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南畑ラジオに出演

天野 時生(福岡県 防災士)

令和元年6月20日(木)那珂川市市ノ瀬中ノ島公園内にある地域活性化を推進し移住促進事業を展開するSUMITSUKE南畑において、Youtubeラジオ「南畑ラジオ 産地直送フレッシュラジオSUMITSUKE南畑物語」の収録が行われました。このラジオは本年5月3日からスタートし、南畑地域に居住する人にスポットを当て、今回で8回目となります。6月も下旬となり、梅雨入り間近の中、23日には市の防災訓練も行われることもあって、防災に関するお話しのゲストとして防災士の私が迎えられました。
ラジオなのに防災士のユニフォームで登場し、防災訓練の内容、風水害での留意事項、東日本大震災の話等を20分ほど行い、防災・減災で重要なのは備えること、早期避難すること、隣近所とのコミュニケーションの大切さを訴えました。翌日の21日(金)12時15分から30分放送され、防災士の活動を周知することができました。今後も地域防災に尽力していきます。

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資料写真はコチラからご覧ください

6/20(木)習志野市立実籾小学校まち歩き探検(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

下記日程において、実籾小学校3-6年生による防災まち歩き探検が行われ、BCNがアドバイザーとして参加しました。
・令和元年6月12日(水) 3,4年生まち歩き探検 危険なもの、危険な場所編
・令和元年6月14日(金) 5,6年生まち歩き探検 危険なもの、危険な場所編
・令和元年6月18日(火) 3,4年生まち歩き探検 安全なもの、安全な場所編
・令和元年6月20日(木) 5,6年生まち歩き探検 安全なもの、安全な場所編
実籾小学校では今年度3-6年生について防災学習を行いますが、その一環として自分たちのまちを知り、危険なもの、有益なものを実際に歩いて防災目線でチェックし、安全マップや防災マップ作りをする観察探検を行いました。
4つのコースに分かれて、BCNのメンバーは主に最後尾で子どもたちの安全を見守りつつ、防災上の要点を伝える役割です。ブロック塀、瓦屋根、古い建物、消火器、公衆電話など要所要所で立ち止まり、説明を行いながら進みましたが、普段何気なく通っている所でも危険なものや有益なものに気付きが生まれる瞬間はまち歩きならではです。
このような取り組みは他所ではなかなかできませんが、教職員と防災士が一体となって子どもたちの防災教育の一端を担えることは大変有意義であり、将来に結びつくものだと強く感じました。

場所:実籾小学校地区
対象:3-6年生
スタッフ数:延べ16名
内容:まち歩き探検

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楽しく学ぶ防災講座開催

天野 時生(福岡県 防災士)

6月14日(金)那珂川市成竹区公民館において福祉ネットワーク「成竹わくわくサロン」が開催され、恒例となった「楽しく学ぶ防災講座」を担当させていただきました。「地区防災計画の策定」と題して参加者の方と語らいながら10時から12時までたっぷりと防災の取組みの必要性についてお話しすることができました。前週9日に那珂川ボランティア連絡協議会総会でも歌いました「笑顔いっぱいになぁれ」からスタート。楽譜をお配りしていましたので一緒に歌ってくださいました。被災地の状況と那珂川市の現状(地質、環境)をお話ししながら地区防災計画の必要性と那珂川市全体で23日に開催される防災訓練にどう取り組むかを対話形式で行い、あっという間の2時間でした。
今回、私が居住する区でもあり、参加者は顔と名前が一致し、家も家族も知っている間柄で、より深いお話しをすることができました。

