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10/6(日)玉造セブンタウン自治会防災訓練(千葉県成田市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年10月6日(日)、千葉県習成田市、玉造公民館において玉造セブンタウン自治会防災訓練が行われ、BCNが支援しました。
内容は地震体験、煙体験ハウス、ロープワーク、講義です。前半は体験実技として東北地方太平洋沖地震をほぼ全員に行っていただき、希望者に直下型として新潟県中越地震を体験いただきました。、煙体験ハウスではハンカチ等を口に当てて1回入って体験していただいた後、防煙袋に見立てたビニール袋をかぶってもう一度体験いただきました。皆さん何も見えない、方向感覚が失われるなどの感想を漏らしていました。また、待ち時間を利用したロープワークでは皆さん真剣に食い入るように行っていました。
後半は30分の講義で玉造公民館の中で行いましたが、開始時間の5分前には皆さん着座して講義を楽しみにしている様子でした。内容は家具転倒防止や水を使わないトイレの方法などですが、質疑応答では様々な質問も出て、意欲的で活発な印象を持ちました。自主防災会ができて間もないとのことですが、自治会としては長い歴史を持ち、和やかで雰囲気の良い地区です。これから防災力が急速に高まっていくと感じました。

日程:令和元年10月6日(日)
場所:玉造公民館
対象:玉造セブンタウン自治会員約60名
スタッフ:5名
内容:地震体験、煙体験ハウス、ロープワーク、講義

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9月14日防災士活動報告

松本 紀之(京都府防災士)

日時 2019年9月14日土曜日 10:30~12:00
場所 認定NPO法人)FASOLABO京都(ぴいちゃんねっと)

会場でもあるFASOLABO京都(アレルギー支援団体)様より「防災講座」の依頼です。
毎年大人(アレルギー児の保護者)の方を対象に行っていますが、今回は「親子」その上「幼児を含む」と言う訳で楽しく学べるように『○✖クイズ』を実施しました。
以前に小学生向けに作成した問題を「ひらがな表記」に逆転換し直し、新たに問題も解り易くするなど10問作成し、最後の問題だけは``アレルギーに関する問題``にする工夫をして実施しました。(依頼団体や参加親子にも配慮しました。)
何と、景品付きです。盛り上がりますね!
○✖クイズの後に、少しだけ「避難所って、どんなとこ?」をテーマにお話をさせて頂きました。避難所生活の長期化で子供たちにも出来る、被災地でのお手伝いお話や【被災者から支援者へ】を参加親子に伝えさせて頂きました。
また今回は、神戸より「おいしい防災塾」さんが後半『防災おかしポシェット』つくりを防災士も参加して子供たちと一緒に作成しました。お約束「災害が起きるまでは食べない」「災害が起きる前に賞味期限が近付いたら食べる」です!

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「介護人材交流促進・育成支援事業研修会」で講演

寺岡 芳孝(兵庫県 防災士)

190821teraoka4 姫路市の委託を受けて、NPO法人はりま総合福祉評価センターが主催する、「介護人材交流促進・育成支援事業研修会」が開催された。
 今回初めて姫路市郊外にある社会福祉施設(ケアハウス青山苑)を会場に、市内の介護職員や施設の利用者も交えて多数の参加者が交流する機会となった。

 自然環境に恵まれた社会福祉施設(ケアハウス青山苑)
であるが、反面に自然災害のリスクもある。(土砂災害警戒区域となっている。)

 29年度に水防法や土砂災害防止法の改正により、社会福祉施設の避難確保計画(風水害)の策定や避難訓練などが義務化された。(平成29年6月19日施行)
 今回の研修テーマは「社会福祉施設の災害対策~避難確保計画(風水害)の着眼点~」として、介護職員や施設の利用者にも分かりやすい視点で、パワーポイントで講演した。
                記

・日 時 令和元年8月21日(水)14:00~15:30

・会 場 社会福祉法人 宝寿会 ケアハウス青山苑(姫路市青山) 多目的ホール

・参加者 介護職員等約50名

・講演内容     「社会福祉施設の災害対策」
        ~避難確保計画(風水害)の着眼点~
講 師    寺 岡 芳 孝        
NPO法人兵庫県防災士会顧問(防災士) 
  
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文責:寺岡 芳孝       

那珂川市防災講演会開催

天野 時生(福岡県防災士)

令和元年7月28日(日)14時から福岡県那珂川市のミリカローデン那珂川文化ホールにて那珂川市防災講演会が開催され、市民約200人が集まり、風水害時における避難行動について学びました。
この防災講演会は、10年前に発生し、被災した平成21年中国・九州北部豪雨について、あの時の災害を思い起こし、忘れずに今後の防災に生かしていけるよう開催されたものです。
「平成21年7月水害から10年の被災写真展」と題して、7月28日の防災講演会を中心として、7月23日(火)から8月13日(火)まで被災写真展を行い、多くの方に来場いただいているところです。
私は防災士として、防災講演会で事例紹介「~みんなで生き抜こう~平成21年を振り返って」と題して、その時の状況を手記を通して説明いたしました。また、基調講演を挟み、パネルディスカッションでパネリストとして参加し、早期避難について防災士の視点からお話しをさせていただきました。
前週には、台風5号の動きに伴う大雨が九州地方を襲い、当市も避難準備・高齢者等避難開始情報(レベル3)が発令されたため市民の関心も高まり、市を挙げて防災に取り組んでいるところです。
私も防災士として命を守る防災の取組みに尽力していきます。

