千葉県千葉市 高洲三丁目住宅管理組合防災訓練

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成28年12月11日(日)、千葉県千葉市の高洲三丁目住宅管理組合の防災訓練支援を行いました。昨年は雨で起震車が中止になってしまいましたが、今回は晴天です。BCNは搬送法、応急手当、起震車を担当しました。
稲毛海岸に近いこの地区は町が整備され、集合住宅が多いものの空が広く感じられる所で、快適な住環境です。防災訓練に参加された方々は高齢者も多く、地震体験も恐々といった感じでしたが、しっかりと体験してこの揺れが本当にきたらどうするか考えていただけたようです。搬送法や応急手当は身近な物を使っていざという時に応用の利く方法を実演し、皆さんに体験いただきました。

日時:平成28年12月11日(日) 10:00-12:00
場所:高洲三丁目住宅(千葉県千葉市)
内容:搬送法、応急手当、起震車
起震車体験者数:37人
スタッフ数:6名

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地元栄町広報誌と自治会広報誌掲載

川崎 隆克(千葉県 防災士)
千葉県防災士技術支援チームだより

防災士の理念は「地域防災力の向上に向けて」が活動の基盤に成っています。それぞれのスキルによって活動の内容も異なりますが今回、防災士の存在が自治会及び町・行政などから認知され様々な防災に関する要請が入る様になりました。
特に地元で防災士活動が出来る事は防災士冥利に尽きます。又、地域を歩いていると「先日は有難うございます」と声を掛けて頂く事も多くなり、より一層、身を引き締めて活動に邁進したいと思っています。

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竜角寺台自治会報はコチラからご覧ください

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広報さかえの掲載記事はコチラからご覧ください

BCN起震車 累計体験者数1万人突破

青木信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成28年11月20日(日)、千葉県印西市千葉ニュータウンイオンモールで行った起震車で、平成27年2月の導入以来、累計体験者数が1万人を超えました。
ぴったり1万人目の体験者の方(お子さん)には「くす玉」を割っていただき、ささやかながらくまモンの防災リュックをプレゼントさせていただきました。(我孫子市の鈴木様、ご協力ありがとうございました)
初期の頃は試行錯誤の連続で、単純に地震を体験いただくことより、安全にスムースに誘導したり、わかりやすくアナウンスしたりという運用面での反省点が多く、ようやくここにきて一連の作業が定着したように感じます。決して1人ではできずスタッフの協力が不可欠で、メンバーの皆さん、お手伝いいただいたみなさんに感謝申し上げます。
今後も2万人、3万人と続いていくと思いますが、単なるアトラクションではなく、防災減災に結び付けられるように起震車のみならずそれに付随していろいろな活動が提供できるように工夫していきたいと考えています。

起震車導入時期:平成27年2月
累計出動回数(平成28年11月現在):65回
累計体験者数(平成28年11月現在):10,093人
1万人目の体験者:我孫子市 鈴木様
主な振動:東北地方太平洋沖地震(75秒バージョン)
活動実績エリア:東京都、千葉県、神奈川県、栃木県、群馬県

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千葉県印西市 千葉ニュータウンイオンモール「みんなの防災+ソナエ」

青木信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成28年11月20日(日)、千葉県印西市千葉ニュータウンイオンモールにて「みんなの防災+ソナエ」イベントが開催され、印西西消防署からの依頼でBCNは起震車を出動させました。この日の朝は霧がすごく、聞くところによると印西市は霧が多いとのことで、少々びっくりしながらも準備を進め、イベント開会の10時を待ちました。
印西西消防署の署長さんとは印西市総合防災訓練でご挨拶させていただいたご縁がありお呼びいただきましたが、このように各地に赴いてその地域で更に活動の場が広がることが大変うれしく思いました。
イオンモールという巨大施設ですが、体験者数は限られるのではないかという予想を裏切り、午前中こそ行列は少なかったものの、午後は一転して長蛇の列になってしまい、起震車もフル稼働で334名の方に体験いただきました。(印西市長さんも体験いただきました!)
消防隊もはしご車や子どもロープ渡しなど人気のイベントで盛り上げ、起震車との相乗効果もあって共に人気目玉スポットになったと思います。
後で思った反省点ですが、せっかく起震車で地震体験をされたので、その足で防災グッズ売り場へ誘導するよう、せめて何階のどこどこにコーナーがあります、程度のお話ができればと悔やみました。

