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兵庫県立東播磨高等学校・中一色自治会 合同防災訓練

横山 恭子(兵庫県 防災士)

 【日 時】2019年9月2日(月) 10時00分~12時00分
 【場 所】兵庫県立東播磨高等学校
 【防災士】防災士9名   
 【内 容】避難訓練、避難誘導、防災講話、搬送訓練、炊出し訓練、非常食試食

東播磨高等学校PTAから「地域との合同防災訓練を企画したい」とのご相談を受け、学校・地域・行政・防災士が集まり東播磨高等学校では初めてとなる合同防災訓練が企画実行されました。
2学期の始業式後のホームルーム中に地震が発生したと想定して、まずは避難訓練を行いました。同時に、地域でも行政無線を使用して住民は一時避難場所へ集合。一時避難している住民を生徒会メンバーが迎えに行き、避難所指定されている東播磨高等学校へ避難誘導しました。
避難所となる東播磨高等学校の体育館フロアは2階にあることから、高齢者や障害者などが2階に避難することが難しいという事を知っていただくために、車椅子や担架、高齢者、視覚障害者などの誘導を実際に見ていただきポイントを解説しました。
地域での救助活動だけでなく、避難所内での搬送にも率先して関わっていただくために、生徒約500名と地域住民約30名が毛布担架搬送の体験も行いました。
搬送訓練中に別室ではPTAの皆様による炊出し訓練を行い、搬送訓練が終わった生徒や地域住民の皆様に非常食を配布・試食していただきました。
避難所が開設されたときの学校・地域の関わりや、高校生だからこそできることなどを過去の避難所の事例をもとにお伝えし、これからの学校生活や地域での活動に防災を取り入れ安心安全なまちを皆で作ることをお願いし閉会しました。
この度は、学校・地域・行政・防災士が協力しあい、一から作り上げた合同防災訓練となりました。関係者の皆様のご協力に心から感謝いたします。
※訓練内容は「広報いなみ10月号」と朝日新聞朝刊に掲載されました。

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広報いなみ1

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広報いなみ2

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東播磨高等学校 画像はコチラからご覧ください

10/3(木)実籾小学校高齢者体験(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年10年3日(木)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において5,6年生を対象に高齢者体験が行われ、BCNがサポートしました。実籾小学校の防災年間計画の一環として行われた学習です。
小学生はペアになって、1人は高齢者キットを装着して高齢者役になり、1人はサポート役になって、ミッションをこなしていきます。重りを付け関節の動きを制限され、目には白内障を想定したゴーグルを付けるなどしてスタートしますが、まず水の入った2リットルのペットボトルをリュックに入れ、おもちゃの硬貨で111円を軍手をはめた手で封筒に入れ、校舎を回り、戻ってきたら色付き文章を読み上げ、最後に様々な色の矢印やマークを確認するというミッションです。サポート役は段差や階段での声がけや方向の指示、安全配慮などを行います。単に高齢者を体験するだけでなく、いかに丁寧に安全にサポートできるかも学習の一つです。
次週は妊婦体験、車いす体験を行いますが、これらの体験を通して様々な面から総合的な防災力の向上が期待でき、そしてその効果がすでに表れています。

日程:令和元年10月3日(木)
場所:実籾小学校
対象:5,6年生 約140名
スタッフ:5名
内容:高齢者体験

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日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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