4月20日(土)福岡県那珂川市埋金区での継続支援作業です。
春から夏へと向かうこの時期、色とりどりの花が咲き誇る、とても良い季節ですが、暑い夏はもとより、災害の夏を迎えようとしています。
災害対策として備えることが基本です。この時期にやらなければならないことを防災士として何ができるかを日々考えています。
ゴールデンウィーク中には朝倉地区に災害支援ニーズの調査に入る予定です。
今後も朝倉、那珂川市の被災状況、活動状況を随時報告いたします。

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朝倉とともにはコチラからご覧ください

東日本大震災「想いを届ける」プロジェクト

天野 時生(福岡県 防災士)

東日本大震災発生・東京電力福島第一原子力発電所事故から8年を迎えた3月9日~12日まで東日本大震災8年追悼と支援ボランティア活動への参加、そして那珂川市内の南畑幼稚園との「想いを届けるプロジェクト」の内容を報告します。
私は毎年、東日本大震災の被災地へ追悼とボランティア活動に行かせていただいております。その中で今回5回目となる南畑幼稚園の支援物資とメッセージを届ける活動も合わせて行ってきました。活動概要は以下のとおりです。
 ★想いを届けるプロジェクト★
〇3月 1日 南畑幼稚園にて「東日本大震災について」の講話
〇3月 8日 南畑幼稚園から支援金とメッセージを受領
〇3月 9日 福岡から仙台へ航空機にて移動し、レンタカーで福島へ
      宮城県山元町中浜小学校、福島県富岡町JR富岡駅にて追悼後、
      富岡町内宿泊
〇3月10日 富岡町から高速道路等で宮城県、岩手県へ
      宮城県東松島市野蒜、石巻市門脇小学校、女川町、大川小学校、
      南三陸町、岩手県気仙沼市にて追悼後、宮城県多賀城市内宿泊
〇3月11日 多賀城市から高速道路等で岩手県遠野市へ
      NPO法人「遠野まごころネット」にて追悼イベントボランティアに参加
      大槌町にて町内復興状況の視察と研修(野外追悼イベント中止)
      支援金とメッセージを「遠野まごころネット」へ贈呈後、気仙沼市内
      宿泊
〇3月12日 気仙沼から陸前高田市へ
      気仙中学校、小友地区にて追悼後、仙台市から福岡へ

 8年目を迎えた東日本大震災の被災地では、かなり復興は進んできましたが、多くの課題があることを学びました。防災士として東日本の状況を正しく伝えるとともに教訓を課題をどう地域に生かしていくかを深く考えさせられています。
今後も地域の安全・安心のために諸活動を行っていきます。

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資料1はコチラからご覧ください

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資料2はコチラからご覧ください

朝倉とともに第32号を発行

天野 時生(福岡県 防災士)

朝倉とともに第32号を発行しました。
2019年初めの活動は1月15日(火)那珂川市での支援作業です。
平年ですと1月はとても寒さが厳しいのですが、気温10度前後の中での作業となりました。被災者の方と一緒に少しずつ作業を行っていますので大きな進展はありませんが着実に被災者の方の想いを実現しています。
ゆっくりと語り合いながら安心して住める環境にしていきたいと思っています。
今後も朝倉、那珂川市の被災状況、活動状況を随時報告いたします。

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朝倉とともにはコチラからご覧ください