日時:平成28年11月20日(日) 10:00~16:00
場所:千葉ニュータウンイオンモール(印西市)
内容:起震車
起震車体験者数:334人
スタッフ数:5名

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千葉県習志野市 津田沼ローヤルコーポ防災訓練

青木信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成28年11月19日(土)、千葉県習志野市の低層マンション「津田沼ローヤルコーポ」防災訓練の支援を行いました。昨年もお手伝いさせていただきましたが、今回は雨で起震車は中止となり、マンション防災講義、身近な物の活用法、ロープワークを行いました。
マンション防災では、レジュメを使って対話形式のようなざっくばらんな雰囲気の中マンション防災の留意点、注意点などを掘り下げ、全体的な講義を行いました。身近な物の活用法では止血法、ラップ療法、レジ袋の活用、新聞スリッパ、紙コップなどを実際に作って試していただいたりしました。新聞スリッパでは2足作ってもらい、トゲトゲの場所を素足で歩いた後、新聞スリッパを履いてトゲトゲを歩いてもらい、効果のほどを試していただきました。ロープワークでは本結び、巻き結び、こぶ結び、もやい結びを指導しました。
雨のせいか昨年より若干参加者が少なくなってしまいましたが、その分マンツーマンで指導することができ、また参加者の皆さんは身体を動かす訓練に大変熱心でした。子ども達も参加し、スリッパなどを試してもらいました。
備蓄も進み、防災意識も高く、進んでいるマンションという印象で、ここから実践的な訓練を重ねることで高度な防災力を備えたマンションになると確信しています。

日時:平成28年11月19日(土) 10:00~12:00
集合:9:00
場所:津田沼ローヤルコーポ(習志野市)
参加:約15人
スタッフ数:5名
駐車:あり(少)
内容:マンション防災講義、身近活用、ロープワーク

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藤枝中央小学校PTC大会視察勉強会報告

松井 正雄(東京都 防災士)

日 時  平成28年10月28日(土)09:20~12:00
場 所  静岡県藤枝市立藤枝中央小学校
参加者  東京都支部(正谷 絵美・松井 正雄)
     千葉県北部支部(谷 正美・中村 利孝)
     防災コミュニティーネットワーク(青木 信夫)
     
