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5/29(水)船橋市立湊中学校救命講習(千葉県船橋市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年5月29日(水)、千葉県船橋市、船橋市立湊中学校において全校生徒を対象とした救命講習が行われ、船橋防災連絡会が受託しBCNはスタッフ協力しました。
1学年2クラスを同時に行い、1時限目から6時限目まで6回行いました。講師は臨床工学技士の榎本防災士です。訓練用マネキン20体と訓練用AED20機を用いて、4人一組で行うことから誰もが十分に触って覚えられるようにしています。
1年生は初めての体験ですが、どうして心肺蘇生が必要なのか、どこをどのように圧迫するのか、AEDはなんの機械でどのように使うのか、その聞き入る姿は真剣そのものです。2年生は2回目ですが、復讐として1年生と同じプログラムで行いました。3年生は集大成として実際に近い形式で行ってもらうため、まず教員と防災士による寸劇を行い、人が倒れるところから救急隊に引き継ぐまでを実演しましたが、先生が演技で倒れこむとそのしぐさに生徒は爆笑し、その後の展開がどうなるのか食い入るように見ていました。そして今度は自分たちで役を決めて行ってもらいましたが、楽しみながらも要点をきちんと押さえ、一連の流れを確認しました。
湊中は在学中に心肺蘇生法をしっかり学んで、人を助けられるようになって卒業させたいとして特に力を入れていますが、素晴らしい取り組みと同時にそこに携わらせていただくことに感謝したいと思います。

日程:令和元年5月29日(水)
場所:船橋市立湊中学校
参加:約370名(全校生徒)
講師:榎本和幸防災士
スタッフ数:11名(船橋防災連絡会、BCN計)
内容:救命講習

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5/26(日)ルネ蕨管理組合防災訓練(埼玉県蕨市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年5月26日(日)、埼玉県蕨市、ルネ蕨(マンション)管理組合においてに防災訓練が行われ、BCNは地震体験と資機材の貸し出しを行いました。
昨日に続き本日も5月としては記録的な暑さで30度を超える中での防災訓練でしたが、参加者も多くにぎやかな訓練になりました。
訓練メニューは安否確認、避難訓練、救命(AED)訓練、消火器訓練、地震体験、簡易トイレ、炊出し訓練、というたくさんの項目です。安否確認、避難訓練の後挨拶が行われ、その後、各メニューを任意に回っていきますが、100名を超える参加者は各ブースを回りながら一つひとつ真剣に学習しました。救命(AED)訓練、消火器訓練は住民の中に防災士の方がいてそれぞれレクチャーし、住民の方々も熱心に質問しながら取り組んでいました。我々の担当は地震体験ですが、これまて当マンションで地震体験を行ったことがないとのことで、興味津々で列ができてしまいましたが、9割近い方々に最大震度7を体験いただきました。
当マンションの特徴はコミュニケーションが十分とれていることです。到着した時から感じましたが、冗談が飛び交い笑いが絶えず、和やかを通り越しているくらいです。マンションでは顔も知らない名前もわからない、というところも見受けられますが、このマンションでは名前がポンポン飛び出していました。
訓練も自分たちで企画し、レクチャーする人材がいて、コミュニケーションもしっかりしていて、防災のみならずいろいろな面で良いマンションだと感じました。

日程:令和元年5月26日(日)
場所:ルネ蕨
参加者:約100名
スタッフ数:4名
内容:地震体験、トイレ、資機材(マネキンAED、消火器) 

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5/25(土)小板橋東防災会防災訓練(千葉県八千代市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年5月25日(土)、千葉県八千代市、小板橋東防災会においてにおいて防災訓練が行われ、BCNは地震体験と煙体験を担当しました。
真夏のような暑さの中での訓練になってしまい、少し時間を早めながら防災会による消火器訓練、八千代市危機管理課による応急担架の実演、その後我々BCNの地震体験と煙ハウスでの煙体験、防災会による非常食の試食という訓練内容です。
今回はBCNとして初めての煙体験で、煙ハウステントを導入したことからお試しを含めて皆様に体験いただきました。専用のフォグマシンによる人体に無害な煙をテント内に充満させ、その中を頭を低くしてジグザグに進んでいく煙体験ですが、ほとんど何も見えない状態で、方向感覚が失われ、どのように逃げたらよか迷いが生じます。できるだけ頭を低くして壁(テント)伝いに手で確認しながら進むことで出口に向かうことを事前に伝えますが、煙で目の前が見えないという状態はなかなかない経験で、一様に「何も見えない」「こんな状態になってしまうのか」と驚いていました。
地震体験の後に煙体験を行うと人数的にスムースに回れることがわかりましたが、現在何人入っているのか、入った人がきちんと出られたのかという確認が取れていない状態なので、今後体験方法を模索しながら、効果的に安全に体験いただけるよう経験を積んでいきたいと思います。

