「宍粟市山崎地区老人クラブ人権学習会」で防災講話

寺岡 芳孝(兵庫県 防災士)

「宍粟市山崎地区老人クラブ人権学習会」で防災講話


251116teraoka1 宍粟市教育委員会(西岡章寿教育長)では、宍粟市山崎地区老人クラブ人権学習会を開催するにあたり、「防災講話」を寺岡芳孝防災士(NPO法人兵庫県防災士会副理事長)に講師依頼があった。
 
 宍粟市では、平成21年8月に発生した「台風9号」の局地的豪雨・洪水災害により、一宮町を中心に山崎町など甚大な被害をもたらした。
 今後も揖保川流域での特性(河川、地形、気候・気象等)から想定される気象災害(豪雨)や近い将来発生が想定されている南海トラフ巨大地震等について、「災害から命を守る」をテーマに防災講話をした。   (宍粟防災センター)

 今回の防災講話では「災害と人権侵害」について、「災害から命を守る」ことは同時に「基本的人権」を守ることになり、新しい人権(プライバシー権など)が避難所では保障されない等、なかでも「災害弱者(CWAP)」と呼ばれる人たちの場合、その困難さはより大きなものになる。
こうした現実を問題提起し、平常時・災害時の「自助・共助の大切さ」を考える機会とした。
当日は、たつの市在住の赤路正知防災士(防災研修分科会委員)が研修参加された。
                            (お疲れさまでした。)
               記

■日 時 平成25年11月16日(土) 10時00分~12時00分
■会 場 宍粟市山崎町「宍粟防災センター」3階和室集会場
■参 加 宍粟市山崎地区老人クラブ会員など 約200名
■挨 拶 小倉 健三郎氏(宍粟市山崎地区老人クラブ会長)
■講 話 テーマ  「災害から 命を守る ~災害は正しく恐れ 正しく備える~」
     講 師  寺岡 芳孝防災士 (NPO法人兵庫県防災士会副理事長)
■謝 辞 塚田 清一氏(宍粟市山崎地区老人クラブ教養文化部長)
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開催挨拶をされる小倉健三郎会長

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防災クイズにも挑戦する会員・・

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「災害と人権」とは、寺岡防災士



「大変よいお話を聞かせていただいた、知らなかったこともたくさん教えてもらえた」などの
参加者の声を聞くことができました。       開催事務局(宍粟市教育委員会)コメント

                            (文責:寺岡 芳孝)
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「高田陽光保育園:父母の会」で防災講演会

寺岡 芳孝(兵庫県 防災士)

        「高田陽光保育園:父母の会」で防災講演会

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 兵庫県赤穂郡上郡町にある、「社会福祉法人 上郡福祉会 高田陽光保育園(布埜昭憲園長)」では、保育園父母の会を対象にした「防災講演会」を開催するにあたり、寺岡芳孝防災士(NPO法人兵庫県防災士会副理事長)に講演の依頼があった。
 今回の「防災講演会」は園児を災害から守るために、保育園や家庭でできることは何かを考える研修会でもあった。
 保育園は開発された高田台住宅地域にあり、町の中心部を流れる千種川(2級河川)周辺地域からは標高が30m以上の高台に立地している。過去や最近の災害では台風や局地豪雨による水害(洪水)被害があるため、災害時の保育園と保護者、地域の連携がより重要となる。
 「防災講演会」はプロジェクターでの講義と減災グッズの紹介、知って得する防災クイズ等を取り入れて、ふりかえりとしてDVD(水害発生 その時!:約20分)で実感・理解を深めた。
 配布資料として、神戸地方気象台より「特別警報がはじまりました!」、人と防災未来センターより「減災グッズを備えよう!」のリーフレットの提供を受けた。(ご協力ありがとうございました。)
                記
■ 日 時 平成25年11月9日(土) 10時00分~12時00分
■ 会 場 高田陽光保育園:多目的ホール(遊技室)
■ 参加者 高田陽光保育園父母の会・保育士・職員等 約80名
■ 挨 拶 布埜 昭憲 氏(高田陽光保育園園長)
■ 講 師 テーマ  「災害は正しく恐れ 正しく備える」 
            ~自助・共助の大切さ~

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 防災士 寺岡 芳孝(NPO法人兵庫県防災士会 副理事長)

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画面の一部(講演会表紙)

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画面の一部(連携の有り方)

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画面の一部(防災クイズ)