 平成28年10月28日(土)静岡県藤枝市立藤枝中央小学校でPTC大会が開かれました。
 「PTC」とは、P(PTA)T(教師)C(全校生徒)の略で、同校が授業の一環として防災に取り組み、PTA、教師、全校生徒約700名が参加する学校防災教育で、今回が11回目の開催となります。
 視察勉強会を企画し訪問することとなったきっかけは、7月24日に日本防災士会本部のスキルアップ研修会に講師としてお招きした安田清医師(静岡県立総合病院)が理事長を務める「NPO災害・医療・町づくり」の会員である東京都支部の正谷絵美さんが今回〖応急処置ブース〗の担当者として参加者すること、また、近年では学校防災教育を支援する防災士の活動が期待され、活発となっている現状を鑑み遠方ではありましたが、東京都支部、千葉県北部支部及び防災コミュニティーネットワークの三者から防災士の有志が参加する視察勉強会といたしました。
 開催日当日は、時々小雨の降る肌寒い日でしたが児童たちは元気よく登校し、そわそわと楽しげな様子でした。
 校舎内の特別教室や学習室などに準備されたブースは17箇所7活動で活動内容は、学区の現状・トリアージ・応急処置・AED・災害時判断ゲーム(クロスロード)・震に備える(新聞スリッパ)・防災クイズ。また、校庭では、煙体験ハウスと起震車体験の2ブースが準備されていました。
 PTC大会には、前述のNPO災害・医療・町づくりのほか、静岡県中部危機管理局・藤枝市危機管理課・志太広域組合消防本部消防第1分団3班・県職員・掛川女性消防士・ボランティアコーディネーター・掛川東病院看護師・地元の防災士と実に多くの団体や個人の支援があり学校防災に対する意識の高さを感じさせられました。
 児童は、登下校の地区別に班で分けられているため、1年生から6年生までが同じ内容の活動を体験することになります。
 昨年私が、足利市の学童クラブで防災ワークショップを行った際、今回のように1年生から6年生までを同じ内容で実施したところ学年ごとに能力や体力の差があり、まとまりに欠けたことから今年は1年生から3年生までを低学年の班、4年生から6年生までを高学年の班に分けて内容を変えて実施したところうまく進行出来た経験から少々不安に思っていましたが、いざ開会してみると5~6年生が1~2年生の体験を手伝い、3~4年生は自分たちで体験している光景に驚かされました。
 1~2年生の時はよくわからないけどお兄さんお姉さん(5~6年生)がお手伝いしてくれて何かを体験した。3~4年生になったら自分ひとりで体験することができた。5~6年生ともなれば1~2年生に教えることができる。11年の間にこんなサイクルが成果として生まれたのでしょう。
 まさに「継続は力なり」です。これからも長く続けていただきたいと思います。
 ブースには、災害時判断ゲーム(クロスロード)や日本防災士会本部のスキルアップ研修会で安田清医師が指導されたトリアージといった小学生にはかなり難しいのではないかと思われるような体験メニューも含まれていましたが、ここでも5~6年生のお兄さんお姉さんがお手伝いしてくれていました。
 私は、学校の防災教育を企画する段階で相手が子供というだけで先入観にとらわれ、これは難しいだろう、これは出来ないだろうと決めつけてしまいますが、今回、藤枝中央小学校PTC大会を見学させていただいたことで、今までよりは少し広い視野で学校の防災教育を考えられるようになりました。
 来年の藤枝中央小学校PTC大会には、ブースの担当者として参加し活動のご報告をしたいと考えています。
 今回突然の訪問にもかかわらず、大騒ぎして大歓迎いただきました牧田校長先生はじめ教師の皆様やご父兄の皆さま、PTC大会のご支援に当たられました多くの関係者の皆様にお礼申し上げます。

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応急処置の指導を行う正谷絵美さん(中央) クロスロードの指導を受ける児童たち

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トリアージの指導を受ける児童たち 心肺蘇生法とAED操作を体験する児童たち

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煙体験ハウスで避難体験をする児童たち 起震車で地震の揺れを模擬体験する児童たち

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学区の現状説明を聞く児童たち 校長先生、PTA役員との集合写真

外国人向けの防災活動

増田 貴之(東京都 防災士)

 東京工業大学主催 外国人研究者・留学生向け 防災セミナーについて、以下の通りご報告させて頂きます。
 私は訪日外国人の急増、東京五輪開催を受け、所謂「災害弱者」になりやすい外国人向けの防災啓もう活動を、今後も行っていきたいと考えております。

-記-
1.セミナーの概要
http://www.rac.titech.ac.jp/news/2016/detail1092.html

2.紹介文
 去る10月27日、東京工業大学で外国人研究者・留学生を対象とした地震対策セミナーの講師を務めました。多忙な研究活動の中約50人が出席下さり、別のキャンパスにも同時中継されました。
 自宅の耐震補強法、物価の高い日本で100円ショップの商品で揃える非常袋の紹介、災害時伝言ダイヤルの使い方など、皆さんメモを取りながら熱心に聴講されていました。
 事後アンケートの4段階評価では「大変役に立った」89%、「役に立った」11%の二つで100%。防災士冥利に尽きます!
 所謂「災害弱者」になりやすい外国人の為にこのようなセミナーを開催なさるとは、さすがにノーベル賞受賞者を輩出した、国際的に認知されている大学です。このような機会を提供して下さった関係各位に改めてお礼を申し上げます。