〇参加者 成竹区民、社会福祉協議会職員 全23人

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資料写真はコチラからご覧ください

6/16(日)岩名一丁目町内会防災訓練(千葉県野田市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年6月16日(日)、千葉県野田市、岩名一丁目町内会において防災訓練(まちかど防災訓練)が行われ、BCNが支援しました。
昨年(2018年)9月に実施予定でしたが、雨で中止になったことから仕切り直しで実現しました。今回は前日の大雨から一転、晴天に恵まれました。
訓練内容は地震体験、ロープワーク、家具転倒防止策です。地震体験ではこれまで一度も行ったことがないとのことで、今回のメイン訓練との位置づけの中、ほとんどの方が体験され、「何もできない」「家は大丈夫か」といった声が聞かれました。ロープワークは本結び、巻結び、もやい結びを中心に熱心に結び方を勉強しました。家具転倒防止策では自治会館の中で落ち着いて講習でき、様々な転倒防止策の特徴と強度について学習し、また水を使わないトイレの方法や、懐中電灯を使ったランタンも学びました。
岩名第一町内会は歴史があり町内の方々の雰囲気がとても良く、独自の会報誌を2ヶ月毎に発行するなど自治活動が盛んです。訓練もこれまで実際の消火器を使った訓練や煙体験など積極的に行っており、団結力、行動力が高い地区だと感じました。

日程:令和元年6月16日(日)
場所:岩名一丁目町内会館
対象:自治会員約70名
スタッフ数:4名
内容:地震体験、ロープワーク、家具転倒防止策 

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大規模開発計画に地区防災計画の理念、対策を要望

加瀬 孝雄(茨城県 防災士)

表記の件、大規模災害(首都直下地震、活断層地震)等を踏まえ 茨城県が地震動予測を提供、これに対応すべき大規模開発の 住民説明会などにおいて、別添のとおり主管課に提案、要望し、企業に伝えて頂き、想定外の良き回答が得られたので、参考情報として報告します。

<資料>
活動事例紹介はコチラからご覧ください
大型店舗進出に対する意見はコチラからご覧ください
大規模小売店舗意見はコチラからご覧ください
事業計画はコチラからご覧ください
届出事項はコチラからご覧ください
来店経路はコチラからご覧ください

那珂川ボランティア連絡協議会にて講演

天野 時生(福岡県 防災士)

令和元年6月9日(日)10時から那珂川市福祉センターにて那珂川ボランティア連絡協議会総会が開催され、議事終了後の研修にて防災講話「なんとかしたい」と題してお話しさせていただきました。
冒頭に東日本大震災災害支援「想いを届けるプロジェクト」の取組みの中で南畑幼稚園の園児や保護者、教職員の方々のメッセージを歌にした「笑顔いっぱいになぁれ」を歌い。東日本大震災、熊本地震、九州北部豪雨の被災地の状況を災害支援ボランティアの視点からお話しさせていただきました。中心は被災地の高齢者、障がい者等の方の隠れた声にどう寄り添い、ともに歩いていくのかを一緒に考えていただきました。
プロジェクターを使用して写真やデータを映しながらお話をしますが、今回初めてギター演奏を取り入れてみましたところ大変好評でした。伝えていく難しさをいつも感じていますが、今後もいろいろと挑戦していきたいと思っています。

〇那珂川ボランティア連絡協議会総会 参加者25名

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資料写真はコチラからご覧ください

加古川市立氷丘中学校 大災害想定防災訓練

横山 恭子(兵庫県 防災士)

【日 時】2019年6月5日(水) 13時00分~15時10分
【場 所】加古川市立氷丘中学校
【防災士】防災士16名(兵庫県15名、京都府1名)   
【内 容】避難訓練、土嚢訓練、簡易応急手当訓練、搬送訓練、心肺蘇生法訓練、
    避難所開設訓練

