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東日本大震災「想いを届ける」プロジェクト

天野 時生(福岡県 防災士)

東日本大震災発生・東京電力福島第一原子力発電所事故から8年を迎えた3月9日~12日まで東日本大震災8年追悼と支援ボランティア活動への参加、そして那珂川市内の南畑幼稚園との「想いを届けるプロジェクト」の内容を報告します。
私は毎年、東日本大震災の被災地へ追悼とボランティア活動に行かせていただいております。その中で今回5回目となる南畑幼稚園の支援物資とメッセージを届ける活動も合わせて行ってきました。活動概要は以下のとおりです。
 ★想いを届けるプロジェクト★
〇3月 1日 南畑幼稚園にて「東日本大震災について」の講話
〇3月 8日 南畑幼稚園から支援金とメッセージを受領
〇3月 9日 福岡から仙台へ航空機にて移動し、レンタカーで福島へ
      宮城県山元町中浜小学校、福島県富岡町JR富岡駅にて追悼後、
      富岡町内宿泊
〇3月10日 富岡町から高速道路等で宮城県、岩手県へ
      宮城県東松島市野蒜、石巻市門脇小学校、女川町、大川小学校、
      南三陸町、岩手県気仙沼市にて追悼後、宮城県多賀城市内宿泊
〇3月11日 多賀城市から高速道路等で岩手県遠野市へ
      NPO法人「遠野まごころネット」にて追悼イベントボランティアに参加
      大槌町にて町内復興状況の視察と研修(野外追悼イベント中止)
      支援金とメッセージを「遠野まごころネット」へ贈呈後、気仙沼市内
      宿泊
〇3月12日 気仙沼から陸前高田市へ
      気仙中学校、小友地区にて追悼後、仙台市から福岡へ

 8年目を迎えた東日本大震災の被災地では、かなり復興は進んできましたが、多くの課題があることを学びました。防災士として東日本の状況を正しく伝えるとともに教訓を課題をどう地域に生かしていくかを深く考えさせられています。
今後も地域の安全・安心のために諸活動を行っていきます。

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資料1はコチラからご覧ください

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資料2はコチラからご覧ください

3/21(木祝)ラミーユ勝田台ハイライズ防災会防災訓練(千葉県八千代市)

 青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成31年3月21日(木祝)、千葉県八千代市、ラミーユ勝田台ハイライズ(マンション)において防災訓練が行われ、BCNは地震体験を担当しました。
ラミーユ勝田台ハイライズは約200世帯の中規模マンションで、平成27年にも一度呼んでいただき地震体験を行ったことがあります。
訓練内容はマンション備蓄用品の説明、八千代市職員によるCPR・AED講習、地震体験の3行程3ローテーションで行われましたが、開始前からあいにくの雨模様で降ったり止んだりを繰り返す悩ましい天候で、当初10時スタートのところ、参加者が集まったことから20分早めて訓練をスタートしました。
我々担当の地震体験では2011年東北地方太平洋沖地震と2004年新潟県中越地震の2パターンを体験いただきました。途中に雨が降る中での対応のため、十分な説明ができませんでしたが、体験された方は中越地震のような直下型のほうが怖い、縦揺れは厳しいなどの声が聞かれ、家具転倒防止の見直しなどのきっかけにしていただけたようです。
数年に一度地震体験を行うことで地震対策の見直しにもつながり効果がありました。

日程:平成31年3月21日(木祝)
場所:ラミーユ勝田台ハイライズ(マンション)
地震体験者数:33名
スタッフ数:3名
内容:地震体験

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3/16,17(土日)第19回ドラッグストアショー(千葉県千葉市)

 青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成31年3月16日(土)、17日(日)千葉県千葉市、幕張メッセにおいてドラッグストアショーが開催され、BCNは「防災・災害対策ゾーン」の救命体験および防災グッズ、防災セミナーを担当しました。来場者数約13万人を誇る薬のイベントで、幕張メッセホール4からホール8までを借り切っての大規模イベントです。
救命体験では訓練用マネキン8体、訓練用AED6体を持ち込み、来場者に救命の流れや胸骨圧迫、AEDの使い方をレクチャーしましたが、見たことはあるが触ったことがないので、やってみたいという方が多く訪れ、子ども達も含め一生懸命胸骨圧迫を行っていました。時間によっては行列ができてしまい対応に追われましたが多くの方々に体験いただき、2日間でおよそ420名の方々に体験いただきました。
防災グッズコーナーでは、「衣食住」に分けたグッズを所狭しと並べ、来場者の方々の質問に答えながら、使い勝手やおいしい非常食の紹介、家具転倒防止器具、トイレの方法などを紹介しました。
17日(日)は防災セミナーとして藤田隆雄防災士が講師を務め、45分間「多発する災害への対応方法-自分と家族を守るには-」と題して講演し、100名以上の来場がありました。
ドラッグストアショーは今回で3回目の参加になりますが、規模の大きさ、来場者数の多さは群を抜いており、我々スタッフも2日間で延べ14名で対応しましたが、このような大規模イベントに参加させていただき、多くの方に防減災を伝えられる機会は大変貴重なものになりました。

