12のサバイバルテクニックの指導

【千葉県防災士技術支援チームだより】
千葉県防災士技術支援チーム
浅野幸輝   

 千葉県防災士技術支援チームでは、木更津文京公民館からの要請により、公民館事業の一環として「親子サバイバル塾」における各種の指導を行いました。

  日 時  平成28年3月19日(土) 10:00~15:00
  場 所  君津亀山少年自然の家
  研修名  「親子サバイバル塾
  内 容  空き缶炊飯、ロープワーク、応急手当、徒手搬送法、ランラン作り等
       公民館側としては、今回、ハンバーグ作りが主の事業で、空いた
       時間に防災関係の指導をお願いしたいとのことであった。
参加人数 約30名(親子含む)

参加防災士
    千葉県防災士技術支援チーム (敬称略) 佐藤 修
                       浅野 幸輝
第1部
公民事業の主である「ハンバーグ作り」の合間に、空き缶による炊飯を指導した。
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 まず、佐藤防災士指導のもと、缶切りで空き缶の蓋を切り取る作業を行った。
普段、使うことの無い「缶切り」にみんな手間取っていました。



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次に、空き缶にコメを入れ、よく洗浄した後、かまどの直火に乗せ炊飯をした。




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出来たハンバーグをおかずに、空き缶で炊いたご飯で昼食です。


公民館の指導者からは、「ごはんについては、別途“釜”で炊いてあるので、空き缶で炊いたご飯については食べてとし、食べなくてもよしとの指導であったが、子供たちは、自分で炊いた空き缶でのご御飯をおいしそうに食べていました。

第2部
ロープワーク等の技術指導 280319asano7




     ロープワークの指導 280319asano8





毛布や竹竿を使った応急担架、徒手搬送法 280319asano10






280319asano11 280319asano12PETボトルで作った簡易ろ過機
   最後にサラダオイル、ティッシュ、アルミホイルで作るランランを全員で作成。


他にも、横浜での線路での事故の教訓からすばやく、その場から
移動させる方法、雑誌、サランラップ、スーパーのレジ袋を使った、腕の骨折時の応急措置、傘とネクタイによる、足の骨折時の応急措置、足の捻挫時の応急措置等を指導した。

一日を通して、サバイバルに慣れていない子供たちであったが、その分、様々な形での経験はよかったのではなかったかなと感じる。
特に、空き缶で炊いたご飯をきれいに食べたことにはびっくりした。
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「災害ボランティア養成講座」講演・実技指導

【千葉県防災士技術支援チームだより】
千葉県防災士技術支援チーム
浅野幸輝      

 千葉県防災士技術支援チームでは、成田市危機管理課からの要請により、保健福祉館にて講演および実技指導を行いました。

 日  時    平成28年3月12日(土) 13:00~15:30
 場  所    成田市保健福祉館
 研修名    「災害ボランティア養成講座」
 内  容    先週に続いての実技指導
        特にロープワーク、応急手当、徒手搬送法
参加人数 約20名

参加防災士
    千葉県防災士技術支援チーム (敬称略) 川崎 隆克
                       中村 誠
                       青木 信夫
                       浅野 幸輝

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先方からの「ロープワークをしっかりと学びたい」との要請でロープワークに時間をかけた。


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280312asano9 サランラップ、レジ袋による応急措置

280312asano10 ストッキングを使った頭部応急措置

竹竿と毛布を使った応急担架 280312asano11

他に徒手搬送法とうの実技指導を行った。

参加者からは「ロープワークは難しいけど、とても役に立ちました」とのお礼の言葉が数々ありました。

「実践的な防災の基礎知識」講演と実技

【千葉県防災士技術支援チームだより】
千葉県防災士技術支援チーム
浅野幸輝       

 千葉県防災士技術支援チームでは、冨里市ボランティアセンターからの要請により、福祉会館館にて講演および実技指導を行いました。

  日  時    平成28年3月11日(金) 10:00~12:00
  場  所    冨里市福祉会館
  研 修 名    「実践的な防災の基礎知識」
  内  容    災害を基礎から学ぶことでし今後どのような備えが必要かを講演することによって、参加者に防災活動に関する理解を深めさせた。
参加人数 約40名
参加防災士
    千葉県防災士技術支援チーム (敬称略) 川崎 隆克
                       中村 利孝
                       飯岡 孝
                        浅野 幸輝
第一部 講演
280311asano1 280311asano2冒頭、川崎防災士より防災士制度についての説明の後、浅野防災士より災害の種類について講演。特に「地震災害」について、地震の基礎知識、対策等について講演

第二部
 参加防災士による実技指導
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川崎防災士による訓練説明       毛布と竹竿を使った簡易担架の作り方。

280311asano6 280311asano7 毛布による搬送

280311asano8 徒手搬送 280311asano9
その他、ロープワーク等

参加者からは、ロープワークについて、「もっと時間があれば詳しく教えてほしかった」等々の意見があった。

「過去の災害から学ぶ日ごろの備え」講演(栄町)