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高田陽光保育園側面

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熱心に聴講される父母の会

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防災クイズに挑戦!・・



上郡町においての防災についてわかりやすくお話しいただき、家族で話し合う良い機会になりました。
日頃からの災害に対する意識が大変大事だと再確認しました。これからもこどもたちの安全を保護者と共に考えていきたいと思います。今後ともご指導賜りますようお願い申し上げます。 布埜昭憲園長(談)

                                (文責:寺岡 芳孝)

「多可町ふるさと産業展」へのブース出展

足立 順男(兵庫県 防災士)

          「多可町ふるさと産業展」へのブース出展

兵庫県多可郡多可町で開催された「多可町ふるさと産業展」に、兵庫県防災士会として初めてブースを出展し、防災士7名が啓発活動を行いました。この産業展は、多可町商工会と多可町が共催で毎年行われるもので、町内外から多数の来場客が会場に訪れ、防災士の活動や存在を知ってもらうよい機となりました。

                ― 記 ―

【開催日時】平成25年11月3日(日)10:00~15:30
【開催場所】多可町八千代区 ガルテン八千代グラウンド
【活動概要】・東日本大震災被災状況や防災士会の現状と活動を表した
      パネルの展示 
      ・防災士の活動を啓発したチラシの配布
      ・各種防災器具・用具の展示
      ・来場客へのPR活動と併せ多可町長や町関係者への防災士
       会への理解と協力依頼
【参加防災士】横山恭子・田辺義博・竹平元則・山本一政・滝澤京子
         外山祐子・足立順男

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多可町では、平成17年の旧3町合併以来、自主防災組織を充実させる目的で集落ごとに町民防災士の育成を図っており、資格取得者も100名に近いと聞いている。しかしながら、防災士会への加入は極めて少なく、その活動内容も広く知られていない。したがって防災士会の活動の場を広める意味で、今回のブース出展は、関係者への協力要請や地域住民への啓発の機会となり、よいスタートが切れたと思われる。

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徳島県障害者関係施設保護者連絡会 中央ブロック研修会で講師を担当

金山利勝(徳島県防災士)

      徳島県障害者関係施設保護者連絡会 中央ブロック研修会で講師を担当

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 平成25年10月29日(火)に徳島市の障害者施設「あおばの杜」で、徳島県障害者関係施設保護者連絡会の中央ブロック研修会が開催され、徳島県支部の金山利勝防災士が「南海トラフでの巨大地震に備えていますか!」との演題でお話させていただきました。

 東日本大震災以後、徳島県でも南海トラフでの巨大地震への防災意識が高まっており、障害者施設における地震・津波からの避難等も大きな課題となっています。
 講話では、徳島県が公表している「徳島県障害者等防災マニュアルについて」の内容も含めて地震・津波に対する備え等について話しました。
 参加された施設関係者の皆様にも、防災意識を強めていただいたものと思います。
これからも障害者等の災害対策について、私自身も研鑽に努め、防災意識の向上にお役に立てればと考えております。

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論文が推薦論文賞を受賞

尾下 義男(茨城県 防災士)

                論文が推薦論文賞を受賞

 第8回日本精神対話学会が東大駒場キャンパスで開催され、私の論文「東日本大震災の復興支援と苦悩感に対するメンタルケアの在り方のついての考察」が評価され推薦論文賞を受賞いたしました。

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「はりま津波ひなんウォーキング」運営ボランティア

外山 祐子(兵庫県 防災士)

     「はりま津波ひなんウォーキング」運営ボランティア

兵庫県加古郡播磨町で初めての津波避難訓練が行われ、防災士2名と「ひょうご防災リーダー」6名で受付を担当しました。
訓練は地震発生直後の身を守る行動(シェイクアウト)の後、大津波警報発令により徒歩避難を開始。避難に要する時間を計測するというものです。「大中遺跡まつり」の実施にあわせて行われ、多くの人でにぎわう会場で防災士の存在を知ってもらう良い機会となりました。

             ― 記 ―

【日 時】 平成25年11月2日(土)9:30~16:30
【場 所】 大中遺跡公園(兵庫県加古郡)
【訓練概要】訓練参加者は任意の時間に津波を想定し、自宅から津波避難目標地点(大中遺跡公園)まで徒歩による避難訓練を行う
【参加防災士】外山祐子・大澤清志

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会場では、防災士の資格を持つ「ひょうご防災リーダー」に防災士会の現状と活動内容をアピールすることが出来、一人でも多く仲間になってくれるよう、今回のボランティア活動を通じて交流を図りました。
おかげで増員につなげることが出来、今度の活動がますます楽しみになってきました。

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-以上-


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日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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