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10/17(木)館山青年会議所防災研修(千葉県南房総市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年10月17日(木)、千葉県南房総市、社屋において館山青年会議所が主催する防災研修が行われ、BCNが支援しました。
台風15号、台風19号の影響が続いているこの地区で、中止や延期も検討されたそうですが、このような時だからこそ研修を行うべきという判断がなされ、結果として当初予定していた人数と変わらない多くの方々に参加いただきました。
現地に向かう途中、南房総市で被災された方のお話を聞く機会があり、「台風15号の風は風じゃなくて竜巻でした。船や車が宙を舞っているのを初めて見て、隣の屋根が飛んできてナイフのように2階に刺さって来たんですよ」と話していました。
辺りはブルーシートがあちこち屋根を覆っていましたが、そんな中で当初の予定通り、地震体験、煙体験、ロープワーク、講話が行われました。BCNスタッフ4名で対応し、講話は青木信夫防災士が担当しました。夜19時スタートと暗い中での防災イベントでしたが、災害が身近にあったこともあり、皆さんしっかりと体験し、講話も真剣に聞き入っていました。

日程:令和元年10月17日(木)
場所:千葉県南房総市、社屋
対象:館山青年会議所員
スタッフ:4名
内容:地震体験、煙体験、ロープワーク、講話 

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9/27(金)葛南地区公民館連絡協議会主事部会防災研修(千葉県八千代市)

 青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9月27日(金)、千葉県八千代市、八千代台公共センターにおいて葛南地区公民館連絡協議会主事部会(防災研修)が行われ、BCNの青木信夫防災士が講師を務めました。
前半1時間は講話、後半1時間は実技です。講話は地震について、葛南地区の災害について、一般防災についてですが、途中に〇×クイズを交えて行いました。後半の実技は身の回りのもので防災活用として新聞スリッパ、A4用紙で紙コップ、キッチンペーパーでマスク、レジ袋の活用、10円玉でハサミなど盛りだくさんの活用法を実演いただきました。
全体質問では防煙袋や避難所での行動、発電機についてなど様々な質問が寄せられ、高い意識が感じられます。公民館ゆえに人が多く往来し、また避難所にもなり得ることから日頃から意識が高いのではないかと思います。
公民館連絡協議会の主事部会には何度か講話をさせていただいていますが、真摯に我が事としてその真剣さが伝わってきます。

日程:令和元年9月27日(金)
場所:八千代台公共センター
対象:葛南地区公民館連絡協議会主事約30名
講師:青木信夫防災士
スタッフ:3名
内容:講話、身の回りのもので防災活用

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9/20(金)睦和大学実技研修(千葉県長生郡睦沢町)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9月20日(金)、千葉県長生郡睦沢町、睦沢町教育委員会が主催する睦和大学において防災実技研修が行われ、BCNの青木信夫防災士が講師を務めました。
一昨年(2017年)にも同様の研修を行いましたが、実技をメインとした研修で「災害への備えと災害時の対処法を学ぶ」と題して、新聞スリッパの作製、紙コップの作製、キッチンペーパーでマスク、レジ袋の防災活用法、10円玉を使ったハサミ、水を使わないトイレ法、皿でオイルランプ、そして応急手当と、盛りだくさんの内容です。午前中は別講座で元禄地震についての学習が行われたことを受けて、当研修は実技を中心にしたものです。
女性が多く、シニアが対象になりますが、ものすごいパワーでこちらが圧倒されそうな勢いです。着々と実技をこなしながら、和気あいあいとした楽しい雰囲気でアイデアも出るなど終始和やかに行われました。
市民大学の一環としての授業ですが、台風15号の影響もあって防災意識が高まっていることもあり、楽しみながらも真剣に取り組んでいる姿は頼もしく感じられました。

日程:令和元年9月20日(金)
場所:睦沢町中央公民館
対象:睦和大学学生約25名
スタッフ:2名
内容:防災実技

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9/11(水)日鉄日新ビジネスサービス防災研修(東京都中央区)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9月11日(水)、東京都中央区、日鉄日新ビジネスサービス株式会社において防災研修が行われ、BCNが支援しました。内容は応急手当です。当初、地震体験と応急手当のローテーション予定でしたが、台風15号の影響で実施場所である公園内に倒木があり、起震車が搬入できないため急きょ応急手当のみになりました。
内容は止血法、傷の手当、骨折の手当、気道異物除去です。30分間のローテーションで行ったため、短い時間の中で要点を絞り、実際に手当を行ってもらう実施訓練を行いました。災害時を想定して身の回りの物を使っての手当法です。会社のみならず家庭でも、外出先でもできるものであるため、参加者の皆さんは真剣そのものでしたが、手当が進むにつれてほぐれてきて楽しく研修を受けていただきました。

