いすみ市津波避難訓練

浅野 幸輝(千葉県 防災士)

いすみ市津波避難訓練

千葉県防災士会
浅野幸輝

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 千葉県防災士会では、千葉県いすみ市において「津波避難訓練」に参加し、行方不明者の捜索、応急措置・搬送及び、ブース内での防災啓発活動を行いました。

  日  時    平成26年11月8日(土) 10:00~13:00
  場  所    いすみ市「スポーツ広場」
  訓練名    「いすみ市津波避難訓練」
  内  容    津波避難訓練の第二部として、広場における行方不明者の捜索
           活動及びテント内ブースにおいて、啓発活動を行った。
  参加人数    約1,800名
  参加防災士
    千葉県防災士会      10名

  この訓練は、国が指定した全国9カ所の訓練の一つであり、いすみ市が国(内閣府)・千葉県と共催で行った大きな訓練であり、千葉県防災士会、自衛隊他多くの機関の参加があった。
  また、第二部では、第一部での地震発生時の対応訓練後、約1,800名の訓練参加者があった。
                        
  行方不明者の捜索活動
    指揮者   浅野 幸輝
    1番員   三浦 雄司
    2番員   佐藤 修一
    3番員   浅沼 美弥子
    4番員   川崎 隆克
    5番員   松井 正雄

倒壊家屋からの捜索活動として、倒壊した家屋の中に3名の行方不明者がいるとの想定のもと、捜索活動に与えられた15分間の中で、救出・応急措置・搬送活動を行った。
救出は、地元消防団員が足の骨折者1名、頭部負傷者1名(意識なし)、腕の骨折者1名役となり、身近にある物での救出応急措置を行った。
足の骨折者に対しては、バールによるてこの原理で当て木を差し、車載ジャッキにて取り除いた瓦礫から救出し、ネクタイと添え物による応急措置後、毛布担架により搬送。
頭部負傷者にはタオルとパンストによる応急措置後、二人抱え搬送により搬送。
腕の骨折者に対しては、雑誌・サランラップで固定し、スーパーのレジ袋によりつりさげ、介添え搬送を行った。
消防団や自主防災会が介添えにて搬送したことに比べ、毛布担架や抱え搬送等を行った防災士会に対し、多くの訓練参加者や報道関係者の注目の的であった。

テント内ブースでの啓発活動
 テント内では、サラダオイル・テッシュ・アルミホイルで作る簡易ランタンの作成、ロープワークを訓練参加者に体験をしてもらいながら指導をした。

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動画はコチラからご覧ください
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活動報告

田中 勢子(宮城県 防災士)

活動報告


①近代消防 8月号 クロスロードのつどい全国大会IN仙台 開催
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9月号 P86-p90掲載
記事はコチラからご覧ください

②仙台市・国連防災世界会議HP 防災復興レポート(10月3日掲載)
 家から持ち寄った手持ち食材を工夫し「サバイバルめし」を作りました
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記事はコチラからご覧ください



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日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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