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写真資料(pdf)はコチラからご覧ください

7/21(日)高津台ローズタウン自治会防災講演(千葉県八千代市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7月21日(日)、千葉県八千代市、高津台ローズタウン自治会で防災講演が行われ、BCNの青木信防災士が講師を務めました。昨年、高津公民館で講義を行わせていただいた関係で、同様の講演を行ってほしいとの依頼があり実現しました。
内容は「浦安の3.11に学ぶ」というタイトルで、青木防災士が3.11当時浦安で被災した実体験を基に、何が起きていたのか、組織はどう動いたのか、得られた教訓は何かなどをお話ししました。また、一般防災として〇×クイズや家具転倒防止策にも触れ、具体的な防災対策についてもお話しさせていただきました。
参加者は約50名と自治会単位としては多く、高齢者の会が主催ということもあって高齢の方が多かったものの皆さん元気いっぱいで、自分たちの街を安全でよりよい街にしていこうとい思いが伝わる自治会でした。有事の際の団結力が功を奏する、そんな印象を持ちました。

日程:令和元年7月21日(日)
場所:高津台ローズタウン会館
対象:自治会員約50名
スタッフ:3名
内容:講演「浦安の3.11に学ぶ」

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7/14(日)BCNスキルアップ研修「ワンランク上のHUG研修」(千葉県千葉市)

 青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7年14日(日)、千葉県千葉市、千葉葉市文化センター第一会議室においてBCNスキルアップ研修が行われました。「ワンランク上のHUG研修」と題して、HUG開発者である倉野康彦氏を招いて、HUGの設計思想や講師の進行方法、姉妹カード等についてお話しいただきました。
HUGを行うにあたり、講師の立場として自分のやりやすい方法で行う場合も多々ありますが、本来のHUGの目的、思想から外れることがあってはならないため、開発の経緯や思い、うまく進行させるコツ、より受講者の意見を引き出すには、といった具体的な方策を指導いただきました。
また、BCNでは姉妹カードの「要配慮者」「風水害」「負傷者」「オプション」の各バージョンの使用許諾を得ているため、通常のHUGとの違いや注意点をお話しいただき、特に負傷者バージョンは少し特殊なカードになるため入念に説明いただきました。
今回の研修は今後私どもが一般受講者に向けてHUGを行う際の自信につながり、また思想に準じた最大限の効果を発揮できるHUGを行えるようにしていきたいと思います。

日程:令和元年7月14日(日)
場所:千葉市文化センター第一会議室
対象:参加者13名
講師:倉野康彦氏(HUG開発者)
内容:スキルアップ「ワンランク上のHUG研修」

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7/13(土)東京都立多摩科学技術高校防災学習(東京都小金井市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年7月13日(土)、東京都小金井市、都立多摩科学技術高等学校において1年生を対象に防災学習が行われ、BCNの青木防災士が防災講話を行いました。
避難所宿泊体験を伴う防災学習で、様々なメニューをこなしていきますが、防災講話は1日目の最後ということで19:30から1時間で行われました。夕食直後ということもあり、少々疲れ気味の生徒たちでしたが、講話が始まると200名を超える生徒たちは大変熱心に聞き入り、積極的に講習に参加いただきました。
講座の途中に6問の〇×クイズを行いましたが、「地震は地下にいるナマズが起こしている」という最初の問いから生徒たちは大笑いで、早速〇に手を挙げる生徒もいて会場が盛り上がりました。しかし、おふざけではなく、地震が来たら、津波が来たら、そして「正常性バイアス」まで身を守ることを重点に解説しています。
後半はレジ袋の活用法で、6人の生徒にステージに上がってもらい、3組のペアでレジ袋の様々な使い方を身に着けてもらいました。上履き、三角巾、おむつ、包帯、よだれかけと全て装着すると圧巻です。おむつを付けると生徒達は大盛り上がりでテンションもマックスでした。