日程:令和元年9月11日(水)
場所:日鉄日新ビジネスサービス株式会社
対象:約34名
スタッフ:4名
内容:応急手当 

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「介護人材交流促進・育成支援事業研修会」で講演

寺岡 芳孝(兵庫県 防災士)

190821teraoka4 姫路市の委託を受けて、NPO法人はりま総合福祉評価センターが主催する、「介護人材交流促進・育成支援事業研修会」が開催された。
 今回初めて姫路市郊外にある社会福祉施設(ケアハウス青山苑)を会場に、市内の介護職員や施設の利用者も交えて多数の参加者が交流する機会となった。

 自然環境に恵まれた社会福祉施設(ケアハウス青山苑)
であるが、反面に自然災害のリスクもある。(土砂災害警戒区域となっている。)

 29年度に水防法や土砂災害防止法の改正により、社会福祉施設の避難確保計画(風水害)の策定や避難訓練などが義務化された。(平成29年6月19日施行)
 今回の研修テーマは「社会福祉施設の災害対策~避難確保計画(風水害)の着眼点~」として、介護職員や施設の利用者にも分かりやすい視点で、パワーポイントで講演した。
                記

・日 時 令和元年8月21日(水)14:00~15:30

・会 場 社会福祉法人 宝寿会 ケアハウス青山苑(姫路市青山) 多目的ホール

・参加者 介護職員等約50名

・講演内容     「社会福祉施設の災害対策」
        ~避難確保計画(風水害)の着眼点~
講 師    寺 岡 芳 孝        
NPO法人兵庫県防災士会顧問(防災士) 
  
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文責:寺岡 芳孝       

8/19(月)習志野市立実籾小学校教職員研修(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年8月19日(月)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において教職員研修が行われ、防災講習についてBCNの青木信夫防災士が講師を務めました。
実籾小学校は防災教育に特に熱心で、黒田先生をはじめとして学校を挙げて防災に取り組んでいます。今回は子ども達ではなく教職員の皆さま向けの研修で、1時間という短い時間ながら学校が子どもを守る防災「防災管理」と子ども達が防災を学ぶ「防災教育」について、3.11石巻市立大川小学校の例や文部科学省の資料などを基に、主に考え方についてお話しました。
防災教育の点では千葉県内でも有数の高防災力学校と思いますが、それだけにより高い次元で「主体的に行動できる子ども」を育んでいただくことを期待し、また今後もそれをお手伝いしたいと願っています。

日程:令和元年8月19日(月)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:教職員約25名
スタッフ:3名
内容:「学校防災について」講義 

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防災講演会「避難所運営の進め方」について

川崎 隆克(千葉県 防災士)
技術支援チームだより

 表題の件について栄町消防本部・栄町社協の共同企画で講演の要請がありました。昨年12月、栄町消防本部主催、防災訓練があり、避難所運営について実技指導を熊澤 晃防災士にお願いし、その際、避難所訓練の参加者から大変、「解り易く説明していただいた」と好評でした。従って、今回は「講演会、座学でお願いしたい」と再度、栄町消防本部から要請に応えるかたちで熊澤 晃防災士にお願いをしました。分厚い詳細な資料をカラー作成頂きパワーポイント活用し丁寧にご説明頂きました。
レジメとして
1、 栄町地震防災マップ
2、 栄町洪水ハザードマップ
3、 栄町地域の危険度マップ
4、 避難の目的・避難行動
5、 栄町避難所運営の手引きから
6、 開設されるのは?どんな時?
7、 避難所で大切なこと
8、 その他トイレ・避難所の食生活等々
約1時間50分講演を頂き、参加者の疑義質門にも丁寧にお答えいただき熊澤防災士にお願いしたことは大成功に終わることができました。参加者のアンケートに大変勉強に成りましたのコメントが多く寄せられました。熊澤防災士に敬意と感謝申し上げます。
―記―
実施日時 : 平成31年3月9日  10:00~12:00
実施場所 : 栄町ふれあいプラザ 3階 視聴覚室
講  師 : 熊澤 晃防災士
参加者数 : 行政職員、消防署員、社協職員、自治会役員、他町民 計約60名 

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日帰り研修会に初参加して

木川 正夫(愛知県 防災士)

 平成30年11月10日、名古屋駅西口に集合した愛知県防災士会会員41名は、観光バスに乗り、日帰り研修会に出発した。今回の訪問先は、岐阜県海津市のさぼう遊学館、愛知県愛西市の船頭平閘門、三重県川越町の川越電力館の三か所で、三県にまたがっての訪問となった。これらの訪問先で学んだことを、防災の観点から数点ずつ述べようと思う。
 さぼう遊学館は登録有形文化財の羽根谷(デレーケ)砂防堰堤に付随して平成6年に建てられた。3D映像「土石流災害に備えて」を視聴した後、館内見学、そして砂防堰堤を実際に見学した。平成26年8月豪雨での広島県での土石流災害は、住宅地が中国山地の南麓に広がってしまい、砂防堰堤等の建設が不十分な結果起きてしまった。ここではその広島レベルの豪雨でも砂防堰堤により防ぐことができるそうだ。都市開発計画に先んじて、砂防堰堤を作っておく必要を実感した。
  