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千葉県千葉市 第27回協同組合フェスティバル

青木信夫(千葉県防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成28年11月6日(日)、千葉県の千葉ポートパーク円形広場で「第27回協同組合フェスティバル」~海と大地とくらしの祭典~が行われ、BCNは地震体験を行いました。JAや生協などが多く出展され、農協・漁協・森林組合から食産物の即売会や出店がずらっと並び、広大な円形広場をぐるりお店が一周している状況でした。そんな活気ある中で起震車はその中央に位置し、どこからでも丸見え状態という絶好のロケーションで、かなり目立っていました。
来場者数は数千人と思われますが、良い天気にも恵まれ、イベントとしては大成功だったのではと思います。
地震体験された方も数多く、実質3時間余の稼働時間でしたが365名の方に体験いただき、ご家族での参加がほとんどでした。子どもたちの目当ては「動物戦隊ジュウオウジャー」で、握手会では最後尾がどこなのかわからないくらいの列になっていました。
このようなイベントで防災にどの程度役立ったのか、または役立てることができるのか、起震車がアトラクションになってしまっていないか絶えず疑問がありますが、体験された方の中で少しでも家の耐震化や家具転倒防止に結び付けられればと期待するところです。

日時 : 平成28年11月6日(日) 10:00~15:00
会場 : 千葉ポートパーク円形広場
参加 : 地震体験365名
スタッフ: 8名
内容 : 起震車による地震体験
地震体験:東北地方太平洋沖地震75秒バージョン

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千葉県千葉市 京葉自動車教習所フェスタ2016

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成28年10月30日(日)、千葉県千葉市の京葉自動車教習所にて「京葉自動車教習所フェスタ2016」が行われ、BCNは地震体験を担当しました。来場予想1,000名という大きなイベントで、教習所でこのような大規模イベントが行われていることを初めて知りましたが、活気にあふれていて、警察車両、消防車両などもありました。
天気は曇りですが時折雨もばらつき、なんといってもこの時期としては異例の寒さで我々スタッフも凍えながらの対応でした。そのような中でも地震を体験される方はひっきりなしで絶えず列ができてしまうほどです。防災イベントではないので一般の家族連れが多く、子どもも多く、高齢者はあまり見かけませんでした。震動は東北地方太平洋沖地震75秒バージョンで、皆さん驚きを隠せないものの少しアトラクション的な感じになってしまったのが反省点です。列ができてしまっているので十分な説明ができず、地震や家具転倒防止などのお話しができずに数をこなしていく形になってしまいました。しかし、これをきっかけとして帰りがけに防災売り場などに寄っていく方もいるかもしれず、それを期待するところです。

日時 : 平成28年10月30日(日) 10:00~15:00
会場 : 京葉自動車教習所
参加 : 地震体験305名
スタッフ: 5名
内容 : 起震車による地震体験
地震体験:東北地方太平洋沖地震

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栄町での地区別防災訓練

浅野 幸輝(千葉県 防災士)
千葉県防災士技術支援チーム活動報告

千葉県防災士技術支援チームでは千葉県北部支部、BNCとコラボし、平成28年度栄町地区別防災訓練第3回目を請方深鎌小学校で、市民に「防災・救急救命訓練」を行いました。

期日 :平成28年10月30日(日)  9:00~11:30
場所 :栄町請方深鎌小学校校庭
参加者:役40名
    この訓練には、防災士の他、防犯関係として消防も参加した総合訓練です。

参加防災士 6名
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  写真後列左側より高崎勝利、越川伸彦、浅野幸輝(継承略)
    前列左側より川崎隆克、谷正美、中村誠(敬称略)

訓練内容
参加者40名を4グループに分け、①救出・救助、②応急担架・徒手搬送、③災害に役立つロープワーク、④初期消火訓練を行った。
会わせて、非常食等の展示を行った。

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まず、訓練に先立ち、開会式で川崎防災士より防災士とは、と訓練の内容といざというときの心構えの説明があった。

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①救助・救出訓練
281030asano9 281030asano10 要救助者の発見~クサビを打ち~バールで隙間を作り~車載ジャッキを使って瓦礫を持ち上げ~救出し~簡易担架搬送まで、順を追って説明し、訓練参加者に体験させた。

