自治会の防災訓練を指揮・指導

新城 格 (沖縄県 防災士)

平成29年9月16日(土)、西原台団地自治会自主防災会(西原町)において、今年度の総合防災訓練(情報伝達、避難誘導、救出救護、消火、たきだし)が行われました。新城支部長が防災部長を務める自治会でもあります。
自治会として、初めての夜間訓練として実施、18時に大規模地震が発生したとの想定で行われ、住民ら約68名が公園に避難しました。
リヤカーを使った災害時行動要支援者の避難移動支援、世帯全員が無事であることを示す黄色いリボンの結び付けを行った後避難し、管轄の東部消防組合消防本部の指導の下、CPR(胸骨圧迫)及びAEDの使用方法と消火器を使った初期消火訓練を行いました。
その後、コミュニティセンターにおいて、新城支部長による「避難所運営キット」を用いて建物の安全確認、断水を想定した水洗トイレの使用禁止、立ち入り禁止区域の設定などの「避難所開設運営」の初動訓練が行われた後、子ども達を対象とした地震、台風、雷から身を守るための知識などを問う「防災クイズ」が行われました。
また、「とりあえず、何でも使って見よう」と、自治会の女性メンバーが新聞紙で作ったスリッパを訓練参加者に配布しました。
レジャーチェアー、バケツ等を利用した簡易トイレ作成の実演も行いました!
この訓練には、西原町の防災担当課、町社協、日本防災士会沖縄県支部会員の視察、消防の他、警察による訓練中の安全(通行車両への交通整理、巡回等)の協力もありました。
報告/日本防災士会沖縄県支部 金城 翔

【訓練についての資料】~(「防災たより」及び訓練概要「自主防災会総合防災訓練」=新城格防災士作成)は以下のとおり。

290916atarashiro1 290916atarashiro2
自主防災会たよりはコチラからご覧ください
資料はコチラからご覧ください
スポンサーサイト
プロフィール

membernews

Author:membernews
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR