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8・9月の主な防災活動の報告

有賀元栄(長野県防災士)

8・9月の主な防災活動を報告します。

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活動報告はコチラからご覧ください

北海道胆振東部地震 会員ボラ活動

浅野勇夫(北海道防災士)

北海道防災士会 活動報告
活動期間  平成30年9月7日~現在も活動中。
活動地域  被災地、安平町内
活動者   北海道防災士会役員、浅野勇夫氏(日高群新ひだか町東静内)
活動内容   ボラセン登録、断水に伴う給水活動等に従事して継続中。

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朝倉とともに第25号を発行

天野 時生(福岡県 防災士)

 朝倉とともに第25号を発行しました。
西日本豪雨で被災され7月14日~16日に筑紫郡那珂川町不入道地区で災害支援活動を行いました2ケ月後の9月15日の活動状況です。
緊急的な作業は終えましたが、小さくても支援ニーズは多く残っています。
今後も定期的に被災者宅に伺い、できることを行っていきます。
朝倉地域の支援とともに活動を展開していきます。
今後も被災状況、活動状況を随時報告いたします。

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朝倉とともにはコチラからご覧ください

9/16(日)京葉自動車教習所フェスタ2018(千葉県千葉市)

青木信夫(千葉県防災士)
   防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成30年9月16日(日)、千葉県千葉市、京葉自動車教習所にてフェスタ2018が行われ、警察車両、消防団、三菱自動車等、各ブース出展があり、防災コミュニティネットワーク(BCN)は地震体験車を担当しました。連日の暑さはこの日はやわらぎ、フェスタとしては絶好日和だったこともあり、会場内は大変な賑わいでした。
我々は地震体験車ですが隣ではシートベルト衝突体験車もあり、両車とも列をなしてフル稼働です。並ぶ列が長くなってしまったことから通常の東北地方太平洋沖地震から稼働の短い2004年の中越地震地震に変更し、結果体験者数は5時間で612名になりました。時間当たりの体験者数としては記録的な数字です。
およそ数千人の来場者の中で、防犯・防災・安全に軸足を置くこのフェスタに参加でき、少しでも地震の恐さと対策を考えていただけるきっかけになったのではないかと思います。

日程:平成30年9月16日(日)
場所:京葉自動車教習所
参加:約600名
スタッフ数:4名
内容:地震体験

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火災被災者への支援(地区に密着した防災士活動)

高崎勝利(千葉県防災士)(千葉県北部支部)
千葉県北部支部副支部長 小椋養一防災士の地区に密着した防災士活動の事例紹介

 9月11日(火)23時過ぎ、千葉県野田市Y地区で築50年経過のアパート火災が発生しました。
近くに居住している、千葉県北部支部副支部長の小椋養一さんは、発災と同時に現場に駆け付け消火作業を見守っていましたが、8世帯 9名居住のアパートは全焼(1名死亡・1名火傷で救急搬送)し、ケガがなかった居住者は警戒線の外で火災を見つめていました。
 居住者は着のみ着のまま、中にはずぶ濡れの方も見られ、近所の方がジャンバー等で寒さを防いでいました。その光景を目にした小椋さんは直ちに行動し、ブルーシートを借りて居住者を一か所に集め、部屋番号・氏名を書かせ着衣に貼り付け安否確認を実施しました。警察・消防の調査確認終了を待って、消防職員に野田市役所の緊急対応機関(生活支援課)への連絡、職員の派遣を要請しました。
 何も持たずに避難した人に寝泊まりをしてもらうため、小椋さんの所属している宿自治会の自治会館(避難所ではありません)に一時避難所の開設を決断しました。生活支援課に非常時用品(毛布)の手配を依頼して、被災者を自治会館まで誘導(3名の方は歩行不能者のため消防署の救援車で移動)するとともに、地区役員2名の支援を受け、7世帯8名の方に宿泊していただきました。なお、アパート居住者は自治会には未加入で、生活保護受給者や年金受給の独居高齢者でした。
 翌早朝より、宿泊者に対し朝食(おにぎり2個・湯茶:宿自治会で支払い「市役所では支払えないとの回答」)の世話をし、昼食の災害時用食品等を保健福祉部生活支援課に手配を依頼しました。並行して社会福祉協議会を通じ日本赤十字社(野田支部)に避難用備品支給の手配、地元民生委員に連絡、今後の対応についてお願いした。その結果、全員野田市の市営住宅に入居が決定し、受け入れ準備完了を待って移動しました。
 9月13日(木)被災した住民から、お礼を言いたいとの連絡があり、対応しました。