2016年に「中学校防災訓練プログラム」をご提案させていただき、今年で4回目となった「大災害想定防災訓練」が6月5日(水)5、6校時に実施されました。
各学校へご提案している「中学校防災訓練プログラム」は、1年生は災害前の訓練、2年生は災害発生直後の訓練、3年生は被災後の訓練とし、3年間を通して防災知識と技術を身につけて卒業出来るよう学校と協力して行う防災授業です。訓練の内容は、校区の環境や学校側の希望を重視しているため、学校毎によって違ってきます。防災士が一方的に押し付ける防災訓練ではなく、先生方に率先して関わっていただき一緒に作り上げるプログラムとしています。
氷丘中学校では、4年前の職員会議の結果、毎年1年生は土嚢訓練と簡易応急手当訓練、2年生は搬送訓練と心肺蘇生法(AED)、3年生は避難所開設訓練を実施しています。
4年目となったこの度の訓練では、先生方の意識も変わってきて、率先して先生方が指導補助に入っていただけるようになりました。
私たち防災士以上に熱く頼もしい先生方と、素直に一生懸命悩んだり質問したりして覚えようとする生徒達。
氷丘中学校は、生徒も先生も一緒になって汗を流し防災力を上げることで、学校全体が「助けられる人から助ける人」に変わってきたと実感しました。
生徒達には、「もし、訓練中に熱中症やケガが発生した場合は、生徒のみなさんに出動していただきます。今すぐ本番になるかもしれませんので真剣に訓練するように」と呼びかけ、いつでも行動に移せるよう意識を高めました。
今年度は学校側の呼びかけで、PTAや自治会の皆様も訓練の見学にたくさん来ていただけ、我が子や地域の子どもたちが、これだけの力を持っているんだということを知っていただくことが出来ました。
指導にあたった防災士の皆様、学校関係者の皆様のおかげで、今年度も怪我や熱中症もなく無事に訓練を終えることが出来ました。
皆様のご協力に心から感謝いたします。

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    応急手当              救命講習

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    土嚢                 搬送法

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    避難所               避難所

6/6(木)習志野市立実籾小学校防災学習(千葉県習志野市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年6月6日(木)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において小学4年生を対象とした防災学習が行われ、BCNがアドバイザーを務めました。
実籾小学校は3年生から6年生まで防災学習に取り組みますが、今回は身の守り方について4年生が調べてきた内容について発表を聞き、防災士がアドバイスするものです。教室、トイレ、体育館、校庭、昇降口、廊下など各場所について地震が来たら何に注意してどのように身を守るか、子ども達は班毎に場所を決め、どのように守るのか写真を表示しながらてきぱきと発表していました。
計8班で8個所の場所についてそれぞれの発表ですが、わからないこと、気になったところ、本当にこれで良いのかなど、子ども達の疑問に我々が班毎に回りアドバイスしましたが、例えば机の下にもぐったら机の脚のどこを持ったらよいか、ガラスが割れたら突き刺さってしまうのか、蛍光灯が落ちたら火事になるのか、など具体的で素直な疑問が飛び交っていました。
4年生は主に自助を主軸に、まず自分の身を守るにはどのようにしたら良いか、今回の学習でそれを学びますが、地震のイメージに乏しいので想像が難しいのではないかと思いましたが、子ども達は、これが倒れてくるからここを避けてそちらに移動する、といったように理由を持った考え方を示すなど、こちらがびっくりしてしまうほどでした。
これから防災学習は続いていきますが、防災力がこの1年で飛躍的に向上するのではないかと思います。

日程:令和元年6月6日(木)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:4年生全員
スタッフ数:4名
内容:防災学習(身の守り方アドバイス)

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那珂川市自主防災協議会で基調講演

天野 時生(福岡県 防災士)

5月29日(水)福岡県那珂川市の中央公民館にて那珂川市自主防災会総会が開催されました。
19時から総会の議事が始まり、平成30年度の活動報告、令和元年度の活動計画等が全会一致で承認され、総会の議事は終了しました。その後、私は基調講演として「地区防災計画の策定」と題してお話しさせていただきました。サブタイトルは~みんなで生き抜くために~として、東日本大震災、熊本地震、九州北部豪雨等の被災地支援の状況と市が作成した「地域防災計画」を説明し、各区において自主防災会組織後の具体的な取組みを提案、また、市と関係機関との連携の必要性をお話ししました。
那珂川市自主防災会(総会後に那珂川市自主防災協議会と改称)は昨年4月に立ち上げられた生まれたばかりの組織です。
これから定期的に協議会で講演等を行わせていただく中、個別に区ごとに入り、防災の取組みを共に考えていけたらと思っています。
那珂川市が災害に強い、安全・安心なまちになるため防災士として精いっぱい尽力する所存です。

〇那珂川市自主防災会(協議会)総会
〇日時:2019年5月29日(水)19時から20時40分
〇場所:那珂川市中央公民館
〇参加者 那珂川市長、市議、民生委員、区長、各区防災担当者等、約80名

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pdfファイルはコチラからご覧ください

6/4(火)船橋市立宮本小学校防災学習(千葉県船橋市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年6月4日(火)、千葉県船橋市、船橋市立宮本小学校において小学5年生を対象とした防災学習が行われ、BCNの青木信夫防災士が講師を務めました。
以前、宮本小学校に様々な防災のお手伝いをさせていただきましたが、今回は5年生を対象に、新たに防災マップを作る試みを受けて登下校時を利用して危険な場所、安全な場所をチェックしてもらい、それを持ち寄りマップに反映させて全体の防災マップを作ろうという構想の第一段階で、今回の学習では登下校時に何が危険なのか、どうして危険なのか、路地のイラストを見ながら小学生たちに探してもらい、理由も話してもらいました。ブロック塀、自動販売機、電線、マンホール、看板などすぐに見つけ出すことが出来ました。みんなで考えていろいろ
な項目を出してもらい、今度は実践として登下校時にそれをチェックしましょうとの呼びかけ段階です。
子ども達も初めての講習ということもあり、はじめは防災○×クイズを10問行い、緊張をほぐそうとしましたが、1問目からテンションが高く、楽しみながら防災を学び、その後マップ作りのお話をしました。
これからどのような防災マップが出来上がっていくのか本当に楽しみです。

日程:令和元年6月4日(火)
場所:船橋市立宮本小学校
参加:約160名(5年生全員)
講師:青木信夫防災士
スタッフ数:3名
内容:防災学習

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5/29(水)船橋市立湊中学校救命講習(千葉県船橋市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年5月29日(水)、千葉県船橋市、船橋市立湊中学校において全校生徒を対象とした救命講習が行われ、船橋防災連絡会が受託しBCNはスタッフ協力しました。
1学年2クラスを同時に行い、1時限目から6時限目まで6回行いました。講師は臨床工学技士の榎本防災士です。訓練用マネキン20体と訓練用AED20機を用いて、4人一組で行うことから誰もが十分に触って覚えられるようにしています。
1年生は初めての体験ですが、どうして心肺蘇生が必要なのか、どこをどのように圧迫するのか、AEDはなんの機械でどのように使うのか、その聞き入る姿は真剣そのものです。2年生は2回目ですが、復讐として1年生と同じプログラムで行いました。3年生は集大成として実際に近い形式で行ってもらうため、まず教員と防災士による寸劇を行い、人が倒れるところから救急隊に引き継ぐまでを実演しましたが、先生が演技で倒れこむとそのしぐさに生徒は爆笑し、その後の展開がどうなるのか食い入るように見ていました。そして今度は自分たちで役を決めて行ってもらいましたが、楽しみながらも要点をきちんと押さえ、一連の流れを確認しました。
湊中は在学中に心肺蘇生法をしっかり学んで、人を助けられるようになって卒業させたいとして特に力を入れていますが、素晴らしい取り組みと同時にそこに携わらせていただくことに感謝したいと思います。

日程:令和元年5月29日(水)
場所:船橋市立湊中学校
参加:約370名(全校生徒)
講師:榎本和幸防災士
スタッフ数:11名(船橋防災連絡会、BCN計)
内容:救命講習

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5/26(日)ルネ蕨管理組合防災訓練(埼玉県蕨市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年5月26日(日)、埼玉県蕨市、ルネ蕨(マンション)管理組合においてに防災訓練が行われ、BCNは地震体験と資機材の貸し出しを行いました。
昨日に続き本日も5月としては記録的な暑さで30度を超える中での防災訓練でしたが、参加者も多くにぎやかな訓練になりました。
訓練メニューは安否確認、避難訓練、救命(AED)訓練、消火器訓練、地震体験、簡易トイレ、炊出し訓練、というたくさんの項目です。安否確認、避難訓練の後挨拶が行われ、その後、各メニューを任意に回っていきますが、100名を超える参加者は各ブースを回りながら一つひとつ真剣に学習しました。救命(AED)訓練、消火器訓練は住民の中に防災士の方がいてそれぞれレクチャーし、住民の方々も熱心に質問しながら取り組んでいました。我々の担当は地震体験ですが、これまて当マンションで地震体験を行ったことがないとのことで、興味津々で列ができてしまいましたが、9割近い方々に最大震度7を体験いただきました。
当マンションの特徴はコミュニケーションが十分とれていることです。到着した時から感じましたが、冗談が飛び交い笑いが絶えず、和やかを通り越しているくらいです。マンションでは顔も知らない名前もわからない、というところも見受けられますが、このマンションでは名前がポンポン飛び出していました。
訓練も自分たちで企画し、レクチャーする人材がいて、コミュニケーションもしっかりしていて、防災のみならずいろいろな面で良いマンションだと感じました。

日程:令和元年5月26日(日)
場所:ルネ蕨
参加者:約100名
スタッフ数:4名
内容:地震体験、トイレ、資機材(マネキンAED、消火器) 

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5/25(土)小板橋東防災会防災訓練(千葉県八千代市)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年5月25日(土)、千葉県八千代市、小板橋東防災会においてにおいて防災訓練が行われ、BCNは地震体験と煙体験を担当しました。
真夏のような暑さの中での訓練になってしまい、少し時間を早めながら防災会による消火器訓練、八千代市危機管理課による応急担架の実演、その後我々BCNの地震体験と煙ハウスでの煙体験、防災会による非常食の試食という訓練内容です。
今回はBCNとして初めての煙体験で、煙ハウステントを導入したことからお試しを含めて皆様に体験いただきました。専用のフォグマシンによる人体に無害な煙をテント内に充満させ、その中を頭を低くしてジグザグに進んでいく煙体験ですが、ほとんど何も見えない状態で、方向感覚が失われ、どのように逃げたらよか迷いが生じます。できるだけ頭を低くして壁(テント)伝いに手で確認しながら進むことで出口に向かうことを事前に伝えますが、煙で目の前が見えないという状態はなかなかない経験で、一様に「何も見えない」「こんな状態になってしまうのか」と驚いていました。
地震体験の後に煙体験を行うと人数的にスムースに回れることがわかりましたが、現在何人入っているのか、入った人がきちんと出られたのかという確認が取れていない状態なので、今後体験方法を模索しながら、効果的に安全に体験いただけるよう経験を積んでいきたいと思います。

日程:令和元年5月25日(土)
場所:八千代地域生活支援センター
参加者:約50名
スタッフ数:4名
内容:地震体験、煙体験

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5/22(水)飯野ビルディング防災訓練(東京都千代田区)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年5月22日(水)、東京都千代田区、飯野ビルディング(オフィスビル)において防災訓練が行われ、BCNは地震体験を担当しました。
大規模オフィスビルで働く人も多いため、地震後の火災発生を想定した避難訓練も大掛かりなものです。緊迫した訓練放送に続いて次々と避難し、一時集合場所で各種訓練が行われます。私どもの地震体験は設置場所が限られているため別の場所で行いましたが、100名近い方に体験いただきました。外国人も積極的に参加いただいていたのが印象的でした。今後は地震体験のみならず、様々なメニューを提供できればと思います。

日程:令和元年5月22日(水)
場所:飯野ビルディング
参加者:約100名
スタッフ数:3名
内容:地震体験 

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第9回竜角寺台自治会会員DIG実施

川崎 隆克(千葉県 防災士)
技術支援チームだより

 表題の件、昨年から続いてきたDIG訓練、9回を迎えました。延べ人数約200名のご参加を頂き実施してきました。防災士の理念に「地域の防災力向上に向けて」を活動の目標にして実施してきたところですが少なからず理念に近づいていることが肌で感じます。当該、自治会は43班の班で構成されてます。毎回5班づつの会員から応募をされた方々に実施してきました。昨年は西日本豪雨から始まり地震・台風・猛暑など文字通り「災害列島日本」でした。延べ約575名の方が自然災害で亡くなっていることから、参加会員の意識も高く各班も真剣に討議に参加し積極的に発表頂きました。
―記―
実施日時:平成31年5月19日(日) 9:30~12:00
実施場所:コミニティーホール大会議室
参加人数:20名
ファシリテーターとして技術支援チーム防災士の方々も毎回ご参加いただき感謝と敬意を申し上げます。・・・合掌!!
*今回で9回最終回となりました。龍角寺台自治会、会長 岡部千恵子殿より感謝状を授与されました。


(以下竜角寺台自治会 防災部長 南原 学様より)

日本防災士会
技術支援チーム
代表 川崎 隆克様

本日はDIG訓練ありがとうございます。
当自治会の全43班を5班ずつ9回に分けてDIG訓練をやりたいと言うお願いに、川崎さんから「是非やりましょう!」とかえって後押しされる様に昨年7月に第1回を実施し、それから回を重ね今日まで9回で計213人が参加しました。川崎さんの御指導と防災士仲間の方々にファシリテーターとして御協力頂き、期待と想像をはるかに超える中味の濃い訓練を受けさせて頂きました。参加者それぞれが多くの「気づき」と防災意識向上、自助さらに互近助について沢山の事を学ばさせて頂きました。ありがとうございます。御多忙中に毎回当方の年間実施予定日通りに訓練をして頂けました事は、感謝と共に驚嘆いたしました。地元の防災の事を真剣に考えておられる心情が伝わってまいります。
「ボランティアだから、ありがとうの気持ちだけでいい!」と仰って自治会の負担などを固辞され、戸惑いました。万感の思いを「感謝状」に込めさせた頂きます。
ありがとうございます。引き続き御指導を宜しくお願い致します。
竜角寺台自治会 防災部長
南原 学 

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5/18(土)イーストコモンズ清澄白河セントラルタワー防災訓練(東京都江東区)

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年5月18日(土)、東京都江東区、イーストコモンズ清澄白河セントラルタワー(マンション)において防災訓練が行われ、BCNが支援しました。これまで数回、支援させていただいていましたが、今回は趣を変えて図上訓練と地震体験です。
工藤薫防災士による講座で、受講者自身の現状をペーパーに落とし込む作業を行いますが、家族の生活パターンの見える化、自宅の危険個所、安全個所の見える化をワークシートを用いて浮き彫りにしました。普段何気ない生活の中で何に注意しなければならないのか、自身の例に置き換えて考えることができます。訓練は図上訓練と地震体験の2ローテーションで行われ、地震体験では東北地方太平洋沖地震と中越地震を連続して体験いただきました。なかなか体験できない経験ということで多くの参加者に体験いただきました。
今回はここ数年間で最多の参加者で、先細りする防災訓練が多い中で皆さんで盛り上げて行こうとする姿勢が新鮮でした。

日程:令和元年5月18日(土)
場所:イーストコモンズ清澄白河セントラルタワー
参加者:約100名
講師:工藤薫防災士
スタッフ数:4名
内容:図上訓練、地震体験 

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活動報告 ニュースみらい

加藤 吉晴(愛知県 防災士)

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ニュースみらい第7号 ニュースみらい第8号 ニュースみらい第9号 
7号はコチラからご覧ください
8号はコチラからご覧ください
9号はコチラからご覧ください

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ニュースみらい第10号 ニュースみらい第11号
10号はコチラからご覧ください
11号はコチラからご覧ください

5/12(日)習志野青年会議所外国人向け防災講習(千葉県習志野市)