日程:令和元年7月13日(土)
場所:東京都立多摩科学技術高校
対象:1年生全員約200名
スタッフ:2名
内容:講話、レジ袋の防災活用法

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6/29(土)そらのいえ保育園職員防災研修(東京都大田区)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年6年29日(土)、東京都大田区、そらのいえ保育園職員防災研修が行われ、BCNが支援しました。約90分の防災演習と約20分の応急手当を行いました。
防災演習は、4班に分かれて、保育園からどのような避難経路でどの避難場所に向かうのか、火災時、水害時、地震時の3パターンについてA1版の白地図を用いて経路を記入する作業を行いました。
火災時のシナリオは町内の東側から発火し、東風10m/sの強風が吹いている設定で、風向、風速、建物の属性(木造,鉄筋コンクリート)、建物間隔といった諸条件を考慮した愛媛大学防災情報研究センターの「火災延焼シミュレーター」を用いて、火災がどのように広がっていくか時系列で確認しながら、どのルートでどこに避難するか、経路を記入しました。水害時のシナリオは内水氾濫を想定し、警戒レベル3が発令されたことを受けて避難するのかの判断と避難する場合のルートを記入しました。最後の地震時は前日に台風が発生し、多摩川が増水している設定で、地震とともに負傷者の発生、火災の発生、多摩川の決壊という多重
災害を想定して避難路を設定しました。
避難場所は災害の種類、発生場所によって異なること、避難路も最短ルートなのか危険回避ルートなのか、様々なパターンがあり、一律にそこに逃げればよいのではないということが自ずと判断でき、この作業によって最善は何かを模索するきっかけになったと思います。
手法としてはDIGに似ていますが、今回は避難検証という目的のため避難経路に特化した図上訓練を行いました。また、パターン演習の前にハザードマップで保育園が災害上どのような位置付けになるか、数値で確認していただきました。
90分の短い演習でしたが、子どもたちを預かる立場ということもあり、真剣かつ積極的に取り組んでいただけたのが印象的でした。
また、園では土曜日の通常時と異なる環境での避難訓練を同日に行い、BCNが講評しました。

日程:令和元年6月29日(土)
場所:そらのいえ保育園
対象:職員約20名
講師:青木信夫防災士
スタッフ:3名
内容:図上演習、応急手当説明、避難訓練講評
 
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「愛媛県・防災に関する社会福祉施設管理者向け研修会」で講演

寺岡 芳孝(兵庫県 防災士)

190605teraoka1 近年、全国各地でこれまでの想定を超えた災害が相次いでいる中愛媛県においても、平成30年7月豪雨により、県内各地で甚大な被害が発生し、また、近い将来、南海トラフ巨大地震の発生も懸念されていることから、愛媛県内の社会福祉施設の管理者・防災担当職員などを対象に、中予・南予・東予の3会場で約800名が参加して研修会が開催された。
 気象庁松山地方気象台からは、「警戒レベルによる避難行動」など、段階的に発表される防災気象情報を活用することの重要性が説明された。昨年の7月豪雨で被災された社会福祉施設代表からは、当日の浸水状況や避難行動、今後の課題など事例報告があった。

 社会福祉施設の地震対策( ~災害は正しく恐れ 正しく備える~)に関する講演では、地震は風水害のような事前の情報や予測がつかない。突発地震の発生には平常時の対策や備えが重要となる。施設内外の安全対策や激しい揺れから身を守る「3つの行動」など、日ごろの訓練が大切である。また突発地震の発生時の対応など「地震防災対策計画」の整備が重要となる。
 社会福祉施設の防災責務(義務)として、リスク管理や危機管理として取り組むことが求められている。
次第
日時(場所)
  :令和1年6月5日(水) 13:30~16:00 (愛媛県生涯学習センター:松山市)
  :令和1年6月6日(木) 13:30~16:00 (愛媛県歴史文化博物館:西予市)
  :令和1年6月7日(金) 13:30~16:00 (愛媛県総合科学博物館:新居浜市)

1 開 会
2 挨 拶  
3 講 演
 (1)防災気象情報を活用して命を守る(30 分) 気象庁松山地方気象台
 (2)社会福祉施設の風水害対策について(20 分) 愛媛県社会福祉施設代表
 (3)愛媛県からのお知らせ(10分) 愛媛県保健福祉部長寿介護課
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 (4)社会福祉施設の地震対策(60 分) ~災害は正しく恐れ 正しく備える~
                 寺 岡 芳 孝
                 NPO法人兵庫県防災士会 顧問(防災士)
4 閉 会
文責:寺岡 芳孝

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楽しく学ぶ防災講座開催

天野 時生(福岡県 防災士)

6月14日(金)那珂川市成竹区公民館において福祉ネットワーク「成竹わくわくサロン」が開催され、恒例となった「楽しく学ぶ防災講座」を担当させていただきました。「地区防災計画の策定」と題して参加者の方と語らいながら10時から12時までたっぷりと防災の取組みの必要性についてお話しすることができました。前週9日に那珂川ボランティア連絡協議会総会でも歌いました「笑顔いっぱいになぁれ」からスタート。楽譜をお配りしていましたので一緒に歌ってくださいました。被災地の状況と那珂川市の現状(地質、環境)をお話ししながら地区防災計画の必要性と那珂川市全体で23日に開催される防災訓練にどう取り組むかを対話形式で行い、あっという間の2時間でした。
今回、私が居住する区でもあり、参加者は顔と名前が一致し、家も家族も知っている間柄で、より深いお話しをすることができました。

〇参加者 成竹区民、社会福祉協議会職員 全23人

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資料写真はコチラからご覧ください
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Author:membernews
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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