FC2ブログ

【防災訓練】包帯法の指導

天野 時生(福岡県 防災士)

10月19日(日)午前9時から福岡県那珂川市の成竹区自主防災会の防災訓練に講師として参加しました。
この日は天候も良く、会場となった南畑小学校のグランドには子供から大人まで老若男女問わず50人が集まり「包帯法」を学びました。
災害時等に予想されるケガ人の発生に対して応急処置等を行うことが必要です。
そこで、三角巾を活用して包帯の巻き方等使用方法を学びました。
まずは包帯の種類や役割について説明し、使用時の基本である結び方とほどき方を指導しましたところ、うまくほどけない方が続出。
「正しい結び方をしないと簡単にほどけずケガをされた方が困りますよ」と説明すると参加者は真剣な表情で練習を繰り返していました。
その後、額、耳、頭にケガした場合の包帯の巻き方、そして、腕を骨折した場合の腕の吊り方等を指導しました。
30分ほどの時間でしたが楽しく有意義な防災訓練となり、訓練終了後は軽スポーツ大会、そして公民館で懇親会を開催し、笑顔あふれる
一日となりました。これからも地域の安全・安心を守る活動を行っていきます。

301019amano1
写真はコチラからご覧ください

10/20(土)横須賀ストリートカフェ(神奈川県横須賀市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成30年10月20日(土)、神奈川県横須賀市にて「よこすかストリートカフェ」が開催され、防災コミュニティネットワーク(BCN)は地震体験を担当しました。消防車両、警察車両なども出展するお祭りイベントで、今年4回目となるこのストリートカフェはまちづくり協議会が主催し、防災防犯に力を入れています。
天候も良く出店も様々なものがあり、多くの家族連れで賑わっていましたが、地震体験もほとんど途切れることなく約250名の方々に体験いただきました。隣のブースが消防車両で子ども消防隊服も行っていたことから相乗効果で多くの来場者がありました。また、近くに防災グッズの販売ブースがあり地震体験後に家具転倒防止器具を見に行ったり、参考になる物はないかと体験の効果が表れていました。
防災イベントの場合、担当者が参加するにとどまるケースがありますが、こうしたお祭りイベントでは家族連れが多くみんなが一緒に考えることから、具体的な防災対策に結びつく絶好の機会だと感じました。

日程:平成30年10月20日(土)
場所:ハウジングプラザ横須賀
参加:約250名
スタッフ数:2名
内容:地震体験

301020aoki1 

301020aoki2 

301020aoki3 

301020aoki4 

「わくわく防災講座」で防災講話

天野 時生(福岡県 防災士)

10月12日(金)に成竹区公民館において「わくわく防災講座」が開催され、テーマ「その日 その時 あなたはどうする?」と題して約1時間、防災講話をさせていただきました。
この講座は自治体が主催する高齢者対象の福祉ネットワークの一環で、平成20年に第1回を開催して以来、10年をかけて11回目の開催となりました。
この日は20名の参加で、まず2018年に国内で発生した災害から始め、西日本豪雨と北海道胆振東部地震に焦点を当ててお話ししました。そして、当地区も西日本豪雨で被災したことからその時の被災状況、避難所運営、自主防災組織の動き等を映像を交えて詳細にお話ししました。さらに気象庁発行の「特別警報」のリーフレットを使用して、いつ避難するかを参加者で話し合い、ひとりずつ具体的な避難経路をイメージしてもらいました。
まとめは、各々が命を守り、生き延びて未来を構築していくため、地区防災計画を作成する案を提示し、これから詳細な計画を作っていくことを約束しました。参加者からは「勉強になった」「ありがとう」等、笑顔でねぎらっていただき有意義な防災講座となりました。今後も地域の安全・安心を守る活動を行っていきます。

301012amano1

301012amano2

長野県・辰野町防災士連絡協議会活動報告

有賀 元栄(長野県 防災士)

台風24号直撃の平成30年9月30日(日)午後1時30分より、防災士連絡協議会主催にて防災公開講座を開催した。
会場は、辰野町役場 時間は午後1時30分~16時。
 講師:長野気象台 次長 春原城辰先生
 演題:「台風24号について」
    「天気図及び防災気象の読み方、自然災害について」の2講演でした。
 辰野町防災士連絡協議会結成は平成28年4月1日。役場総務課危機管理係が事務局担当として発足いたしました。 
 演題の台風24号については、当日わが町が通過の中心に当たる可能性が極めて高い事から、急遽お話をいただきました。
 身近な、防災士同士が連携を深めるとともに、スキルアップの向上を目指し設立した会です。今後も年に2~3回の講座を開催しますが、自然災害の多い現在は公開講座として一般の方にも聴講してもらいます。
辰野町防災士連絡協議会会長 有賀元栄
         
300930aruga1
             会長挨拶
         
300930aruga2
     講師 長野気象台次長 春原城辰先生

日本防災士会 正会員としての会員(個人)活動報告

林 健久(岐阜県 防災士)