281030asano11 参加者からは、
クサビの打ち方、車載ジャッキの使い方がよくわかってよかったです。
の声があった。




②応急措置・応急担架
281030asano12 身近にあるものを使った応急措置法、
応急担架の作成等を指導した。

参加者からは
スーパーのレジ袋がこんな時に役立つなんて知らなった。と驚きの声が寄せられた。
また、もっとゆっくりと時間をかけて教わりたかったとの声もあった。

③ロープワーク
281030asano13 簡単な基本的な結び方から、もやい結びまで、いざというときに役立つロープワークを指導した。

参加者からは
もう少し時間をかけて教わりたかったです。
単にロープと言っても色々な結び方があるのに感心しました。との声が寄せられました。

最後に閉会式において中村防災士から、「今日やったことを一つでもいいから覚えていざというときに役立ててください、。」と講評があり、訓練を終了した。

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平成28年度栄町地区別防災訓練第2回目

浅野 幸輝(千葉県 防災士)
千葉県防災士技術支援チーム活動報告

千葉県防災士技術支援チームでは千葉県北部支部、BNCとコラボし、平成28年度栄町地区別防災訓練第2回目を竜各寺旧酒直小学校で、市民に「防災・救急救命訓練」を行いました。

期日 :平成28年10月23日(日)  9:00~12:00
場所 :栄町龍角寺旧酒直小学校校庭
参加者:役140名
    この訓練には、防災士の他、防犯関係として消防も参加した総合訓練です。

参加防災士 10名
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訓練内容
参加者140名を4グループに分け、①救出・救助、②応急担架・徒手搬送、③災害に役立つロープワーク、④初期消火訓練を行った。
会わせて、転倒防止の展示を行った。

まず、訓練に先立ち、開会式で川崎防災士より訓練の内容といざというときの心構えの説明があった。

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救出・救助訓練 応急措置・応急担架訓練 ロープワーク訓練 家具転倒防止展示
どの訓練においても住民参加型で行った。



最後に閉会式において、中村防災士より、「今日の訓練内容を忘れずに家に帰ったら、復唱していざというときに役立ててください」とあいさつで閉めた。

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訓練後参加者に感想を聞いてみました。
  クサビの打ち方、車載ジャッキの使い方がよくわかってよかったです。
  ロープワークはもう少し時間をかけて教わりたかったです。
  貴重な体験をしました。ありがとうございました。
 等々

平成28年度栄町地区別防災訓練指導要請

川崎 隆克(千葉県 防災士)
千葉県防災士技術支援チームだより

当該訓練は長い期間、栄町消防本部が担当し参加住民に知識・技能指導を行って来ました。
防災士会に要請の経緯は栄町町議会選挙が有り、私の居住する自治会から初当選された自治会長が町議会で栄町の危機管理について質問し、その中で防災士の存在を議会で話され、結果、栄町消防本部から私宛に今回から防災士が行って戴きたい旨、要請が有ったものです。東京都支部、北部支部、技術支援チームのご協力を頂き、当該レジメに沿って実施いたしました。はじめに訓練の重要性と必要論を説き、実施後、北部支部中村支部長より全体の講評を頂きました。
栄町消防本部杉田消防長及び参加住民から「今までより指導法が判り易く良かった」との評価を頂き成功裡に終了する事が出来、参加防災士に敬意と感謝申し上げます。・・合掌!!
注、再度10月30日2回目の訓練が有ります。

*参加防災士(順不動、敬称略)
中村誠、谷正美、松井正雄、中村利孝、佐藤修一、浅野幸輝、越川伸彦、樋口正、高崎勝利、川崎隆克、計10名

281024kawasaki7レジメはコチラからご覧ください

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取材記事が掲載

彦阪 勝則(岡山県 防災士)

 山陽新聞(平成28年9月6日)に取材記事が掲載されました。

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記事はコチラからご覧ください

避難者応援簡易生活家具の考案開発

加藤 吉晴(岐阜県 防災士)

 本会(中津川市民防災市民会議(賛助会員))が考案開発商品化した避難者応援簡易生活家具「くうねるぼっくす(食うこと寝ることサポートの防災グッズ)」です。(ニュースレター3号特集)
 もちろん、防災訓練や防災教育にも活用できます。
今年春の熊本地震の際、現地ボランティア活動から、その時の教訓を半年かけて、ようやくカタチにできました。
「くうねるぼっくす」は中日新聞や岐阜新聞でも紹介され、東海地方NHKテレビニュースでも11月2日午後6時から7時の枠のどこか取り上げていただけ、5分間放映の予定です。
 避難所で飲み物食べ物そして安心できるトイレは、絶対必要な事項です。
その上で、プライバシーの確保とクオリティオブライフもまた、今後大切にしていく事項だと思います。
 今後の避難所生活の改善のきっかけなればと考え、一石を投じさせていただきました。