日程:令和元年5月25日(土)
場所:八千代地域生活支援センター
参加者:約50名
スタッフ数:4名
内容:地震体験、煙体験

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5/22(水)飯野ビルディング防災訓練(東京都千代田区)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年5月22日(水)、東京都千代田区、飯野ビルディング(オフィスビル)において防災訓練が行われ、BCNは地震体験を担当しました。
大規模オフィスビルで働く人も多いため、地震後の火災発生を想定した避難訓練も大掛かりなものです。緊迫した訓練放送に続いて次々と避難し、一時集合場所で各種訓練が行われます。私どもの地震体験は設置場所が限られているため別の場所で行いましたが、100名近い方に体験いただきました。外国人も積極的に参加いただいていたのが印象的でした。今後は地震体験のみならず、様々なメニューを提供できればと思います。

日程:令和元年5月22日(水)
場所:飯野ビルディング
参加者:約100名
スタッフ数:3名
内容:地震体験 

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第9回竜角寺台自治会会員DIG実施

川崎 隆克(千葉県 防災士)
技術支援チームだより

 表題の件、昨年から続いてきたDIG訓練、9回を迎えました。延べ人数約200名のご参加を頂き実施してきました。防災士の理念に「地域の防災力向上に向けて」を活動の目標にして実施してきたところですが少なからず理念に近づいていることが肌で感じます。当該、自治会は43班の班で構成されてます。毎回5班づつの会員から応募をされた方々に実施してきました。昨年は西日本豪雨から始まり地震・台風・猛暑など文字通り「災害列島日本」でした。延べ約575名の方が自然災害で亡くなっていることから、参加会員の意識も高く各班も真剣に討議に参加し積極的に発表頂きました。
―記―
実施日時:平成31年5月19日(日) 9:30~12:00
実施場所:コミニティーホール大会議室
参加人数:20名
ファシリテーターとして技術支援チーム防災士の方々も毎回ご参加いただき感謝と敬意を申し上げます。・・・合掌!!
*今回で9回最終回となりました。龍角寺台自治会、会長 岡部千恵子殿より感謝状を授与されました。


(以下竜角寺台自治会 防災部長 南原 学様より)

日本防災士会
技術支援チーム
代表 川崎 隆克様

本日はDIG訓練ありがとうございます。
当自治会の全43班を5班ずつ9回に分けてDIG訓練をやりたいと言うお願いに、川崎さんから「是非やりましょう!」とかえって後押しされる様に昨年7月に第1回を実施し、それから回を重ね今日まで9回で計213人が参加しました。川崎さんの御指導と防災士仲間の方々にファシリテーターとして御協力頂き、期待と想像をはるかに超える中味の濃い訓練を受けさせて頂きました。参加者それぞれが多くの「気づき」と防災意識向上、自助さらに互近助について沢山の事を学ばさせて頂きました。ありがとうございます。御多忙中に毎回当方の年間実施予定日通りに訓練をして頂けました事は、感謝と共に驚嘆いたしました。地元の防災の事を真剣に考えておられる心情が伝わってまいります。
「ボランティアだから、ありがとうの気持ちだけでいい!」と仰って自治会の負担などを固辞され、戸惑いました。万感の思いを「感謝状」に込めさせた頂きます。
ありがとうございます。引き続き御指導を宜しくお願い致します。
竜角寺台自治会 防災部長
南原 学 

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5/18(土)イーストコモンズ清澄白河セントラルタワー防災訓練(東京都江東区)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年5月18日(土)、東京都江東区、イーストコモンズ清澄白河セントラルタワー(マンション)において防災訓練が行われ、BCNが支援しました。これまで数回、支援させていただいていましたが、今回は趣を変えて図上訓練と地震体験です。
工藤薫防災士による講座で、受講者自身の現状をペーパーに落とし込む作業を行いますが、家族の生活パターンの見える化、自宅の危険個所、安全個所の見える化をワークシートを用いて浮き彫りにしました。普段何気ない生活の中で何に注意しなければならないのか、自身の例に置き換えて考えることができます。訓練は図上訓練と地震体験の2ローテーションで行われ、地震体験では東北地方太平洋沖地震と中越地震を連続して体験いただきました。なかなか体験できない経験ということで多くの参加者に体験いただきました。
今回はここ数年間で最多の参加者で、先細りする防災訓練が多い中で皆さんで盛り上げて行こうとする姿勢が新鮮でした。

日程:令和元年5月18日(土)
場所:イーストコモンズ清澄白河セントラルタワー
参加者:約100名
講師:工藤薫防災士
スタッフ数:4名
内容:図上訓練、地震体験 