青木信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年5月12日(日)、千葉県習志野市、習志野青年会議所において外国人向け防災講習が行われBCNが講師を担当しました。内容は防災講義、家具転倒防止策、防災グッズ、水を使わないトイレ法、レジ袋の活用法、地 震体験です。
英語、中国語、ベトナム語、日本語の各グループに分かれ、30分ずつの4ローテーションで行われ、通訳の方、スタッフの方、ボランティアの方々にサポートいただきながら行われました。講義では、なぜ日本では地震が多いのか、地震が来たらどうしたらよいのかなど、動画や画像を多用しながらわかりやすい日本語でお話しし、通訳の方がフォローする形式で進みました。家具転倒防止や防災グッズでは、その使い方や効果などを説明し、水を使わないトイレ法ではお茶で試すなど工夫を凝らしています。レジ袋を使った防災活用法では実際にレジ袋を参加者に配り、三角巾にしたりおむつにしたり、いろいろ試していただきました。
地震体験では東北地方太平洋沖地震と中越地震を体験いただきましたが、スタッフも一緒に体験したことから大変盛り上がりました。
盛りだくさんの内容ですが、時間的余裕を持ちながらの訓練で和気あいあいと楽しめる防災講習になったのではないかと思います。講習後、各グループで話し合いがもたれ、代表者が発表するなど振り返りもきちんと行い大変有意義な防災学習になりました。

日程:令和元年5月12日(日)
場所:習志野青年会議所
参加者:約50名(主催者スタッフ含む)
講話担当講師:白川恵防災士
スタッフ数:6名
内容:防災講義、家具転倒防止策・防災グッズ、レジ袋活用法、地震体験

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5/11(土)サンフィーリアメイツ戸田公園防災訓練(埼玉県戸田市)

 青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

令和元年5月11日(土)、埼玉県戸田市、サンフィーリアメイツ戸田公園(マンション)において防災訓練が行われ、BCNが支援しました。訓練内容は避難訓練、消火器訓練、地震体験、家具転倒防止、水を使わないトイレ法、新聞スリッパ、レジ袋の活用法です。
中規模マンションですが、これまで消防署に訓練をお願いしていたとのことで、今回は別の視点から防災を考えたいとお声がけいただきました。火災発生避難訓練でスタートし、1階に集合しますが、参加者の皆さんは子ども達を含め地震体験車に興味津々です。挨拶の後、最初は水消火器を使った初期消火訓練を行い、大きな声で「火事だーっ」と叫ぶところから噴射まで行っていただきました。次に地震体験ですが、東北地方太平洋沖地震と中越地震を体験いただきました。そして場所を変えて集会施設に移り、講義として実際の器具を使った効果的な家具転倒防止の例や、水を使わないトイレ法では実際に水を吸収させてみました。新聞スリッパやレジ袋は参加者全員に行っていただきながら進めましたが、約40分の講習だったこともあり、あっという間に終わってしまいました。
参加の中には目からうろこのことばかりとおっしゃっている方もいましたが、楽しく学んでいただけたようです。

日程:令和元年5月11日(土)
場所:サンフィーリアメイツ戸田公園
参加者:約20名
スタッフ数:4名
内容:消火訓練、地震体験、防災講習

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熊本地震3年支援状況

天野 時生(福岡県 防災士)

熊本地震発生から4月14日で3年が過ぎました。
私は平成28年4月29日に熊本県阿蘇郡南阿蘇村に入り、翌日、長野地区の被災者の方と南阿蘇村災害支援ボランティア活動センターを設置し、支援活動を始めました。
土砂崩れ現場直下にある住宅20件中、9件が全壊し、内5件は完全撤去、内4件は今も放置されたままです。
多くの土砂崩れ現場では工事が進み、道路や新しい橋、トンネルも建設中ですが、3年が過ぎてもなお、熊本県では仮設住宅で1万6519人が避難生活を余儀なくされています。
センターの活動は継続中であり、高齢者世帯で体調を崩し、自力で家を管理できない方の支援を続けています。
今後も熊本地震の被災状況、活動状況を随時報告いたします。

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熊本地震3年 南阿蘇村資料はコチラからご覧ください
プロフィール

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日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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