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ニュースレターはコチラからご覧ください

平成28年度栄町竜各寺台自治防災フェスタに参加

浅野 幸輝(千葉県 防災士)
千葉県防災士技術支援チーム活動報告

千葉県防災士技術支援チームでは千葉県北部支部、BNCとコラボし、平成28年度栄町竜各寺台自治防災フェスタに参加し、市民に「防災・救急救命訓練」を行いました。

期日 :平成28年10月15日(土)  12:00~16:00
場所 :栄町龍角寺台コミュニティホール
   この訓練には、防災士の他、防犯関係として消防、警察等の機関の他、
   多くの人々が参加した総合訓練です。

参加防災士
281015asano1 川崎 隆克
 佐藤 修一
 松井 正雄
 青木 信夫
 飯岡 孝
 谷 正美
 梅木 満
 植木 和幸
                  浅野 幸輝    9名

訓練内容
 ①倒壊家屋からの要救助者の捜索・救出訓練

 軽自動車を倒壊家屋と見立て、砂人形を家屋の下敷きになっているとの想定で、捜索後、身近にあるもの(バール、車載ジャッキ等)を使って救出し、簡易担架にて搬送した。
防災士が行った後、子供たち民が防災士に指導されながら訓練をした。

特に子供たちが一生懸命に訓練していた姿は印象的でした。

②救急措置(人工呼吸とAEDの使い方
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ん~むずかしいなぁ

③応急手当、応急担架作成

④転倒防止展示コーナー
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⑤起震車、地震体験
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子供たちには、起震車による地震体験が一番の人気でした。

起震車で地震体験した子供たちに感想を聞いてみました。
 地震を体験してみてどうだった?
  恐ろしかった。(大人)
  いろんな物が飛んでくるのが怖かった。(大人)
  ちょっとこわかったです。(小5女)
  最後の方が怖かった。(小5男)
  震度7って体験だとわかっていても怖かった(大人)
  怖ったけど面白かった(小5男)
  本当の地震もこんなんだなぁってあらためて感じた。(小5男)

神奈川県横須賀市 よこすか海辺ニュータウンストリートカフェ地震体験

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成28年10月16日(日)、神奈川県横須賀市の「よこすか海辺ニュータウンストリートカフェ」というイベントの住宅展示場内で地震体験を行いました。いつもの防災訓練とは異なり、通りすがりの方を含めた一般の方が対象です。小さなお子さんから年配の方まで幅広く、189名の方に体験いただきました。
海辺の町ということもあり、津波の心配をされている方が多く見受けられたのが特徴です。また、BCNから4体の心肺蘇生用マネキン人形とAEDを貸し出し、現地の防災士の方が救急救命を担当しました。
住宅展示場とのコラボはこの1年多くなりました。住宅のキャッチフレーズを見ると地震に強い、制震、免震などの文字が目につきます。頑丈な家という印象をアピールする目的もあると思いますが、新しい強固な家に住み替えていただくことは一種の耐震化ですので防災上も積極的に勧めたいところです。

日時 : 平成28年10月16日(日) 10:00~16:00
会場 : ハウジングプラザ横須賀
参加 : 地震体験189名
スタッフ: 4名
内容 : 起震車による地震体験
地震体験:東北地方太平洋沖地震

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千葉県船橋市 船橋アリーナスポーツフェスティバル

青木 信夫(千葉県 防災士)
防災コミュニティネットワーク(BCN)

平成28年10月10日(土)、千葉県船橋市の船橋アリーナで「スポーツフェスティバル」が行われ、消防、警察などの車両とともに、BCNから起震車を出動させ地震体験を行いました。昨日までの雨はあがりましたが、このところの暑さに慣れてしまったせいか、肌寒い中での地震体験になりました。
船橋アリーナは毎年5月と10月にそれぞれ起震車を出しており、毎回長蛇の列で、一日の体験者数も数百人レベルです。今回も456名の方に体験いただき、家の耐震化、家具の転倒防止にいくぶんかは貢献できたのではないかと思います。子どもの参加が多く、まじめな子、ふざけてしまう子、泣き出してしまう子、様々でしたが何か残るものがあればと期待しています。
今回は千葉県北部支部のメンバーにも助けていただき、4名のスタッフで運用しましたが、なんとか無事終えることができ、BCNとしても大きなイベントが一つクリアできました。1日当たり500人のペースだと昼休憩を除き、フル稼働状態ですが体験いただく方の中には地震体験は初めてという方も当然いますので、毎回が緊張の連続です。単なるアトラクションでは終わらない工夫をしながら、今後も地震体験訓練を続けていきたいと思います。