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    (羽根谷砂防堰堤)    (船頭平閘門の閘室部分)
 船頭平閘門は重要文化財に指定されており、水運研究で著名な皇太子殿下が本年5月21日に視察された。我々は実際の注水閘門開閉を見学できた。船が閘門入り口に達するとベルを鳴らして管理所の係員に知らせる仕組みで、通行料金は無料だが、往来は日に数隻だそうだ。その後、管理所に付随する資料館の木曽川文庫を見学できた。18世紀の薩摩藩による三川治水工事により河川洪水が起きにくくなり、さらに19世紀、デレーケ指導の明治改修工事により木曽三川は分離された。結果この付近では木曽川と長良川の水位差が1.2mに及び、船を往来させるために技術者青木良三郎が閘門式水路を設計し、1902年に完成した。パナマ運河の竣工(1914年)より早いが、「愛知の小パナマ運河」と呼ばれている。
 川越電力館(テラ46)は中部電力川越火力発電所に付随して開館した。ここでは、発電所に関する画像説明の後、質問コーナーとなった。Q:「北海道胆振東部地震が原因のブラックアウトのようなことが中部地方で起こらないか。」A:「北海道では電力需要量が比較的少ないうえ、苫東厚真発電所1か所の電力供給の比重が高く、地震で停止したことにより需給バランスが崩れ、今回の事態となった。中部電力では、1か所の発電所が供給不能になっても他の発電所から供給があるので、起こる可能性は低い。」ということで、少し安心した。その後、火力発電所の見学をさせていただいた。発電所はLNG(液化天然ガス)を燃料としており、産出地で液化する際に不純物を除去しているので、クリーンな燃料である。発電所番付によると日本では横綱級であり、世界でも最大級の火力発電所である。

平成30年度成田市自主防災リーダー研修会の実施について

川崎 隆克(千葉県 防災士)
千葉県北部支部及び技術支援チームだより

 成田市危機管理課より要請が技術支援チームに有り、防災士8名で下記の通り実施致しました。

目的
 防災に関する知識や技術の修得を通じ、防災訓練や実災害に於いて技術指導を行える自主防災組織のリーダーを育成する事を目的とする。

1、実施日:平成30年11月10日(土) 13:30~16:00 (2.5H)
2、会 場:成田市赤坂ふれあいセンター 大会議室
3、内 容:実技講習(救出・救助、応急手当・応急担架、心肺蘇生法・
     AED)ローティション 
4、 対象者:自主防災組織代表者(100名)

小泉市長の挨拶から始まり、①救出・救助、倒壊家屋を作成しダミー人形を挿入、バール、車載ジャッキでリフティング、重量物安定化に当て木、クサビを活用しクリビング法を取り入れ指導、②心肺蘇生法、AEDと併せて、③家庭に有る身近な資機材で応急手当、応急担架法を3班のロ―ティーション訓練を行いました。成田市危機管理課から既に7年目の継続的要請です。

5、参加防災士、敬称略・順不動 (渡辺一弘、谷正美、白川恵、高崎勝利、
小椋養一、熊澤晃、越川伸彦、川崎隆克)計8名―感謝!!

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第一・ニ・三・四回、地元龍角寺台自治会に於いてDIGを実施

川崎 隆克(千葉県 防災士)
千葉県北部支部・技術支援チームだより

1500世帯、3000人のマンモス団地、自治会の要請で班長及び会員に対しDIGを実施してます。10回のDIG実施予定で残り6回実施する事になってます。
詳細は「龍翔」広報紙をご覧ください。
ファシリテ―タ―として中村支部長、高崎勝利、小椋養一、熊澤晃、岡田和也、他(順不同・敬称略)ご参加戴き感謝申し上げます。

(以下 竜角寺台自治会 防災部 南原学様メールより)
本日はDIG訓練ありがとうございます。
今回は各テーブル毎に、自治会役員をファシリテータに配置しての実施でした。防災士の方のようには行かないまでも、役割が果たせとと思います。毎回応援に来て下さる防災士の方々がたいへん多忙であることを考慮して今後は極力自治会でファシリテータを出すように致します。
今回は災害時の自治会への要望や、質問等が多々あり小生自身多くの気づきがありました。自治会会員の方々の期待に応えるべく活動してゆきたいと考えております。

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龍翔317号はコチラからご覧ください
龍翔318号はコチラからごらんください


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Author:membernews
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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