【千葉県防災士技術支援チームだより】
千葉県防災士技術支援チーム
浅野幸輝     

 千葉県防災士技術支援チームでは、栄町南ヶ丘自治会からの要請により、南ヶ丘集会場にて講演を行いました。

  日  時  平成28年3月6日(日) 10:00~12:00
  場  所  栄町南ヶ丘集会場
  研修名   「過去の災害かr学日ごろの備えについて」
  内  容   阪神淡路大震災および東日本大震災の二つの大きな災害から
        学ぶことを生かし今後どのような備えが必要かを講演することに
        よって、参加者に防災活動に関する理解を深めさせた。
参加人数 約40名
参加防災士
    千葉県防災士技術支援チーム (敬称略) 川崎 隆克

川崎防災士による講演
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阪神淡路大地震と東日本大地震との違い、東日本大地震での大川小学校の悲劇と相対する釜石東中学校との違い等について、て説明
過去の栄町直下地震での震度5弱を5回あった件の説明、そのための耐震補強の重要性、転倒防止措置の必要性についても講演
特別警報の意味についての講演
家族の安否確認方法、安否札の説明等々
また、備蓄の必要性、今後、起こり得るだろう「東京湾北部地震」での被害予想についても説明。
この中で、自分たちで自分を守る「自助」についても触れ「自助」「共助」の必要性・重要性についても講演した。

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3.11東日本大震災時の南ヶ丘地区の被害写真




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この栄町南ヶ丘地区は利根川と将監川に挟まれた標高の低い土地であることから、住民の防災に対する意識は高いものを感じた。



最後に川崎防災士から、備蓄グッズがいくつか紹介された。
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簡易ろ過ボトル
270Lろ過できるという。




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簡易消火用具



「過去の災害から学ぶ日ごろの備え」講演

【千葉県防災士技術支援チームだより】
千葉県防災士技術支援チーム
浅野幸輝        

 千葉県防災士技術支援チームでは、成田市危機管理課からの要請により、保健福祉館にて講演を行いました。

  日  時   平成28年3月5日(土) 14:00~16:00
  場  所   成田市保健福祉館会議室
  研修名    「災害ボランティア養成講座」
  内  容    阪神淡路大震災および東日本大震災の二つの大きな災害から
         学ぶことを生かし今後どのような備えが必要かを講演することに
         よって、参加者に防災活動に関する理解を深めさせた。
参加人数 約40名
参加防災士
   千葉県防災士技術支援チーム (敬称略) 川崎 隆克
                      浅野 幸輝
                       
第一部
 東日本大震災の千葉県内の被害状況のDVDを鑑賞
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平成23年3月11日に発生した「東日本大震災」に
おける、千葉県内での被害状況がどんなもので会ったか、実際にDVDを視聴することにより理解させた。



第二部
 川崎防災士による講演
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冒頭、「防災士」について、その生い立ち等について説明
その後、阪神淡路大地震と東日本大地震との違い、東日本大地震での大川小学校の悲劇と相対する釜石東中学校との違い等について、現地災害パネルを用いて説明
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また、備蓄の必要性、今後、起こり得るだろう「東京湾北部地震」での被害予想についても説明。
この中で、自分たちで自分を守る「自助」についても触れ「自助」「共助」の必要性・重要性についても講演した。

最後に参加者から、「いざというときの為に自宅の敷地内に井戸を掘ってるが、災害時には電気も止まっており井戸から水をくみ上げる方法はないのか?」との質問を受けたが、調査し回答することで了承した。

「特別養護老人ホーム」で要援護者避難訓練

寺岡 芳孝(兵庫県 防災士)

「防災訓練等指導員(防災士)」として派遣される


280304teraoka1 「ひょうご安全の日推進県民会議(会長、井戸兵庫県知事)」が、自主防災組織等における防災対策(防災訓練・ワークショップ・防災勉強会等)の実践活動を推進し、地域の防災力の向上を図るため、NPO法人兵庫県防災士会(理事長、大石伸雄)にその業務(自主防災組織等支援事業)を委託した。
 防災対策に関する指導者・講師等を行う者を「防災訓練等指導員(防災士)」として登録し、要請に応じて派遣する制度が平成26年度4月より発足し、2年目となる。
 これにより姫路市内にある、社会福祉法人播陽灘「特別養護老人ホーム・いやさか苑(施設長、田上優佳氏)」では、春の全国火災予防週間中の3月4日(金)に「平成28年度・第1回防災訓練」を開催し、職員の災害意識向上とホーム入居者(要援護者)の安全を図るため、NPO法人兵庫県防災士会(支援事業事務局)に「防災訓練等指導員(防災士)」の派遣要請を受けて、同会の寺岡芳孝副理事長が派遣され「要援護者避難」等の指導をした。
 今回の「防災訓練」では、姫路市飾磨消防署員2名も立会い、講評をいただきました。        (ご協力ありがとうございました。)

■ 日 時 平成28年3月4日(金) 13時00分~14時30分
■会 場 社会福祉法人 播陽灘「特別養護老人ホーム・いやさか苑」
■ 参加者 介護職員・ホーム入居者・地域住民等 約35名
■ 内 容 防災訓練「通報・消火・要援護者避難」 
     ~春の全国火災予防週間で消防署員も立会い~
■ 指導員          防災訓練等指導員(防災士) 寺岡 芳孝
                (NPO法人兵庫県防災士会 副理事長)
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(文責:寺岡 芳孝)
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日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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