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9/4(金)実籾小学校6年生避難所体験(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和2年9月4日(金)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において6年生を対象とした避難所体験が行われBCNが講評を行いました。先日1日に行われた1組に続いて2組の取り組みです。
避難所をどのように開設したらよいか、受付設置から人員配置まで自分たちで計画し、それを実践する主体性を持った取り組みです。設営後はそれぞれが高齢者役、妊婦役、ケガ人役などを演じながら、問題点を探ります。
質問コーナーではペットの取り扱い、実際の避難所で配られた食事、ケガ人はどの程度の割合かなど、この設営訓練を行ったことによる素直な疑問がいくつも出ました。
子ども達に主体性を持たせた訓練は時間もかかり準備も大変ですが、防災力の向上という点ではこれ以上ない取り組みだと思います。

日程:令和2年9月4日(金)
場所:実籾小学校
対象:6年生(2組)
スタッフ:5名
内容:避難所体験 

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9/1(火)実籾小学校6年生避難所体験(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

コロナの影響により2020年3月から8月まで、活動を中止、自粛していましたが、2020年9月から様子を見ながら活動を再開しました。活動の際にはスタッフの体温、アルコール消毒、マスクを徹底しています。
令和2年9月1日(火)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において6年生を対象とした避難所体験が行われBCNが講評を行いました。
通常の避難所体験ではおぜん立てが出来ていて、指示通りに設営していくというマニュアル化された体験になっていますが、実籾小のすごいところは、避難所のレイアウトを2週間前から自分たちで考え、しかもコロナ対策としてどのようにしたらよいか調べ、実際に体育館で試すという主体性を持った体験訓練です。段ボールを立たせて設置する準備も前日までに終わらせています。
主体性の観点から、私どもは子ども達の設営に口を出さず見守ります。どのくらいの距離を保てばよいか、段ボールの高さはどの程度か、収容人数はどのくらいになるか、自分たちで考えます。
質問コーナーではトイレは何人に1基必要なのか、避難してきた人に積極的に声がけしたほうが良いかなど、素晴らしい質問が飛び交いました。
防災学習を進めている実籾小学校ですが、いつも我々が勉強させていただいている学校です。

日程:令和2年9月1日(火)
場所:実籾小学校
対象:6年生(1組)
スタッフ:5名
内容:避難所体験

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避難所開設運営に地区防災連合会組織が貢献

加瀬 孝雄(茨城県防災士)

 台風19号の襲来直前、水戸市では、災害対策本部が開設され、避難所を市民センターに開設するようセンター長に下命がされた、
 19日(土)午前9時 開設の発令
これにより、吉田地区防災連合会組織は、地区防災計画に基づき、役員の連絡、招集を行い、24時間体制で6名が市職員3名と連携し、協働で避難者の受入れ対応をすることとした。なお、その後、河川氾濫で早朝、小学校体育も避難所と指定され、避難者がつめかけた。   別添のとおり
 受付、名簿作成、対策本部設置看板掲示、部屋割り、避難者トリアージ (既往症、傷病者、高齢者等は畳の部屋等役員で協議)資機材の搬入、MCA無線機の感度試験、段ボールベット組み立てパテーション設置等を行なった。計36時間の避難者対応で49名を入所させ全員を無事、退去させた。
 特異事例 酸素ボンベ使用者への対応
自主防災組織が結成され、地区防災計画が策定されており日頃の訓練、研修が迅速な避難所開設・運営を可能にした。
 小職は、地区防災連合会の副会長の立場で対応した。
なお本年8月には、防災士会の支援で避難所運営(HUG)訓練を実施したことも、抵抗なく運営できた要因であると考える。

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資料はコチラからご覧ください
別添1はコチラからご覧ください
別添2はコチラからご覧ください

避難所開設・運営実践訓練実施

有賀 元栄(長野県防災士)  長野県地域防災推進協議会会長

町総合防災訓練の前段として避難所開設・運営実践訓練を実施。この地区はHUG を含め3回目の訓練である。もう「図上訓練だけでは・・」との意見もあり、実践訓練となった。

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資料はコチラからご覧ください