2014年、日本防災士機構認定防災士になってすぐに会員(個人)活動を始めました。 岐阜県支部は速距離にあることから、また、自営業(現役)をしながら防災に関わる関係上個人活動をさせていただいております。2015年市自治連合会会長に就任、地区防災会会長、自治会長に同時に就任をきっかけに、また、NP0法人日本防災士会防災啓発マニュアル、会報などの資料を参考に、また、日本防災士会スキルアップ研修会に参加させていただきながら、防災出前講座の実施、地区防災計画の推進活動を海津市行政の協カを得ながらしています。
これまでの活動は、特に、各自治会員の参加型講座を開講して、資料を中心に、夫々が資料に記入しながら防災を学ぶ形式をとりました。
今後も、会員(個人)活動資料にあるような活動を継続させて頂く予定でおります。本来ならば、日本防災士会岐阜県支部に所属して皆さんとと同一行動をとるのが最善の方法だと認識いたしております。
現在、海津市防災リーダ一認定、岐阜件総合防災リーダ一認定、NP0法人日本防災士会正会員、特定非営利活動法人日本防災士機構認定防災士の資格をもって岐阜県海津市地区防災活動に取り組んでいます。
長文になりましたが、会員(個人)活動報告とさせていただきます。

301004hayashi1
活動資料はコチラからご覧ください

地区防災計画について

野上 大介(茨城県 防災士)

地域防災計画は、各自治体が策定を義務付けられており、策定された計画は広く市民に公表されている。昨今多く見られている災害に、我々はいかに行動すべきなのか。自治体側もその地域の特性を活かした計画づくりが求められているだろう。
防災対策について、官民一体となって進めていくことが必要である。また、その地域に暮らす人々においても、災害発生から数日間は各々復旧に向け動いていく姿勢が求められている。
近年、防災対策の中で言われているのが、「タイムライン」の策定である。とりわけ、「マイタイムライン」を策定していくことで、いかにして災害から命を守る行動に繋げられるかが鍵となるのだ。
地区防災計画についてであるが、地域の町内会を単位として、地域住民の協働により策定を進めていくことが望ましいだろう。時には行政との協働なども必要かと思われる。
「災害時要配慮者」に対する支援についても考えていく必要がある。特に田舎になればなるほど、高齢者が多く住む割合が増え、より一層のきめ細かな支援体制の構築が望まれるのだ。

八戸学院地域連携研究センター第2回防災士養成講座講演報告

山本大樹(青森県 防災士)

日時:平成30年9月29日(土)
場所:八戸学院大学
2回目の開催となった、八戸学院地域連携研究センター防災士養成講座には、10代~60代の受講生約60名が参加していた。
「近年の自然災害から学ぶ」を担当し、9月27日で4年を経過した御嶽山噴火と昨年の九州北部豪雨を中心に講演を行った。また、SDGs(持続可能な開発目標)の観点から、住み続けられるまちづくりに関する内容も取り込んだ。ゲストスピーカーとして、人道と緊急支援の国際基準トレーニングトレーナーの山本泰美氏に「スフィア基準」に関する基礎知識について講演をして頂いた。受講前のアンケートによると、スフィア基準について聞いたことがある人は僅か3%ほどであったが、受講後のアンケートではほとんどの受講生がスフィア基準の基礎を理解したと答えた。
内閣府(防災担当)避難所運営ガイドラインに「スフィア基準」に関する記載があり、今後、防災士がスフィア基準について学ぶ必要があると考える。

写真1
300929yamamoto1

写真2
300929yamamoto2

8・9月の主な防災活動の報告

有賀元栄(長野県防災士)

8・9月の主な防災活動を報告します。

300925aruga1
活動報告はコチラからご覧ください

北海道胆振東部地震 会員ボラ活動

浅野勇夫(北海道防災士)

北海道防災士会 活動報告
活動期間  平成30年9月7日~現在も活動中。
活動地域  被災地、安平町内
活動者   北海道防災士会役員、浅野勇夫氏(日高群新ひだか町東静内)
活動内容   ボラセン登録、断水に伴う給水活動等に従事して継続中。

300907asano1

300907asano2

300907asano3

朝倉とともに第25号を発行

天野 時生(福岡県 防災士)

 朝倉とともに第25号を発行しました。
西日本豪雨で被災され7月14日~16日に筑紫郡那珂川町不入道地区で災害支援活動を行いました2ケ月後の9月15日の活動状況です。
緊急的な作業は終えましたが、小さくても支援ニーズは多く残っています。
今後も定期的に被災者宅に伺い、できることを行っていきます。
朝倉地域の支援とともに活動を展開していきます。
今後も被災状況、活動状況を随時報告いたします。

300915amano1
朝倉とともにはコチラからご覧ください
プロフィール

membernews

Author:membernews
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR