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取材記事が「MAMORU」に掲載

川崎 隆克(千葉県 防災士)

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各界専門家がリスペクト!
「自衛官、ここがスゴい!」
(以下掲載記事より抜粋)
 かつては東京消防庁特別救助隊の隊員として、現在は日本防災士会の理事として、数々の災害現場に立ち会っている川崎隆克さん。自衛隊の救難活動のスキルの高さにはいつも驚かされているそうだ。
 「御嶽山噴火の際、陸上自衛隊の多用途ヘリ『UH-60JA』が、山頂をホバリング(空中で停止)しながら遭難者の救助にあたっていましたが、突風で火山灰が舞い上がる中、標高3000メートルをホバリングするのは至難の業。ヘリコプターの性能と、日頃の訓練で培った操縦技術の両面を兼ね備えた自衛隊にしか成し得ないことなんです」
 日本防災士会では、研修委員長として防災士のスキルアップにも努めているが、「特にわれわれが見習うべきは、自衛官の優しさだと思う」と川崎さん。
 「東日本大震災のときも、自衛官たちは被災者一人ひとりに、まるで家族のように声をかけながら奔走していた。とても言葉では表せないような状態の遺体を目にして、陰でこっそり泣いている若い隊員もいました。常に緊張感をもって的確に行動しつつ、人間らしさを忘れない彼らに、精神の強靭さを感じましたね」

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