日程:平成31年3月16日(土),17日(日)
場所:幕張メッセHALL4-8
来場者数:約13万人
救命体験者数:約420名
セミナー講師:藤田隆雄防災士
スタッフ数:延べ14名
内容:救命体験および防災グッズ、防災セミナー

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船橋市消防局から感謝状

岡田 和也(千葉県 防災士)(千葉県北部支部)

平成31年3月12日(火)千葉県北部支部の平山優子副支部長に対し、船橋市消防局長より永年に渡る消防業務への貢献に対する、感謝状の贈呈式が行われました。
応急手当指導員として、一般市民への熱心で且つ丁寧な普及啓発活動と、日頃の絶えまない知識取得の努力が、当局よりの感謝の意に至ったものであり、当支部としましても栄誉なことであり、今後の励みにもなります。

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3/14(木)公平病院防災訓練(埼玉県戸田市)

青木信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成31年3月14日(木)、埼玉県戸田市、公平病院にて防災訓練が行われ、BCNは地震体験を担当しました。
入院施設を持つ病院で、これまで地震体験を行ったことがないとのことで今回お声がけいただきました。業務中なので一斉というわけにはいかず、ばらばらに避難訓練を行い、避難先で起震車が待機して体験いただき、続けて消火器訓練を行うという流れです。希望される方には熊本地震や想定南海トラフ地震、大正関東地震なども体験いただきましたが、それぞれの揺れの違いを感じていただき、地震といっても色々なパターンがあることを理解いただきました。
訓練用水消火器が用意されていましたが、どなたも手を触れることがなかったので、当初予定されていませんでしたがBCNメンバーが急きょ指導役となり、消火器の使い方をレクチャーし、注意事項等についても説明しました。
病院というある意味特殊な施設であるため災害に敏感ですが、現在BCPを策定中とのことで、その取り組みが進んでいくことと思います。

日程:平成31年3月14日(木)
場所:公平病院
地震体験者数:42名
スタッフ数:3名
内容:地震体験、消火訓練 

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3/10(日)第6回心をひとつに(神奈川県鎌倉市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成31年3月10日(日)、神奈川県鎌倉市、鎌倉市役所駐車場において「東北支援と鎌倉の防災を考える日」イベントが行われ、BCNは地震体験を担当しました。
来場者数約2,000人、さんま1,000匹の無料配布から始まり、東北物産展、東北グルメ屋台が多数出店し、防災体験コーナーでは火起こし体験、起震車、煙ハウス、はしご車、非常食、イベントステージでは陸前高田市や福島県、七ヶ浜町、鎌倉市からシンガーソングライターらの公演が行われました。
8年の月日が経ち、生々しい記憶が徐々に薄れゆく中、鎌倉の地でこのような素晴らしい復興イベントが行われることは大変有意義なことだと思います。また、そこに参加できることは大変光栄なことです。毎年行われることを期待し、またお手伝いできればと願っています。

日程:平成31年3月10日(日)
場所:倉市役所駐車場
地震体験者数:370名
スタッフ数:3名
内容:地震体験

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防災講演会「避難所運営の進め方」について

川崎 隆克(千葉県 防災士)
技術支援チームだより

 表題の件について栄町消防本部・栄町社協の共同企画で講演の要請がありました。昨年12月、栄町消防本部主催、防災訓練があり、避難所運営について実技指導を熊澤 晃防災士にお願いし、その際、避難所訓練の参加者から大変、「解り易く説明していただいた」と好評でした。従って、今回は「講演会、座学でお願いしたい」と再度、栄町消防本部から要請に応えるかたちで熊澤 晃防災士にお願いをしました。分厚い詳細な資料をカラー作成頂きパワーポイント活用し丁寧にご説明頂きました。
レジメとして
1、 栄町地震防災マップ
2、 栄町洪水ハザードマップ
3、 栄町地域の危険度マップ
4、 避難の目的・避難行動
5、 栄町避難所運営の手引きから
6、 開設されるのは?どんな時?
7、 避難所で大切なこと
8、 その他トイレ・避難所の食生活等々
約1時間50分講演を頂き、参加者の疑義質門にも丁寧にお答えいただき熊澤防災士にお願いしたことは大成功に終わることができました。参加者のアンケートに大変勉強に成りましたのコメントが多く寄せられました。熊澤防災士に敬意と感謝申し上げます。
―記―
実施日時 : 平成31年3月9日  10:00~12:00
実施場所 : 栄町ふれあいプラザ 3階 視聴覚室
講  師 : 熊澤 晃防災士
参加者数 : 行政職員、消防署員、社協職員、自治会役員、他町民 計約60名 