【本人からの談】
 普段から防災士として活動(ミニ講座・ミニ体験実習:年間20件位)していることが役立ち、防災士冥利につきました、と語っています。

【防災士友人の談】
 ミニ防災活動は、行政や関係機関と密接な関係を構築していないと受け入れられない。小椋防災士は、普段から地区の役員等多数の活動の間をぬって防災士活動を行っている。本人が地域防災の大切さを認識し、積極的に行政や関係機関とコミュニケーションを図っている成果が、今回の素晴らしい行動力になったと認めざるを得ないとともに、地区防災計画を推進していくためには、普段からの地区・地域活動の積み重ねが有効なこと、防災士の原点ここにありと思い知らされました。

【小椋防災士の東日本大震災時のエピソード】
 学校当時の友人が、宮城県名取市閖上地区に住んでいたため、地震発生後(15分経過?)安否確認のため電話をしたら、偶然通話ができた。「津波が来るから逃げろ」といったら、「ここは大丈夫」との回答があったが、その後の情報はメディアからの配信しか得られず、心配のあまり現地へ向かった。翌朝現地入り、ただ茫然、幸いにも友人の奥さんとは会えたが、電話で話した友は?・・・・合掌。その後、閖上地区で20日ほど避難所の運営のお手伝いをして帰宅。命を救うため何をすべきか、防災への思いが一段と。・・・

朝倉とともに第24号を発行

天野 時生(福岡県 防災士)

朝倉とともに第24号を発行しました。
西日本豪雨で被災された筑紫郡那珂川町の被災者の方から要請があった8月25日の災害支援活動の状況です。
那珂川町は激甚災害地域には指定されていませんが、国道から少し山あいに入っていくと復旧・復興の手助けを必要としています。
そのような見過ごされてしまう被災地の声に耳を傾け、寄り添っていこうと考えています。
朝倉地域の支援とともに活動を展開していきます。
今後も被災状況、活動状況を随時報告いたします。

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朝倉とともにはコチラからご覧ください

9/9(日)グランドメゾン狛江防災訓練(東京都狛江市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成30年9月9日(日)、東京都狛江市、グランドメゾン狛江(マンション)にて防災訓練が行われ防災コミュニティネットワーク(BCN)が支援しました。訓練内容は搬送法、救護所、三角巾、地震体験+ロープワークでBCNは地震体験+ロープワークを担当しました。マンション住民約100名の参加を予想していたところ、申し込みは400名以上となり、大掛かりの訓練になってしまいました。
ローテーションで一団体100名前後の4グループによるローテーションで他のブースは拝見できませんでしたが、地震体験+ロープワークは大忙しの状態で体験できない方も出てしまったため、地震体験車は訓練終了後1時間半待機して体験できなかった方に再度参加いただきました。
グランドメゾン狛江はこれまで講演を2回行い今回は体験型の防災訓練を行いましたが、防災に大変熱心で、築年数が浅い新しいマンションながらその取り組みは進んでいます。若い世代も子ども達も多く、活発なコミュニケーションがそれを支えているのではないかと思います。

日程:平成30年9月9日(日)
場所:グランドメゾン狛江
参加:約400名
スタッフ数:4名
内容:地震体験、ロープワーク

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辰野町総合防災訓練「避難所開設・運営実践訓練」講演

有賀 元栄(長野県 防災士)

平成30年9月2日(日曜日)午前8時~9時30分 辰野町新町公民館にて、 
辰野町総合防災訓練「避難所開設・運営実践訓練」講師を務めました。
(報道関係者:NHK、ケーブルテレビ、新聞社2社)          

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   避難所開設説明から避難所運営訓練風景
18・19日は町内で防災講演・訓練、26日は長野県松川村にて防災講演・ワークショップ実施。
28・29日は岡山県倉敷市真備町へ行ってきました。

9/2(日)ビィオルド戸田公園防災訓練(埼玉県戸田市)

青木信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成30年9月2日(日)、埼玉県戸田市、ビィオルド戸田公園(マンション)にて防災訓練が行われ防災コミュニティネットワークが支援しました。昨年も支援させていただきましたが、今回は雨で予定が大幅に変更になり、地震体験や消火訓練が中止になり、避難訓練及び防災教室の2つに絞られました。
我々BCNは防災教室を担当し、防災講演を小椋防災士、レジ袋の活用法を樋口防災士が行い、時間が限られていましたが新聞スリッパや防災グッズの紹介なども行いました。参加者の半数は子ども達となったことから、急きょ講演内容もやさしくわかりやすいものに変更し、子どもたちでも学べるレジ袋の活用法や新聞スリッパに時間を振り分けました。
比較的若い方々が多くペット可のマンションで、河川に近いことから防災意識が高く、参加者の皆さんは積極的に聞いている様子でした。

日程:平成30年9月2日(日)
場所:ビィオルド戸田公園
参加:約40名
講師:小椋養一防災士、樋口正防災士
スタッフ数:4名
内容:防災教室(講演、レジ袋活用法、新聞スリッパなど)

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日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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