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10/23(土) 避難所運営ゲームの支援活動(千葉県四街道市)

髙﨑 勝利(千葉県防災士)
【千葉県防災士連絡会】

 令和3年10月24日(日)、千葉県四街道市つくし座自治会館において、つくし座自治会自主防災組織の防災研修が実施されました。コロナ禍で防災活動が停滞していたが、相次ぐ自然災害に危機感を持った自主防組織の役員の方々だけでも、地域の防災力向上を図ろうと、市に研修講師派遣を依頼し、避難所運営ゲーム(新地震バージョン)に決定しました。
 自然災害の被災経験が少ない地域で、感染症下ひとつでも多くの避難所を必要とする現在、行政に頼らない準備が必要不可欠となっています。
 そのために何をしたらいいのか?
 地域防災リーダーの役員の方々に、HUGを通じて「気づき」を得られればとの思いで、千葉県防災士連絡会が協力させていただきました。

1.日 時  令和3年10月24日(土) 9時30分~12時00分
2.場 所  四街道市つくし座自治会館
3.内 容
 ➀ 自主防災組織の活性化と地域避難所開設・運営委員会の設置について
      四街道市危機管理部:澤 畠  博 危機管理監
 ➁ 避難所運営ゲーム(新地震バージョン
      講 師 : 中 村 利 孝 氏 日本防災士会
 ③ 参加者 自治会役員13名 四街道市危機管理部3名 
      千葉県防災士連絡会・研修支援チーム  谷 正 美/髙 﨑 勝 利

 小学校体育館・教室・校庭を使用した避難所運営ゲーム、新バージョンはカードに似顔絵が入っており手にした皆さんは字の説明よりわかりやすいと高評価、カード配置には苦慮していた。時間が経つにつれ熱気が伝わるようになり、あっという間の1時間半、今回はカード全部の配置については無理があり、「気づき」を主眼とした運営ゲームとしたため、疑問点の質疑応答を優先しました。参加者には行政に頼らない避難所運営に気づいていただいた2時間でした。
 今後の活動活性化の端緒となったことは、指導者方としてもうれしく感じたとともに、場を提供していただいた、市役所・自治会の皆様に感謝いたします。

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四街道管理監

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四街道中村

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新バージョン

活動事例報告

有賀 元栄(長野県防災士) 

活動報告を送ります。(地区自主防災隊役員研修会講師を務める)

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資料(pdf)はコチラからご覧ください

4/14(水)H株式会社新入社員防災研修(東京都府中市)

 青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和3年4年14日(水)、東京都府中市、H株式会社において新入社員を対象とした防災研修が行われBCNが支援・指導しました。
内容は盛りだくさんで、身近な物を利用した防災活用としてレジ袋の活用法と新聞スリッパの作成(指導:山口防災士)、応急手当として止血法から骨折の対応(指導:青木防災士)、搬送法として毛布担架、竿を使った応急担架(指導:長沼防災士)、心肺蘇生法(指導:松井防災士)を行いました。
企業において新入社員を対象とした防災研修はBCNとしては初めてでしたが、こうした防災にご理解があり、新入社員の時から研修項目として防災を取り上げていただけるのは大変有効だと思います。このような企業が増えることを願っています。

日程:令和3年4年14日(水)
主催:H株式会社新入社員防災研修
場所:東京都府中市
対象:約12名
スタッフ:4名
内容:身近物防災活用、応急手当、搬送法、心肺蘇生法

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「2020姫路市介護職員交流促進研修会」で講義

寺岡 芳孝(兵庫県防災士)

 姫路市の委託を受けて、NPO法人はりま総合福祉評価センターが主催する「2020姫路市介護職員交流促進研修会」が姫路市総合福祉会館で開催された。
 講師の依頼を受けて、寺岡芳孝防災士(NPO法人兵庫県防災士会)が「社会福祉施設の災害対策」をテーマとした講義を行いました。
 今回は、新型コロナウイルス感染症対策として、集合研修は最小参加人員での開催として、オンラインリモート研修(ZOOM)を併せて実施しました。

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資料(pdf)はコチラからご覧ください

10/17(木)館山青年会議所防災研修(千葉県南房総市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年10月17日(木)、千葉県南房総市、社屋において館山青年会議所が主催する防災研修が行われ、BCNが支援しました。
台風15号、台風19号の影響が続いているこの地区で、中止や延期も検討されたそうですが、このような時だからこそ研修を行うべきという判断がなされ、結果として当初予定していた人数と変わらない多くの方々に参加いただきました。
現地に向かう途中、南房総市で被災された方のお話を聞く機会があり、「台風15号の風は風じゃなくて竜巻でした。船や車が宙を舞っているのを初めて見て、隣の屋根が飛んできてナイフのように2階に刺さって来たんですよ」と話していました。
辺りはブルーシートがあちこち屋根を覆っていましたが、そんな中で当初の予定通り、地震体験、煙体験、ロープワーク、講話が行われました。BCNスタッフ4名で対応し、講話は青木信夫防災士が担当しました。夜19時スタートと暗い中での防災イベントでしたが、災害が身近にあったこともあり、皆さんしっかりと体験し、講話も真剣に聞き入っていました。

日程:令和元年10月17日(木)
場所:千葉県南房総市、社屋
対象:館山青年会議所員
スタッフ:4名
内容:地震体験、煙体験、ロープワーク、講話 

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9/27(金)葛南地区公民館連絡協議会主事部会防災研修(千葉県八千代市)

