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10/31(木)実籾小学校小学3年生防災学習(千葉県習志野市)

 青木 信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年10月31日(木)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において3年生を対象とした防災学習が行われ、BCNが支援しました。
実籾小学校は3年生から6年生まで防災学習に取り組みますが、取り掛かりとなる3年生は自然災害の種類、仕組み、備え、身の守り方などを勉強します。自助の一環ですが、どのような災害があるのか、どうして災害が起こるのかを知らずして先に進めません。実籾小学校の良いところは、それを教えるのではなく、調べてもらう子ども主体の考え方です。
3年生たちは「地震」「大雨」「台風」「竜巻」「雷」「噴火」といったテーマ別に班分けし、本やインターネットで調べます。今回はその調べた内容を防災士に聞いてもらい、わからなかったことを聞き、まとめに反映させるという学習です。
プラスイオン、マイナスイオンといった用語が出てきたり、津波の第一波から第二波が来るまで日本の最短記録時間はどのくらいですか?といった質問まで飛び出し、少々面食らう事態になりましたが、良く勉強してきたということがはっきりわかりました。
自分で調べて、わからないところは素直に聞き、説明できるようにまとめ、後日発表するというところまで行いますが、素晴らしい取り組みであると同時に発表もいまから楽しみです。

日程:令和元年10月31日(木)
場所:実籾小学校
対象:3年生 約60名
スタッフ:4名
内容:災害アドバイス

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避難所開設運営に地区防災連合会組織が貢献

加瀬 孝雄(茨城県防災士)

 台風19号の襲来直前、水戸市では、災害対策本部が開設され、避難所を市民センターに開設するようセンター長に下命がされた、
 19日(土)午前9時 開設の発令
これにより、吉田地区防災連合会組織は、地区防災計画に基づき、役員の連絡、招集を行い、24時間体制で6名が市職員3名と連携し、協働で避難者の受入れ対応をすることとした。なお、その後、河川氾濫で早朝、小学校体育も避難所と指定され、避難者がつめかけた。   別添のとおり
 受付、名簿作成、対策本部設置看板掲示、部屋割り、避難者トリアージ (既往症、傷病者、高齢者等は畳の部屋等役員で協議)資機材の搬入、MCA無線機の感度試験、段ボールベット組み立てパテーション設置等を行なった。計36時間の避難者対応で49名を入所させ全員を無事、退去させた。
 特異事例 酸素ボンベ使用者への対応
自主防災組織が結成され、地区防災計画が策定されており日頃の訓練、研修が迅速な避難所開設・運営を可能にした。
 小職は、地区防災連合会の副会長の立場で対応した。
なお本年8月には、防災士会の支援で避難所運営(HUG)訓練を実施したことも、抵抗なく運営できた要因であると考える。

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資料はコチラからご覧ください
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日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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