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3/7(木)企業防災地震体験(長野県松本市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成31年3月7日(木)、長野県松本市、企業オフィスセンターにおいて地震体験が行われ、BCNが担当しました。
今回、特に防災訓練の一環ではなく、地震を体験いただくイベントとして社員の方々に任意で体験いただき、今後の防災に役立てていただくという趣旨で企画されました。雨や雪がぱらつくあいにくの天候でしたが、屋根下を利用できたことから実施にほとんど影響なく実施することができました。
3.11が近いことから東北地方太平洋沖地震を体験いただき、続けて直下型の例として新潟県中越地震や熊本地震などを体験いただきました。社員の皆さんは家が持ちこたえられない、何もできないといった声を漏らしていました。
単発の地震体験訓練でしたが、オフィス内でもご自宅でも防災のきっかけになったのではないかと思います。

日程:平成31年3月7日(木)
場所:長野県松本市内企業オフィスセンター
地震体験者数:87名
スタッフ数:2名
内容:地震体験

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東日本大震災についての講師報告

天野 時生(福岡県 防災士)

先日、3月1日(金)に福岡県那珂川市立南畑幼稚園において「東日本大震災について」の講師をさせていただきました内容を報告します。
2015年(平成27年)から今回で5回目となる講話ですが、園児11名と教職員、保護者含めて20数名ほどの中山間地域にある小さな幼稚園で「未来へ」と題して東日本大震災発生から8年目を迎える中、プロジェクターと電子ピアノを駆使し「たすけあうこと ずっとおうえんしていくこと」を伝えました。
30分ほどの短い時間ですが、前半は東日本大震災の現状についてプロジェクターで写真や絵を映し、釜石の出来事を中心として語り合いながら、合わせて地震発生時の対応を学びました。
後半は私が演奏する電子ピアノに乗せて東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を歌い、園児は元気いっぱいに歌ってくれました。教職員や保護者には別に東日本大震災の現状を資料として配布、この時期折りに触れて家族で東日本大震災のことを話してほしいと要請しました。
前回までは、南畑幼稚園が支援物資とメッセージを作成し、宮城県登米市の米谷幼稚園・保育所に私が直接現地に行って、お渡ししていましたが、今回は義援金を3月9日に岩手県の災害支援ボランティアセンターに私が持参する予定です。小さな働きですが子どもたちが被災された方々に寄り添って応援し、助け合う優しい心を育む手助けになればと教職員、保護者とともに願っています。
地域の防災士として安全・安心なまちづくりのお手伝いをこれからも行っていきます。

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報告資料はコチラからご覧ください

3/2(土)印西市立中央公民館防災講座(千葉県印西市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成31年3月2日(土)、千葉県印西市、印西市立中央公民館おいて防災講座が行われ、青木信夫防災士が講師を務めました。内容は地震体験と防災講演、身近なものを利用した防災活用法です。
昨年(2018年)も行いましたが、今回は地震体験を含めての防災講座です。印西市在住の方を対象に約20名の参加がありましたが、地震体験は海溝型の例として東北地方太平洋沖地震50秒、直下型の例として新潟県中越地震30秒を体験いただきました。何もできない、今は来ることが分かっているが…、突然来たら恐怖、家は大丈夫だろうか、といった声が聞かれました。
講義は約90分で、印西市の想定震度、一般防災〇×クイズ、家具転倒防止策、レジ袋の防災活用法(実技)、浦安の被災体験、水を使わないトイレ法、非常食、非常持出品などについての講義が行われ、皆さん真剣に、かつ、楽しく受講されていました。特に地震体験と講座をセットにすることで、より臨場感のある講習を展開できるため大変有効と感じました。

日程:平成31年3月2日(土)
場所:印西市立中央公民館
地震体験者数:24名
スタッフ数:3名
内容:地震体験、防災講座

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日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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