 青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9月27日(金)、千葉県八千代市、八千代台公共センターにおいて葛南地区公民館連絡協議会主事部会(防災研修)が行われ、BCNの青木信夫防災士が講師を務めました。
前半1時間は講話、後半1時間は実技です。講話は地震について、葛南地区の災害について、一般防災についてですが、途中に〇×クイズを交えて行いました。後半の実技は身の回りのもので防災活用として新聞スリッパ、A4用紙で紙コップ、キッチンペーパーでマスク、レジ袋の活用、10円玉でハサミなど盛りだくさんの活用法を実演いただきました。
全体質問では防煙袋や避難所での行動、発電機についてなど様々な質問が寄せられ、高い意識が感じられます。公民館ゆえに人が多く往来し、また避難所にもなり得ることから日頃から意識が高いのではないかと思います。
公民館連絡協議会の主事部会には何度か講話をさせていただいていますが、真摯に我が事としてその真剣さが伝わってきます。

日程:令和元年9月27日(金)
場所:八千代台公共センター
対象:葛南地区公民館連絡協議会主事約30名
講師:青木信夫防災士
スタッフ:3名
内容:講話、身の回りのもので防災活用

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9/20(金)睦和大学実技研修(千葉県長生郡睦沢町)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9月20日(金)、千葉県長生郡睦沢町、睦沢町教育委員会が主催する睦和大学において防災実技研修が行われ、BCNの青木信夫防災士が講師を務めました。
一昨年(2017年)にも同様の研修を行いましたが、実技をメインとした研修で「災害への備えと災害時の対処法を学ぶ」と題して、新聞スリッパの作製、紙コップの作製、キッチンペーパーでマスク、レジ袋の防災活用法、10円玉を使ったハサミ、水を使わないトイレ法、皿でオイルランプ、そして応急手当と、盛りだくさんの内容です。午前中は別講座で元禄地震についての学習が行われたことを受けて、当研修は実技を中心にしたものです。
女性が多く、シニアが対象になりますが、ものすごいパワーでこちらが圧倒されそうな勢いです。着々と実技をこなしながら、和気あいあいとした楽しい雰囲気でアイデアも出るなど終始和やかに行われました。
市民大学の一環としての授業ですが、台風15号の影響もあって防災意識が高まっていることもあり、楽しみながらも真剣に取り組んでいる姿は頼もしく感じられました。

日程:令和元年9月20日(金)
場所:睦沢町中央公民館
対象:睦和大学学生約25名
スタッフ:2名
内容:防災実技

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9/11(水)日鉄日新ビジネスサービス防災研修(東京都中央区)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年9月11日(水)、東京都中央区、日鉄日新ビジネスサービス株式会社において防災研修が行われ、BCNが支援しました。内容は応急手当です。当初、地震体験と応急手当のローテーション予定でしたが、台風15号の影響で実施場所である公園内に倒木があり、起震車が搬入できないため急きょ応急手当のみになりました。
内容は止血法、傷の手当、骨折の手当、気道異物除去です。30分間のローテーションで行ったため、短い時間の中で要点を絞り、実際に手当を行ってもらう実施訓練を行いました。災害時を想定して身の回りの物を使っての手当法です。会社のみならず家庭でも、外出先でもできるものであるため、参加者の皆さんは真剣そのものでしたが、手当が進むにつれてほぐれてきて楽しく研修を受けていただきました。

日程:令和元年9月11日(水)
場所:日鉄日新ビジネスサービス株式会社
対象:約34名
スタッフ:4名
内容:応急手当 

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「介護人材交流促進・育成支援事業研修会」で講演

寺岡 芳孝(兵庫県 防災士)

190821teraoka4 姫路市の委託を受けて、NPO法人はりま総合福祉評価センターが主催する、「介護人材交流促進・育成支援事業研修会」が開催された。
 今回初めて姫路市郊外にある社会福祉施設(ケアハウス青山苑)を会場に、市内の介護職員や施設の利用者も交えて多数の参加者が交流する機会となった。

 自然環境に恵まれた社会福祉施設(ケアハウス青山苑)
であるが、反面に自然災害のリスクもある。(土砂災害警戒区域となっている。)

 29年度に水防法や土砂災害防止法の改正により、社会福祉施設の避難確保計画(風水害)の策定や避難訓練などが義務化された。(平成29年6月19日施行)
 今回の研修テーマは「社会福祉施設の災害対策~避難確保計画(風水害)の着眼点~」として、介護職員や施設の利用者にも分かりやすい視点で、パワーポイントで講演した。
                記

・日 時 令和元年8月21日(水)14:00~15:30

・会 場 社会福祉法人 宝寿会 ケアハウス青山苑(姫路市青山) 多目的ホール

・参加者 介護職員等約50名

・講演内容     「社会福祉施設の災害対策」
        ~避難確保計画(風水害)の着眼点~
講 師    寺 岡 芳 孝        
NPO法人兵庫県防災士会顧問(防災士) 
  
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文責:寺岡 芳孝       

8/19(月)習志野市立実籾小学校教職員研修(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年8月19日(月)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において教職員研修が行われ、防災講習についてBCNの青木信夫防災士が講師を務めました。
実籾小学校は防災教育に特に熱心で、黒田先生をはじめとして学校を挙げて防災に取り組んでいます。今回は子ども達ではなく教職員の皆さま向けの研修で、1時間という短い時間ながら学校が子どもを守る防災「防災管理」と子ども達が防災を学ぶ「防災教育」について、3.11石巻市立大川小学校の例や文部科学省の資料などを基に、主に考え方についてお話しました。
防災教育の点では千葉県内でも有数の高防災力学校と思いますが、それだけにより高い次元で「主体的に行動できる子ども」を育んでいただくことを期待し、また今後もそれをお手伝いしたいと願っています。

日程:令和元年8月19日(月)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:教職員約25名
スタッフ:3名
内容:「学校防災について」講義 

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プロフィール

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Author:membernews
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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