日時 : 平成28年10月10日(月祝) 10:00~16:00
会場 : 船橋アリーナ(千葉県船橋市)
参加 : 地震体験456名
スタッフ: 4名(千葉県北部支部メンバーを含む)
内容 : 起震車による地震体験
地震体験:東北地方太平洋沖地震

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避難所運営ゲーム(HUG)及び 防災ミニ講座

福井 史雄(北海道 防災士)

 網走市活動報告(北海道防災士会)  

1.日  時:平成28年9月30日(木) 19:00~21:00
2.場  所:網走市立呼人小中学校   会議室
3.対 象 者:網走市立呼人小中学校PTA 及び 地域住民 参加者20名
4.事 業 名:網走市立呼人小中学校PTA研修事業 
       兼 網走市家庭教育学級講座
5.活動概要:避難所運営ゲーム(HUG)及び 防災ミニ講座
 ○HUG  避難所開設から避難者受入までの留意点の確認
       ・運営委員会の立ち上げ
       ・受け入れ準備作業
       ・要配慮者、要支援者への対応
 ○ミニ講座 北海道が想定する「網走沖の地震」について
       ・想定される地震被害等
       呼人地区で想定される自然災害
       ・大雨による浸水害 2006年、2016年の浸水害
       ・網走湖東岸断層帯

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テストする女性誌「エル・ディー・ケー」で防災啓発

橋本 茂(東京都 防災士)日本防災士会常務理事

 女性誌LDKで、「今スグ備えるべき「防災セット」」等の記事を通じて防災の啓発の取り組みをしました。

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掲載記事の一部はコチラからご覧ください

平成28年度香取市総合防災訓練に参加

浅野 幸輝(千葉県 防災士)
千葉県防災士技術支援チーム活動報告

千葉県防災士技術支援チームでは千葉県北部支部、BNCとコラボし、平成28年度香取市総合防災訓練に参加し、市民に「防災・救急救命訓練」を行いました。

期日 :平成28年10月1日(土)  9:00~12:00
場所 :香取市役所・佐原中学校
    この訓練には、防災士の他、自衛隊、警察、消防、医療機関、県・市職員、
    一般市民、佐原中学校生徒、佐原高校生徒、多くの人々が参加した総合
    訓練です。

参加防災士
281001asano1技術支援チーム
千葉県北部支部
BCN
計20名


1.ブース外訓練
 (1)倒壊家屋からの要救助者の捜索・救出訓練

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 軽自動車を倒壊家屋と見立て、砂人形を家屋の下敷きになっているとの想定で、捜索後、身近にあるもの(バール、車載ジャッキ等)を使って救出し、竹竿と毛布で作った簡易担架にて搬送した。
防災士が行った後、佐原中学校生徒、市の職員・一般市民が防災士に指導されながら訓練をした。

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281001asano10最初、市の職員や一般市民は恥ずかしがっていたが、佐原中学校の生徒に刺激され徐々に行っていった。



体験者の声
中学生:身近にある物って役立つんですね。
市民 :いい経験になりました。

(2)消火器の使い方
 
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2.テントブース内
 (1)徒手搬送法281001asano13 281001asano14
 テントブース内では、徒手搬送(一人搬送、二人搬送等の指導を行った。

 (2)応急処置
 また、身近にある物を使った応急処置訓練も行った。281001asano15





全体の訓練を通じて、当日はあいにくの雨天であったが、多くの訓練参加者があり、防災に関する香取市の取組を強く感じた。
また、あいにくの天気で起震車による地震体験ができなかったが、できることなら震度7の地震体験を経験させてあげたかったことが残念である。


香取市総合防災訓練の動画はコチラからご覧ください。
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日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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