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活動報告 ニュースみらい

加藤 吉晴(愛知県 防災士)

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ニュースみらい第7号 ニュースみらい第8号 ニュースみらい第9号 
7号はコチラからご覧ください
8号はコチラからご覧ください
9号はコチラからご覧ください

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ニュースみらい第10号 ニュースみらい第11号
10号はコチラからご覧ください
11号はコチラからご覧ください

5/12(日)習志野青年会議所外国人向け防災講習(千葉県習志野市)

青木信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年5月12日(日)、千葉県習志野市、習志野青年会議所において外国人向け防災講習が行われBCNが講師を担当しました。内容は防災講義、家具転倒防止策、防災グッズ、水を使わないトイレ法、レジ袋の活用法、地 震体験です。
英語、中国語、ベトナム語、日本語の各グループに分かれ、30分ずつの4ローテーションで行われ、通訳の方、スタッフの方、ボランティアの方々にサポートいただきながら行われました。講義では、なぜ日本では地震が多いのか、地震が来たらどうしたらよいのかなど、動画や画像を多用しながらわかりやすい日本語でお話しし、通訳の方がフォローする形式で進みました。家具転倒防止や防災グッズでは、その使い方や効果などを説明し、水を使わないトイレ法ではお茶で試すなど工夫を凝らしています。レジ袋を使った防災活用法では実際にレジ袋を参加者に配り、三角巾にしたりおむつにしたり、いろいろ試していただきました。
地震体験では東北地方太平洋沖地震と中越地震を体験いただきましたが、スタッフも一緒に体験したことから大変盛り上がりました。
盛りだくさんの内容ですが、時間的余裕を持ちながらの訓練で和気あいあいと楽しめる防災講習になったのではないかと思います。講習後、各グループで話し合いがもたれ、代表者が発表するなど振り返りもきちんと行い大変有意義な防災学習になりました。

日程:令和元年5月12日(日)
場所:習志野青年会議所
参加者:約50名(主催者スタッフ含む)
講話担当講師:白川恵防災士
スタッフ数:6名
内容:防災講義、家具転倒防止策・防災グッズ、レジ袋活用法、地震体験

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5/11(土)サンフィーリアメイツ戸田公園防災訓練(埼玉県戸田市)

 青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年5月11日(土)、埼玉県戸田市、サンフィーリアメイツ戸田公園(マンション)において防災訓練が行われ、BCNが支援しました。訓練内容は避難訓練、消火器訓練、地震体験、家具転倒防止、水を使わないトイレ法、新聞スリッパ、レジ袋の活用法です。
中規模マンションですが、これまで消防署に訓練をお願いしていたとのことで、今回は別の視点から防災を考えたいとお声がけいただきました。火災発生避難訓練でスタートし、1階に集合しますが、参加者の皆さんは子ども達を含め地震体験車に興味津々です。挨拶の後、最初は水消火器を使った初期消火訓練を行い、大きな声で「火事だーっ」と叫ぶところから噴射まで行っていただきました。次に地震体験ですが、東北地方太平洋沖地震と中越地震を体験いただきました。そして場所を変えて集会施設に移り、講義として実際の器具を使った効果的な家具転倒防止の例や、水を使わないトイレ法では実際に水を吸収させてみました。新聞スリッパやレジ袋は参加者全員に行っていただきながら進めましたが、約40分の講習だったこともあり、あっという間に終わってしまいました。
参加の中には目からうろこのことばかりとおっしゃっている方もいましたが、楽しく学んでいただけたようです。

日程:令和元年5月11日(土)
場所:サンフィーリアメイツ戸田公園
参加者:約20名
スタッフ数:4名
内容:消火訓練、地震体験、防災講習

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熊本地震3年支援状況

天野 時生(福岡県 防災士)

熊本地震発生から4月14日で3年が過ぎました。
私は平成28年4月29日に熊本県阿蘇郡南阿蘇村に入り、翌日、長野地区の被災者の方と南阿蘇村災害支援ボランティア活動センターを設置し、支援活動を始めました。
土砂崩れ現場直下にある住宅20件中、9件が全壊し、内5件は完全撤去、内4件は今も放置されたままです。
多くの土砂崩れ現場では工事が進み、道路や新しい橋、トンネルも建設中ですが、3年が過ぎてもなお、熊本県では仮設住宅で1万6519人が避難生活を余儀なくされています。
センターの活動は継続中であり、高齢者世帯で体調を崩し、自力で家を管理できない方の支援を続けています。
今後も熊本地震の被災状況、活動状況を随時報告いたします。

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熊本地震3年 南阿蘇村資料はコチラからご覧ください
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Author:membernews
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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